お釈迦様もみてる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
マリア様がみてる > お釈迦様もみてる
お釈迦様もみてる
ジャンル 学園小説少女小説BL
小説
著者 今野緒雪
イラスト ひびき玲音
出版社 集英社
掲載誌 Cobalt
レーベル コバルト文庫
刊行期間 2008年8月1日 -
巻数 既刊7巻(2011年時点)
関連作品
テンプレート使用方法 ノート
プロジェクト ライトノベルPJ ライトノベル
ポータル 文学

お釈迦様もみてる』(おしゃかさまもみてる)は、今野緒雪による日本ライトノベル少女小説)シリーズ[1][2]、およびそれを原作とする漫画作品。

目次

[編集] 概要

イラスト担当はひびき玲音コバルト文庫から刊行中。『マリア様がみてる』のスピンオフ作品(姉弟シリーズ[1])。略称は「釈迦みて」、「シャカみて」など。

東京都武蔵野の丘の上にある私立「花寺学院高校」を主な舞台とした青春学園小説。同校の特徴である「源平」制度と、生徒会を軸にしている。

2008年5月に「お釈迦様もみてる」が『マリア様がみてる 花寺版』[3]として、『Cobalt』6月号増刊『別冊Cobalt』(集英社)に掲載。同年8月、加筆及び書き下ろし短編を加えた『お釈迦様もみてる 紅か白か』が同社のコバルト文庫より刊行。福沢祐麒(ふくざわ ゆうき)を視点としたスピンオフ作品である。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] 登場人物

[編集] 舞台

花寺学院高校

[編集] 独特の用語

源平システム
花寺学院高校伝統の風習。体育会系クラブに所属する生徒は源氏、文化系クラブに所属する生徒は平氏として大きく二分され、学生生活を送る。源氏と平氏では、それぞれ部室が別の建物・校門から校舎までの間が途中の分かれ道から左右別々・源氏は右、平氏は左の道を通る。源氏は白、平氏は紅(あか)に色分けされている。花寺学院高校の生徒手帳のカバーは当初は黒であるが、源平のいずれかに属すると、源氏の白又は平氏の赤のカバーが渡される。源平どちらにも所属しない無所属となることも可能である(この場合、生徒手帳のカバーは黒色のままである)。
烏帽子
花寺学院高校伝統の風習。元服時に烏帽子を被る事から転じて、上級生が特定の下級生の面倒をみて親分と子分のような関係になることを意味する。烏帽子を与えた上級生を烏帽子親(えぼしおや)、下級生を烏帽子子(えぼしご)と呼ぶ。烏帽子子の生徒手帳に烏帽子親となった上級生の名前やサインが書かれることで、烏帽子の関係が明示される。また烏帽子親は烏帽子子に烏帽子名(えぼしな)と呼ばれる通り名を与える場合がある。

[編集] Cobalt掲載の短編

お釈迦様もみてる (別冊コバルト2008年6月号増刊)
『お釈迦様もみてる 紅か白か』に収録。
お釈迦様もみてる アンドレになった日 (コバルト2010年1月号)
『お釈迦様もみてる S-キンシップ』に収録。

[編集] 既刊一覧

カッコ内の日付は発売日。

[編集] 漫画版

作画は見城さくら 。『Comic Cobalt』に掲載。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ a b 第1巻あとがき
  2. ^ 第2巻のあとがきより
  3. ^ 『別冊Cobalt』誌上の煽り文
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス