お釈迦様もみてる

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お釈迦様もみてる
ジャンル 学園小説少女小説BL
小説
著者 今野緒雪
イラスト ひびき玲音
出版社 集英社
掲載誌 Cobalt
レーベル コバルト文庫
発表期間 2008年8月1日 - 以下続刊
巻数 既刊2巻(2009年4月時点)
関連作品
テンプレート使用方法 ノート
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ポータル 文学

お釈迦様もみてる』(おしゃかさまもみてる)は、今野緒雪による日本ライトノベル(少女小説)シリーズ[1]イラスト担当はひびき玲音コバルト文庫集英社)から刊行中。『マリア様がみてる』のスピンオフ作品(姉弟シリーズ[2])。略称は「釈迦みて」、「シャカみて」など。

目次

[編集] 概要

東京都武蔵野の丘の上にあるという私立「花寺学院高校」を主な舞台とした青春学園小説。同校の特徴である「源平」制度と、生徒会を軸に物語が展開される。

2008年5月に「お釈迦様もみてる」が『マリア様がみてる 花寺版』[3]として、『Cobalt』6月号増刊『別冊Cobalt』(集英社)に掲載。同年8月、加筆、及び書き下ろし短編を加えた『お釈迦様もみてる 紅か白か』が同社のコバルト文庫より刊行。『マリア様がみてる』の主人公・福沢祐巳(ふくざわ ゆみ)の弟である福沢祐麒(ふくざわ ゆうき)を主人公としたスピンオフであり、既刊においては『マリア様がみてる』との物語上の矛盾は見受けられない[4]


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] 登場人物

詳細は「マリア様がみてるの登場人物#花寺学院関係者」を参照

[編集] 舞台

[編集] 花寺学院高校

詳細は「マリア様がみてる#花寺学院」を参照

[編集] 独特の用語

[編集] 源平システム

花寺学院高校伝統の風習で体育会系のクラブに所属する生徒は源氏、文科系のクラブに所属する生徒は平氏として大きく二分され、学生生活を送る。源氏と平氏ではそれぞれの部室が別の建物であるだけでなく高校の校門から校舎までの間が途中の分かれ道から左右別々に分かれており、源氏は右、平氏は左の道を通るのが事実上のルールとなっている。また両者は源氏は白、平氏は紅(あか)に色分けされている。この他に、源平どちらにも所属しない無所属となることも可能である。

[編集] 烏帽子

花寺学院高校伝統の風習。元服時に烏帽子を被る事から転じて、上級生が特定の下級生の面倒をみて親分と子分のような関係になることを意味する。烏帽子を与えた上級生を烏帽子親(-おや)、下級生を烏帽子子(-ご)と呼ぶ。烏帽子子の生徒手帳に烏帽子親となった上級生の名前やサインが書かれることで、烏帽子の関係が明示される。また烏帽子親は烏帽子子に烏帽子名(-な)と呼ばれる通り名を与える場合がある。


以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 文庫既刊一覧

カッコ内の日付は発売日。

[編集] 脚注

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  1. ^ 第1巻および第2巻のあとがきより
  2. ^ 第1巻あとがきより
  3. ^ 『別冊Cobalt』誌上のアオリ文
  4. ^ そのため、時間軸の都合上、『マリア様がみてる』を読んでいるとネタバレの可能性がある(第1巻あとがきより)。