おジャ魔女どれみの登場人物

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おジャ魔女どれみ > おジャ魔女どれみの登場人物

おジャ魔女どれみの登場人物(おジャまじょどれみのとうじょうじんぶつ)は、アニメ・コミック・ゲーム『おジャ魔女どれみ』シリーズに登場する架空のキャラクターの一覧である。

なお本項では必要に応じ『おジャ魔女どれみ』を「第1期」、『おジャ魔女どれみ♯』を「第2期」、『も〜っと! おジャ魔女どれみ』を「第3期」、『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』を「第4期」、『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』を「第5期」、『おジャ魔女どれみ16・17』を「第6期」と初回公開順で表記する。作中の時系列上では『も〜っと! おジャ魔女どれみ』と『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』は同時期を描いている。

目次

人間界[編集]

MAHO[編集]

魔女&魔女見習い[編集]

春風 どれみ(はるかぜ どれみ)
- 千葉千恵巳
主人公。「お団子」と呼ばれる、2つのシニヨンヘアが特徴的な少女。暫し「世界一不幸な美少女」を自称しているドジな少女だが、楽観的な性格。マジョリカが魔女であることを見破り、魔女ガエルとなった彼女を元に戻すため、幼い頃から憧れていた魔女を目指す。魔女を目指す主な動機は「好きな人に告白する勇気が欲しい」。
第6期ではおんぷの手助けをするために、魔女見習いになる決意をする[1]
藤原 はづき(ふじわら はづき)
声 - 秋谷智子
どれみの幼馴染。おっとりした優しい性格。どれみが魔女見習いであることを知ってしまい、どれみが魔女ガエルになるのを防ぐため、自身も魔女を目指すことに[2]。魔女を目指す主な動機は「自分の意見をしっかり言える勇気が欲しい」。
第6期ではおんぷの手助けをするために、魔女見習いになる決意をする[1]
妹尾 あいこ(せのお あいこ)
声 - 松岡由貴
大阪から引っ越してきた関西人[3]。歯に衣を着せずハッキリと物事を言う性格。どれみが魔女見習いであることをはづき共々知ってしまい、はづき同様魔女をめざすことに。魔女を目指す主な動機は「お父ちゃんに幸せになって欲しい」。
第6期ではおんぷの手助けをするために、魔女見習いになる決意をする[1]
瀬川 おんぷ(せがわ おんぷ)
声 - 宍戸留美
マジョルカが魔女であることを見破った為、魔女ガエルとなってしまったマジョルカを元に戻すべく魔女見習いになる。チャイドルとして活躍しており、また魔法にも優れた才能を発揮している。魔女を目指す動機は「ママが叶えられなかったトップアイドルの夢を私が叶える」。
第6期第3巻に於いてハナちゃんを見つけ出す為に、魔女見習いに戻る事となる[4]
飛鳥 ももこ(あすか ももこ)
声 - 宮原永海
第3期より登場。アメリカからの帰国子女で、英語と日本語が話せるバイリンガル。アメリカナイズされた明るい性格。自分のせいで魔女ガエルにしてしまったマジョモンローを魔女に戻す為に魔女を目指した。どれみ達よりも前に一人前の魔女となったのだが、その直後にマジョモンローが亡くなり、彼女に禁断の蘇生魔法を使ったが成功前に水晶玉が砕け散って失敗し魔女としての資格を失う。その後、女王の計らいによってどれみ達と再び魔女を目指すことに。
第4期終了後ニューヨークに戻ってからは、どれみ達とメールのやり取りはしていた様である。
第6期では父の中国でのプロジェクトに合わせ帰国。その際おんぷの手助けをするために魔女見習いになる決意をする[5]
ハナちゃん / 巻機山 花(まきはたやま はな)
第2期より登場。「ウィッチー・クイーン・ローズ」から100年ぶりに生まれた、次期女王候補の魔女の赤ちゃん。その場に居合わせたどれみ達の手で育てられることに。
第4期においては「どれみ達と学校に行きたい」という我が儘同然の願望を暴走させ魔法によって小学6年生の体に急成長する[6]。その結果、魔女の証である水晶玉が全て割れてしまったため魔女見習いになる。
第6期になって、とある事情から人間界に再度留学することとなる[7]
春風 ぽっぷ(はるかぜ ぽっぷ)
声 - 石毛佐和 / 詩乃優花(第1期第27話のみ代役)
どれみの妹。しっかりしつつも結構ませた性格。よくどれみと喧嘩をするが、実はどれみのことが大好き。どれみ達が魔女見習いであることを知ってしまった為、自身も魔女見習いに。
マジョリカ / マキハタヤマ(巻機山) リカ
声 - 長沢直美(現在は永澤菜教
人間界に住む魔女[8]。どれみに魔女であることを見破られ、呪いによって魔女ガエルとなってしまう。さらに後日どれみが魔女見習いである事をはづき達が知ってしまい、3人(最終的に次期女王候補のハナまで加えると7人)の魔女見習い[9]を抱えることとなった苦労人。金銭的にがめつく口煩い性格だが、時にはどれみ達を叱咤激励して彼女らの心の支えにもなっている[10]

お付きの妖精[編集]

9級試験に合格すると貰える2頭身の妖精。本人と同じ性格やパーソナルカラーとなる。成長すると喋ったり猫に変身できるがアニメ本編(第5期まで)では元から魔女のお付きの妖精であるララとババ以外にはその描写はなく、他の妖精は第6期にて変身を披露した。[11][12]

ララ
声 - 高村めぐみ
マジョリカのお付きの妖精。マジョリカに怒られてばかりのおジャ魔女たちを優しくフォローする役回りが多い。ときにはどれみ達とマジョリカの間で板挟みに遭うこともある。他のおジャ魔女たちを「ちゃん」付けで呼ぶのに対し、どれみとぽっぷだけ呼び捨てで呼ぶ[13]。おジャ魔女たちの妖精と違って、普段から言葉を話したり[14]白猫に変身したりできる。美人だがマジョルカのお付きの妖精であるヘヘよりは年上[15]。マジョリカ同様、温泉エステが趣味で、サンバもマジョリカと一緒にすることがある。
ドド
声 - 徳光由禾(放送開始当初は徳光由香)
どれみのお付きの妖精。本人に似てドジで失敗ばかりだが優しい。本人同様のおだんご頭で全身ピンク色。劇中どれみがステーキを食べるシーンで実際に食べているのは2回[16]を除くと全て影武者を務めていたこの妖精。
第6期になると丸々と太った愛嬌のある顔のトラ猫に変身出来る様になった。[17]
レレ
声 - 水樹洵
はづきのお付きの妖精。本人に似ておっとりしている。本人のリボンをモチーフにしたネコミミの様な髪型。ヴァイオリンを奏でる事が出来る[18]。全身オレンジ色。
第6期になるとペルシャ猫に変身出来る様になった。
ミミ
声 - 斉藤祐子
あいこのお付きの妖精。本人に似て関西弁(らしく喋る)。本人同様アホ毛の癖毛である。腕力に優れマッサージが上手である[19]。全身水色。
第6期になるとアビシニアンに変身出来る様になった。
ロロ
声 - 宍戸留美(おんぷ役と同じ)
おんぷのお付きの妖精。[20]。本人に似てクールで気まま。卓球が得意。本人とは♪の尾の部分が上下逆。全身紫色。
第6期になるとシャム猫に変身出来る様になった。
ニニ
声 - 宮原永海(ももこ役と同じ)
ももこのお付きの妖精。ドドたちともすぐに打ち解けた。本人同様イカリング頭で英語交じりの日本語をしゃべる事が出来る[21]。全身黄色。
第6期になるとアメリカンショートヘアに変身出来る様になった。
トト
声 - 大谷育江(ハナちゃん役と同じ)
ハナちゃんのお付きの妖精。[22]本人同様エビフライ頭。ハナちゃん同様黄色の頭と白の身体。
ファファ
声 - 石毛佐和(ぽっぷ役と同じ)
ぽっぷのお付きの妖精。本人同様手羽先頭。ドドより薄いピンク色。

その他[編集]

パオちゃん
声 - かないみか
第4期第27話より登場。ハナちゃんたちが魔女界で偶然出会った白い子ゾウ。魔女界の古文書に記されていた、大昔に魔女界を二分した百年戦争[23]の後に現われ、戦争で生き残った魔女たちの深い悲しみを拭い去り、生きる希望を取り戻させたという、幸運をもたらす白いゾウの再来。性別はメス[24]
首には封印されたアコーディオン[25]を持っていた。「白い象」ということで異端視されて拗ねた性格になっていたが、ハナちゃんに懐き、彼女とお揃いの髪飾りをもらい、耳につけるようになる。その後、人間界に戻ったハナちゃんを追いかけて人間界にきてしまい、魔法で小さくなってMAHO堂で暮らす事に。
上記のアコーディオンをハナちゃんが演奏して踊れば、先々代の女王の深い悲しみによる黒い雲を吸い取ることができる。ゾウだけに食欲は凄まじく、小さくなってからも変わらなかった。通常ではビーズの様なカラフルなウンチをする、これは魔法玉を遥かに上回る魔力を秘め高値で取引される。先々代の女王様の悲しみを吸い込んだあとには金色のウンチをし、これは通常のウンチを更に上回る高い魔力を秘めているので極めて高い値段で取引される[26]。なお先々代女王の悲しみに囚われた者はパオちゃんが近くにいると恐怖を感じる。名付け親はハナちゃん[27]スタッフロールでは「パオ」と表示された。
ふぁみ
声 - 渡辺久美子
第5期最終話に登場。ドジでステーキが大好物、「好きな人に告白する勇気が欲しい」など、どれみと共通点が多い少女。普段はキャスケットを被っているが、髪はピンク色の腰近くまであるロングヘアー。彼女も魔女見習いであり、呪文はどれみと同じく「ピリカピリララ ポポリナペペルト」。見習い服はどれみと同じピンクを基調としているが、デザインは1期と3期を合成したデザインである。[28]
実はどれみの孫にあたる。苗字も明らかにされない。ふぁみの言動[29]からふぁみが11歳のひな祭りの時点で既にどれみは他界している可能性が高い。
和久 のぞみ(わく のぞみ)
声 - 川田妙子
第5期の第12話に登場。ニックネームは「のんちゃん」。魔女に憧れる少女。特技はトランプを使った神経衰弱(本人曰く「魔女になるための修行」)。白血病のため、美空第一病院[30]で入院生活を余儀なくされており、院内学級に通っている。治療の抗癌剤の影響で頭髪はなく、頭にはバンダナを巻いている。
小学2年の時にMAHO堂に出入りしており、オーナー・巻機山リカの正体が魔女であることに薄々気づいていた。どれみは、マジョリカに頼んで、彼女を7番目の魔女見習いにしてもらうべく女王様に働きかけてもらおうとする。
一時病気に対する不安から魔女の存在に疑いを持ったが、どれみたちの提案により魔女見習いを経験し[31]自信をつけた後、退院を目指して頑張った。しかし最終的に病魔に打ち勝つことは出来ず、ある大雪の日に病状が急激に悪化し、願いが叶うことなくこの世を去った。マジョリカが女王様から面会の約束を取り付けた翌朝の夭逝だった。
第6期では彼女のエピソードを知ったハナちゃんが、とある騒動を巻き起こす事となる。
マジョリズム / 巻機山 りずむ(まきはたやま りずむ)
声 - 能登麻美子
ゲーム『おジャ魔女あどべんちゃ〜ないしょのまほう』オリジナルキャラ。どれみたちが6年生の夏休みに魔女界からMAHO堂を手伝いにやってきた魔女。8日間ではあるがMAHO堂に居候し、魔女見習いの仕事を手伝いながら人間界のさまざまな人や物に出会い、経験を積んでいった。

おジャ魔女たち の家族[編集]

春風どれみの家族・親類[編集]

春風 渓介(はるかぜ けいすけ)
声 - 望月祐多
どれみとぽっぷの父親で、職業は釣り雑誌のライター。出身は岐阜県飛騨高山高山市)。仕事と称しては家事を放り出して釣りに出かけたり、家計が苦しい時に釣り竿ルアーを黙って買ってきたりして、妻のはるかにたびたび怒られている。だがぽっぷのためにピアノを購入しようとした際には、大切にしていた宝物の[32]釣竿を売ろうとしたことや、上司に談判したこともある。いざという時には頼りになる、どれみやぽっぷにとっては優しい父親。幸いフライフィッシング関連の釣り専門雑誌に連載していたエッセイ単行本になっており、古くからの友人の株柳編集長の粋な計らいで無事にピアノは購入できた。ちなみに単行本は、中古とはいえピアノ一台を前借分の印税で買えるほどの人気があった模様。第4期終了後、家を増築したりもしている。奥田民生のファン。
第6期ではフライフィッシングブームが去ったこともあり、海釣り関連の記事も執筆しているが、仕事量は減っている模様[33]。はづき、あいこ、おんぷを招いて帰省した時には、母の病気もあり芸能活動続行か引退かで迷うおんぷにモンカゲロウスーパーハッチを見せ、「あのモンカゲロウのようにもがき抜いて結論を出すといい」とアドバイスした。
春風 はるか(はるかぜ はるか)
声 - 詩乃優花
どれみとぽっぷの母親で専業主婦。時には厳しい事も言うが、優しい母親でもある。どれみたちがハナちゃんを育てるときに、最も頻繁にアドバイスした。
渓介と結婚する前はプロのピアニストを目指していたが、交通事故で指を怪我し断念。長女のどれみに自らの夢を託すべくピアノを特訓し、彼女をピアノ嫌いにしてしまったことで長らく心のどこかでひっかかりを覚えていた。
第6期では収入の減った夫を支えるため、自宅で幼稚園児を対象にピアノレッスンを行っている。またおんぷが芸能活動続行を決めてからは、藤原家の練習用防音室を借りておんぷにピアノと歌を指導している。
春風 雄介(はるかぜ ゆうすけ)
声 - たてかべ和也
どれみの祖父。春慶塗の職人。そのキャリアは60年に及ぶ。
息子・渓介とはあまり反りが合わない模様。渓介がどれみぐらいの歳に春風邸を建てたらしい。
第6期1巻でどれみ一家が帰省した際、同行したおんぷに「もし自分に才能があるとすれば、楽しんで続ける力があること」と語り、将来に迷うおんぷに一つの指針を示した。
春風 陸(はるかぜ りく)
声 - 巴菁子
どれみの祖母。和菓子作りが上手い。

藤原はづきの家族・親類[編集]

藤原 明(ふじわら あきら)
声 - 乃村健次
はづきの父親で、有名な映画監督。職業柄、家にいないことが多いが、はづきに深い愛情を持って接していて、娘のすることにあまり口出しせず、暖かく見守っている。婿養子
第6期では、大作映画の主演俳優が逮捕されたことを受け、藤原家は破産に追い込まれてしまう。
藤原 麗子(ふじわら れいこ)
声 - 前田真里(放送開始当初は前田悠衣
はづきの母親で、職業はインテリアコーディネーター。はづきを溺愛しているが、自分の選んだ派手な少女趣味な服を着せようとしたり、色々なお稽古事を強要したりしており、それがはづきにとって良いことだと信じている。だが、はづき自身はそれらをあまり喜んではいないものの、「嫌な事を嫌と言えない性格」もあり断ることが出来なかった。しかし、自らも出身のカレン女学院への一方的な進学強要は一度、はづきから反対を受けて拒否されている。自分の趣味で選んだ服を着せようとする性質は娘・はづきも受け継いでいるようだ。
市川 小雪(いちかわ こゆき)
声 - 斉藤祐子 / 朴璐美(少女時代)
藤原家の家政婦で、通称「ばあや」。魔法でタイムスリップした時を除けば一貫して「ばあや」と呼ばれている。
50年前(はづきの母が産まれる前)[34]から藤原家に仕えていて、家事[35]全般その他一手を仕切っている。はづきが帰宅する際の出迎えは、どれみとあいこが言うには「パワフル」。容姿は昭和後期から変わっていないが、はづき曰く当時の方が動きに切れがある。使命感が強く体調が悪くても自分の任務に忠実である。物知りで優しく、はづきの一番の理解者である。[36]若い頃はバレエを嗜んでいた。
美空町に生まれ、女学生時代は美空町で過ごしたが、北海道に在住していたことがあり、得意料理は“舌平目ムニエル 長万部風”。
なお藤原家の破産に際して、藤原家の負担を少しでも少なくしようと、親戚がいる長万部に引っ越す事となる[37]
藤原麗子の父
声 - 上別府仁資
娘の麗子に男が寄り付くことを厭っていた。麗子と明の出会いが桜木に騙された直後だったこともあって、初めは快く思わなかったが妻の説得と本人の人柄に触れ最終的に認めた。職業は不明であるが、はづきが現在も住む大豪邸と土地は先祖代々受け継がれているとあるので、名家出身かつ、それなりの社会的地位を有した仕事であるのは容易に予想できる。
藤原麗子の母
声 - 滝沢久美子
質素を旨とし、麗子の現在の行動理念を形作る大元を作った彼女だが、同時に鋭い人物眼も持っている。教養にも優れ、詩の知識から麗子が紹介した桜木の正体を見抜く一方で、明の人物像をよく理解していた。はづきがまだ赤ん坊の頃に他界。

妹尾あいこの家族・親類[編集]

妹尾 幸治(せのお こうじ)
声 - 津久井教生
あいこの父親で、職業はタクシードライバー[38]
駆け落ち同然に妻のあつ子と結婚したがあいこが幼い頃に離婚し、あいこが小3の時に天下茶屋から美空市のアパート[39]に引っ越してきている。気の良い人物だが、小学生のあいこに家事をさせているのを申しわけなく思っている。あつ子とは離婚しているものの、本心はよりを戻したいと思っているが、意地を張って言い出せないでいた。[40]。なお、あいこの運動能力は幸治から受け継いでいるらしいが、同時にカナヅチ振りも受け継いでしまったようだ[41]。なお、誕生日が父の日に近いため、一緒に祝われてしまうことを密かに不満に思っている。時々ではあるが、ギャンブルに通うことがある。大阪出身らしく、お笑いにはかなりうるさい。趣味は風呂で「浪速恋しぐれ」を歌うこと。
第6期では、あつこの転勤に伴い美空市に再転入。玉木の父のタクシー会社に復職した。
妹尾 あつ子(せのお あつこ)
声 - 平辻朝子
あいこの母親で、看護師・ケースワーカー。旧姓は「岡村」。第1期から第5期までは大阪の老人福祉施設・老人介護センターニコニコホームに勤務。阪南市在住[42]という設定。
幸治との駆け落ちが原因で実家から勘当され、実母の死に目に会えなかったことを引け目に感じている。「母と同じ思いをするお年寄りや、自分と同じ思いをする若者を減らしたい」と願い、現在の職に就いた。美空町に引っ越して行ったあいこのことを心配しており、時々あいこと会っている。最終的に幸治と復縁し、惣一を含めた4人で大阪暮らしを決意する。
第6期では、ニコニコホームの運営母体が美空市近郊に施設を新設したことに伴い、同施設の主任に就任。このため妹尾家は再び美空市に転入することになった。幸治と共に、家族とのコミュニケーション不足に悩む飯山の相談相手にもなった。
岡村 惣一(おかむら そういち)
声 - 八木光生
あいこの母方の祖父(あつ子の父)。あつ子と幸治がよりを戻そうとした時に脳梗塞で倒れ、彼の存在が二人の復縁の最後且つ最大の障害となった。
リハビリ中に毎週新幹線で自分とあつこに会いに来るあいこには、初め冷たく接していたが、3人の決意の固さを知り最後には復縁を許した。
第6期では既に故人となっているものの、家族に看取られながら穏やかな最期を迎えたとの描写がある。
あつ子の兄
声 - 西凛太郎
あつ子の兄。あいこの伯父にあたる。惣一が倒れた際にたまたま帰省していたのか、脳梗塞で倒れた際に救急車を呼び付き添っていた。物語の展開と言動から見て、幸治とあつ子との結婚には否定的な感情はないと思われる。

瀬川おんぷの家族・親類[編集]

瀬川 剛(せがわ つよし)
声 - 山賀教弘
おんぷの父親。職業は太陽電気鉄道の運転士。長距離列車を担当しており家を留守にすることが多い。実家は北海道稚内市で、剛は分家の出[43]
新型寝台特急Z101型(外観はJR東日本寝台特急カシオペア」の客車E26[44])の初運行時の運転手に選ばれていた時は、始発の大空駅に単身赴任していた。また、おんぷも父親も多忙なために色々とすれ違いが多いが、深い愛情でおんぷを見守り、おんぷも慕っている。
第6期では札幌支社に転属になっている。どれみたちはオヤジーデの協力も得て、札幌発の寝台特急の運転手として乗務する剛と会うことに成功、おんぷが稚内にいること、どれみたちに転居を知らせなかったのを気にしていたことを告げた。
アニメに初めて登場したのは第1期第49話であり、おジャ魔女達(ももこの両親は除く)の両親の中では一番遅い登場でもある[45]
瀬川 美保(せがわ みほ)
声 - 安達まり
おんぷの母親で、チャイドルであるおんぷのマネージャーをしている。沖縄県出身。推定年齢40歳。
かつては「桜井くららさくらい くらら)」という芸名のアイドルだったが、大事なステージで本番直前に怪我をしたことの恐怖から、トラウマによるショックで声が出なくなり、そのままアイドルへの道を断念。今は自分の果たせなかった夢をおんぷに託している。「ルピナスの子守歌」は[46]彼女の持ち歌であったが、おんぷへ歌い継がれている。
魔女ガエルの呪いが解けたマジョルカが、経営していたルカ・エンタープライズを閉めたため、自力でおんぷの個人事務所を設立し切り盛りしていたが、おんぷが中3の年の冬に過労から脳梗塞で倒れてしまう。幸い後遺症は片足に麻痺が残る程度で済んだが、静養とリハビリのため稚内にある夫の実家の本家に移住している。美保の病気は、映画『ザガイドン』の興行的失敗をきっかけとした人気降下と相まって、おんぷを再び人生の岐路に立たせることになる。

飛鳥ももこの家族・親類[編集]

飛鳥 健三(あすか けんぞう)
声 - 平田広明
ももこの父親で、職業は建築デザイナー。ももこが幼い頃仕事のためにニューヨークに移住。本人は永住し、日本には帰らないつもりでいた(そのため、ももこには敢えて日本語を教えなかった)。しかし日本で東京・お台場の高層ビル建設の仕事があり、家族共々帰国、ももこの小学校卒業まで滞在する。その後再渡米するも、第6期では中国での大きなプロジェクトのために日本に帰国することになっている。
飛鳥 みのり(あすか みのり)
声 - 宮下富三子
ももこの母親で、職業はカメラマン。神奈川県横浜市出身。有名なファッション誌のカメラマンでもあるが、風景写真も撮ったりしている。若い頃は劉浩栄と親しかった。将来の夢について悩んでいた菊池にいいアドバイスをしてくれることもあった。

美空第一小学校・ソナチネ幼稚園[編集]

おジャ魔女たちの同級生[編集]

春風どれみ・藤原はづき・妹尾あいこ・瀬川おんぷの4人は3年生から4年生にかけて全員同じ2組であったが、5年生になってクラス替えで どれみだけ1組、他の3人は2組と離れてしまった。その後、飛鳥ももこ・ハナちゃん(巻機山花)はともに1組へ転入してきた。

5年1組 / 6年1組[編集]
旧 3年1組 / 4年1組[編集]
伊藤 こうじ(いとう こうじ)
声 - 天神有海(第3期第4話から) / ふじたれいこ(第3期第35話から)
通称ジーコ。下手だけどサッカーが大好き。第3期以降、小竹哲也とつるむ姿が目立つ様になる。当初気弱であったが、五十嵐に認められてスタメンに起用されて以降強気な面も見せる。第5期では、若干髪型が違う。
岡島 小太郎(おかじま こたろう)
声 - 松本美和
品行方正で非常に礼儀正しい少年剣士。髪型は常に丸坊主で、体格はどれみやももこよりも小柄であるが、果敢に面を攻めるなど、体格の割には力強い剣道をする。毎朝の素振りは欠かさず行う[47]、実家の「無心岡島流 岡島道場」を継ぐために日々剣道の修行に精進している。[48]
小倉 けんじ(おぐら けんじ)
声 - サエキトモ
容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能なのになぜかお笑い担当。彼自身お笑いが大好きで、将来の夢はお笑い芸人になること。杉山とお笑いコンビ「トヨケン」を結成するが、ウケるのはももこだけ。「トヨケン」を結成する前は女の子にモテモテだったが、結成後はちょっぴり引かれている。
菊池 はじめ(きくち はじめ)
声 - 天神有海
雑学に長けた鉄道マニア。夢がない自分に悩みを持っていたが、飛鳥ももこの奮闘もあり、将来は好きな鉄道もしくは航空関連での「縁の下の力持ち」を目指す事となる。長門かよこの不登校の一因を作ってしまい、後にかよこに謝罪した。
木根 ひろこ(きね ひろこ)
声 - 永田亮子
正義感の強い少女。「その時はその時よ」が口癖で、毛虫やカエルなど女子が苦手とするものを見ても悲鳴1つ上げない[49]、肝の座った性格。森川の曰く「おとなしそうで目立たないがあいつは大物」とのこと。
実はかつての交通事故のトラウマから自転車を怖がっていたが、森川の協力により克服。成績は良いようだが、テストで回答欄を間違えたため、30点だったこともある。
佐藤 なつみ(さとう なつみ)
声 - 木内レイコ
眼鏡をかけた霊感少女。父親が教会牧師を勤めており、山内信秋とは家が近所の幼馴染。父親同士は幼少期の誤解から反目していたが(それゆえなつみ本人は信秋との仲は「ロミオとジュリエット」と評していた)、どれみの説得で和解する。
第6期ではミッション系の高校に進学した。信秋とはなかなか話す機会が無いようだが、お互いの信頼関係はある様子。
中島 正義(なかじま まさよし)
声 - 山崎みちる
警官の息子。眼鏡をかけていて、仏頂面をしていることが多い。少々短気で口の悪い性格。現職警官の父を目標とするが、時に反発もし、家出の常習犯である。漫画を大量に持って来ていた。
名前の読みは「まさよし」であるが、時々父親から同字語の「せいぎ」と呼ばれ、その度に嫌がっている。野球が好きで、第5期では野球部に所属していた。
長門 かよこ(ながと かよこ)
声 - 岬風右子
不登校の少女。ベリーショートの髪が特徴で、おんぷと同じ日に[50]転校してきた。
繊細すぎる性格ゆえに競争を強いられることに耐えられず、周囲の言葉を真に受けてしまい[51]小学4年生の時に不登校になってしまったが、どれみたちとの交流を通してまた登校できるようになった。スタッフのミスなのか、修学旅行の集合写真の写真に写ってない[52]が、他の写真には写っている。
第6期では県立美空高校に進学し、どれみ・あいこと同じクラスになる。中学校時代は皆勤賞を取ったとの描写がある。
萩原 たくろう(はぎわら たくろう)
声 - 高橋直純
どれみたち同様に音楽部に所属するギター男子。父親は音楽グループの「エバーグリーン」の一員。最初は父親が使わなくなったエレキギターを引いていたが、父親が再び使うようになったため、アコースティックギターを新しく買ってもらった。
長谷部 たけし(はせべ たけし)
声 - 山口眞弓
工藤むつみとは幼稚園は違うが、家が近所で幼馴染。小料理屋を営む美人な母親との母子家庭で、母親の仕事に不満を持っており、矢田同様母親の似顔絵を「へのへのもへじ」にしていたが、どれみたちの影響で和解。母親の仕事を手伝っている為、料理の手先は器用。矢田とは性格が似ているせいか、当初お互い反目していたが、後に腐れ縁となる。修学旅行では矢田と共にハナを班長とするどれみたちの班員に。
第5期では運動神経が良い一人の候補に上がっていた。自転車で富士山行きの話には乗り、母親の許しは得たが、母親が目に涙を溜めていたために断念した[53]。また、低学年の女の子にラブレター付きのバレンタインチョコを貰っていた[54]
第6期では県立美空高校に進学し、腐れ縁の矢田ともどもどれみ・あいこと同じクラスになる。矢田の退学問題の際は他の同級生たちと共に駆けつけていた。
平野 いちろう(ひらの いちろう)
声 - 星野園美
巨漢な少年。年の離れた妹のかりんがいるが、彼女のわがままにつきあいきれず、かくれんぼの途中いなくなったりなど、意地悪してしまう[55]しかし、本当は妹を誰より大切に思っている。
丸山 みほ(まるやま みほ)
声 - 壱智村小真
漫画を描くのが上手い。信子原作の漫画の作画を手がける。信子と知り合う前は親友と呼べるクラスメートはいなかった。あいこと信子が仲良くしているところを見てヤキモチを焼いたこともある。家には何故か魔女ガエルらしきぬいぐるみが沢山ある。
6年生になってからは内向的だった性格が信子の影響で徐々に変化しつつある。左利き。
第6期では漫画研究部のある「碧が丘学園」に進学した。信子とのすれ違いで一時はかつての内向的な性格に戻っていたが、どれみ達の尽力もあり創作活動を再開する[56]。「美空小町」のペンネームで活動中。
万田 じゅんじ(まんだ じゅんじ)
声 - 岡村明美
万田ようこの双子の弟。愛称はジュンぺで、姉のようこからは「じゅんちゃん」と呼ばれている。文系科目が得意で本が好き。双子のため姉のようことお互いに同じ服とバンダナをつけると見分けがつかない。
宮前 空(みやまえ そら)
声 - 能登麻美子
なあなあな自分を変えようと、6年生の時にひみつ基地で人力飛行機「STAY GOLD」号を組み立てて空を飛ぼうとした。小学校三年生の段階で髪型は坊主だったらしい。なお、第3期OPに登場した5年生59人の中で唯一、彼のみが描かれていない。[57]
第6期では県立美空高校に進学し、どれみ・あいこと同じクラスになる。科学部に所属し、ロボットを作成している。実家が金属加工業である祠堂優菜に好意を持っている様子。
森川 だい(もりかわ だい)
声 - 堂ノ脇恭子
自転車に乗ることが大好きでパンク修理はお手の物。普段着もサイクリングウェア。木根ひろこの自転車嫌いのトラウマを克服する手助けをした。瀬川おんぷの大ファンらしく、おんぷが転校してきた時、同じクラスになりたかったらしい。成績は悪いようで、第4期ではテストで32点を取っている。また小竹の提唱した、自転車での富士登山にのった1人である[58]
山本 けいこ(やまもと けいこ)
声 - 水樹洵
真面目で口うるさい図書委員(学級文庫係)。だが、ハナちゃんによって、杓子定規では上手く行かないことがあると気付く。
林野 まさと(りんの まさと)
声 - 竹内順子
医師の子で成績は優秀。本人の将来の夢も医者である。根っからの悪人ではないが挫折知らずで他人との付き合い方を知らず些か鼻持ちならない性格。
転校してきた頃の長門かよこを親身に助けていたが、かよこの自立を促すつもりで放った一言がかよこの不登校に決定打を与えてしまう。後にかよこに謝罪して和解し、修学旅行では同じ班になろうと誘っていた[59]。クラス内選挙での惨敗や長門かよこの登校問題をきっかけに人格的に成長。
横川信子の漫画では、少なくとも何かの3つの作品の中の4つのキャラが合わさったような悪のカリスマ(自称)「ダークアゴー」に変身し、何体かに分裂して忍犬どれみを袋叩きにした。
旧 3年2組 / 4年2組 (どれみと劇中4年間同じクラス)[編集]
岡田 ななこ(おかだ ななこ)
声 - (梶川さほり(第1期第10話から) / 能登麻美子(第3期第1話から)
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。かつてペットを喪った過去がトラウマとなり、飼育係が出来なかった時期もあったが、ゆき先生のアイデアとはづきの禁呪によって克服。
幼稚園時代、知らない内にどれみの「運命の出会い」のきっかけを作っていたことが後に明らかになる。
第6期では県立美空高校に進学し、高3でどれみと同じクラスになる。
奥山 なおみ(おくやま なおみ)
声 - 松本美和
背が高くスポーツ万能[60]。周囲と比較しての発育の早さが、何度かからかいの対象になったこともある。カエルが苦手。ドラマCDではプロレスラー・ストロング奥山として登場する。
第6期では県立美空高校に進学し、高1でどれみ・あいこと同じクラスになる。小竹が別のクラス[61]になったため、どれみとはもっとも長く(10年間)同じクラスが続くことになった。しかし高2で初めてどれみと別のクラスになり、記録は途切れた(代わりに小竹が同じクラスになった)。高校ではやりたいスポーツを見出だせず部活に属していなかったが、彼女の長身を羨ましく感じた[62]丹羽雛子との出会いで雑誌の読者モデル[63]となり、それを機にファッションモデルに興味を抱くようになる。
工藤 むつみ(くどう むつみ)
声 - 茉雪千鶴
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。長谷部たけしとは幼稚園は違うが、家が近所で幼馴染。通称“むっちゃん”。大のプロレス好きで、特にキャンディ伊藤の大ファンである。将来の夢はキャンディのような女子プロレスラーになることで、学校で男子相手にプロレスをして鍛えているが、4期になると男子が性を意識した事で相手をしてくれなくなった。
第4期には、北海道に修行にいって、新技「スーパーゴールデンむつみ特別スペシャル(仮称)」を完成させて、山から下りてきた熊をしとめて食べたという噂が流れた[64][65]
第6期では中学まではどれみと同じだったが、高校は別になる。女子プロレスラーを目指しており、身長が足りないことから、女子プロレスの入団テストでは不合格だったが、諦めきれず女子レスリング部のある体育大学の付属高校に進学するも、体重の規定によって競争率の激しい軽量級になり結果を出す事が出来ず退部を決意。その後、玉木の誘いに乗ってチアリーディング同好会に入る事を決める。
小竹 哲也(こたけ てつや)
声 - 横手久美子(現在は氷青
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。いつもどれみのことを「どじみ」と言っている[66]。彼女とは些細なことでけんかするが原因を作っているのは、ほとんど彼の方である。小学6年生の修学旅行の時に、どれみと暁が仲良くしている姿を見て、暁に対し嫉妬を抱き紙相撲で勝負を挑んだが負けてしまった[67]。心の中ではどれみのことが好きで修学旅行の時に告白しようとしていたが、色々な事が重なり結局告白する事は出来なかった。スポーツ万能系キャラで、サッカー部に所属。5年生時からレギュラーをとっていたが、一時期は驕りからワンマンプレーに走ったことも。一方で勉強は苦手らしく、5年生時は1学期の通知表を見てヘコんでいた[68]。昔はどれみによくいじめられていたらしく、小学校の入学式のとき、失禁したことを笑われたり、小学2年生のとき、机の中にカエルを入れられたりと結構ひどいことをされていた。それがどれみにイタズラする原因だ、と本人は言っている[69]。また、おんぷが転校したての頃は彼女のことを「おんぷちゃん」と呼んでいたが、後に「瀬川」と呼ぶようになった。
第5期第1話では、自転車で(2泊3日という強行軍で)富士登山を計画し実行するも、パンクした自転車のタイヤを直せなかったり、財布を忘れたりマッチなどの火をおこす物を忘れたり[70]と良い所がなかったが、無理を押して富士に登る必要はないと気付き、最終的な目的地を富士山から飯塚けんたのお祖父ちゃんの家に変更した。
第6期では県立美空高校に進学。入部したサッカー部では一年生であるにも拘わらず同部のエースストライカーとして活躍し、2年の時にはユース日本代表の監督も目をつける程の有力株の選手として成長している。 高校2年になって、サッカー部副部長になり、高校3年になるとキャプテンに任命される。 身長も180cmの長身に成長し、女子からモテモテな模様。
第4期最終回でどれみ[71]がラブレターを渡した相手は小竹であった[72]。どれみと同じく恋愛には疎いままのようだが、それでもどれみのことを想い続けている描写がある[73]
島倉 かおり(しまくら かおり)
声 - 溝脇しほみ(現在は山田きのこ)
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。学年新聞の記者で、いつもカメラを手放さない、クラス一の情報通。一眼レフカメラの扱いにも手馴れている模様。玉木と一緒にいることが多い。第1期第50話で、見習い服のどれみとあいこが箒で飛んでるところを目撃。「なしもと」という名前の犬を飼っているが、アニメと劇場版とでは何故か犬種が違う。
第6期では県立美空高校に進学し、どれみ・あいこと同じ高校のクラスになる。パパラッチぶりは健在で、どれみ達に重要な情報を伝える役回りも多い。プロのカメラマンを目指しており、写真の専門学校に進学する予定らしい。なお、小学生時代ではどれみ達からは「島倉さん」と呼ばれていたが[74]、第6期では「かおりちゃん」と呼ばれている。
杉山 豊和(すぎやま とよかず)
声 - 木内レイコ
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。小学3~4年時には佐川・太田と「SOSトリオ」を、小学5~6年時には小倉とコンビ「トヨケン」を結成するに到る。お調子者系のキャラ。第2期まではよく関先生に国語の授業で教科書を読むように言われていた。
玉木 麗香(たまき れいか)
声 - 永野愛
いわゆる「お嬢様系キャラ」だが、万事において負けず嫌いで見栄っ張りな性格であり「真の、言い換えれば気が置けない友達」がいないことに悩む姿も見受けられる。普段は島倉と一緒にいる姿がよく描かれている。物語後半では飛鳥ももこと仲良くなった。また高飛車な物言いの為、周囲を拒否している様に思われているが、クラスメイトのことを父によく話していたり、どれみ達のお願いに一肌脱ぐなど本当は素直で友達思い。父は複数の会社を経営する実業家。甘やかされて育ち[75]、一度も父親に叱られた事がないと思って[76]、本当に自分は父親に愛されているのか試した事がある[77]。ドラマCDでは悪役プロレスラー・ビューティーマスクとしても登場。どれみとは口喧嘩もするが、実は周りの人を幸せな気持ちにさせることを認めている。横川信子作の漫画では、バルタン星人のようなハサミ状の手を持つ宇宙人の姿で登場した。同じお嬢様であるはづきの方がいつも自分より豪華な物を持っているので悔しがっている。第1期第50話で見習い服姿のはづきが箒で飛んでいるところを目撃。また目立ちたいという願望をウィッチークイーンハートによって勝手に叶えられて、バニーガールの格好にされたことがあるが、本人は気付いていない様子だった[78]。虫と幽霊が嫌い。児童会長選挙の際、学級委員の林野に大差をつけクラス代表となり、投票前の代表演説ではどれみと「お嬢様ズ」を組み、宮本との選挙戦に勝利した。ヒヨコのぬいぐるみに「ピーくん」と名前を付けて独り言を言うことも。[79]
第6期ではカレン女学院に進学した者同士、はづきとも仲がいい模様[80]。自己中な性格が若干丸くなり、彼氏も出来た。ヤンキー集団相手に立ち向かうなど胆の据わったところも見せる。その後、ハナちゃんが創設したチアリーディング部の人数が足りないと知るとむつみと共に加入を決める。最初は美空高校の生徒ではなかったため認められなかったが、努力の甲斐もあり同好会として認められた。
浜田 いとこ(はまだ いとこ)
声 - 塩味薫(現在は塩味かをる
大家族の家庭を持つ少女。3歳上の兄を頂点に6人の年子の兄弟の上から4番目。兄弟が多いからか赤子の扱い方は上手いようで、小学4年生の時(赤ん坊の)ハナちゃんがクラスに来た際には上手くあやしていた。また足が速く、運動会ではリレー競技で活躍する。
第6期では更に兄弟が増えたことが明かされ、兄弟の養育費の問題で大学進学のことを悩んでいた。
矢田 まさる(やだ まさる)
声 - 宮原永海
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。特にはづきとはお互いを意識し、はづきも何かあった時には彼に相談する様な関係。ぶっきらぼうでつっぱっている様に見えることから周囲からは誤解されやすく、そのため当初は誰にも心を開いていなかったが、関先生の体を張った説得により徐々に心を開く様になった。「別に」が口癖。父はトランペッターでドイツ単身赴任中。現在の母は「継母」であり、血が繋がっていない[81][82]。実母の顔を知らないことから、中山しおりとも精神的なつながりを持ち、6年の時に入院した際に毎日見舞いに行ったり、修学旅行のお土産を買ってあげるなど何かと彼女のことを気遣う。4年生の時に母の絵を「へのへのもへじ」に描き、5年の時に同じ行動を取った長谷部たけしとも腐れ縁。父から貰ったトランペットを宝物にしており、もっぱらきらきら星を吹いている[83]。しかし、劇中4年間で余り上達は見られない。はづきと同様、お化けが苦手で毎年恒例の山内寺の肝試しでは、毎回怖い話を聞いた後に腰を抜かしていた(この事実を知らないどれみからは、肝が座っていると思われていた)。はづきが唱える怖さ除けの呪文「マジョリカマジョリカマジョリカマジョリカ…」を最初に知った人物[84]。座席は、何故か4年間通して廊下側の一番後ろ[85]。血液型はO - 型(第1期ドラマCDより)
第6期では県立美空高校に進学し、腐れ縁の長谷部ともどもどれみ・あいこと同じクラスに。はづきとの仲は健在の模様。どれみの父・渓介も行きつけのジャズクラブ『バード(bird)[86]』でアルバイト(少なくとも、高1の12月には週末のライブで、トランペットを演奏している〈第6期第2巻p192〉)をしていることから、トランペットの腕前は中学3年間でかなり上達している。高1のクリスマスに藤原邸で行われた、ホームパーティーでガブリエル・ベイカー(以下GB)と出会う[87]またこのパーティーの席上、セッションに参加してGBに気に入られる。そのためGB・バンドのライブがある日は昼間から横浜にあるジャズ・クラブ『Five pennies[88][89][90]に出かけることとなる。当初このことは誰にも明かしていなかったが、周りの人間に迷惑をかけないように[91]との(どれみ達からの)配慮により、はづきに説得され担任のレオン(八巻先生)にだけは、時々横浜の『Five Pennies』に行って、練習したりライブを見たりしていることを伝えた。[92]そこで起きたトラブルでは、当初は事情聴取で口を噤んでいたため[93]退学になりかけたが、どれみたちを介したレオンの叱責を受けて釈明[94]に応じた。このことが契機となりGB・バンドが美空高校でライブを行った[95]
第3期以降(第5期11話を除く)、EDテロップに名前が載らなくなったが、これは声優の宮原永海が飛鳥ももことの一人二役になったためである。
横川 信子(よこかわ のぶこ)
声 - 堂ノ脇恭子
ホラふきとして有名で、それが元であいこを怒らせたことがきっかけで、彼女とは親友に。あいこからは「ノブちゃん」と呼ばれている。嘘をつく時は、アヒル口になるという癖を持っている。
当初は創作小説を、後には丸山みほを作画担当に漫画の原作を手がけることとなる。4年時には自らの体験を元にした舞台劇の台本も手がけている。あいこに親友以上の感情を抱いている節が見られる[96]。テストで75点だったことがある[97]。第1期第6話のEDでは、名前が「横信子」と誤植されていた。
第6期では県立美空高校に進学し、どれみ・あいこと同じ高校のクラスに。漫画の相方である丸山みほとは、すれ違いがきっかけでスランプに陥っていたが仲直りし、「美空小町」のペンネームで活動している。
5年2組 / 6年2組[編集]
旧 3年1組 / 4年1組[編集]
飯塚 けんた(いいづか けんた)
声 - 玉木有紀子
マッチ棒を三、四本乗せられる程にまつげが長いだけが取り柄[98]。第5期ではそんな自分に自信を付けたくて、小竹の提唱する自転車での富士山行きの話にのる事に。彼の弟もその企画に同行した。瀬川おんぷのファンでもある。
伊集院 さちこ(いじゅういん さちこ)
声 - 能登麻美子
和風の少女。ハナちゃんからはさっちゃんと呼ばれている。両親は教師で、本人も学業成績ともに生活態度も優秀、6年2組の学級委員でもある。家庭環境から「いい子でいなければ」という思いに悩んでおり、両親に甘えたい気持ちを抑えていた。ちなみに彼女は第4期において、ハナちゃんとの接点が多いキャラクターである[99]。しかし、学年全体に顔が広いとされるどれみとの接点は意外にも遅く、第4期第32話からである。第3期ではセリフはなかったが、2組の生徒の一部分しか登場していないシーンなどでわずかながら登場している。また、小泉まりなと仲がいいと思われる描写がある[100]
梅野 ゆかり(うめの ゆかり)
声 - 天神有海
銭湯の娘。いつも家の手伝いをしていて、松下あやとは家が近所で親友。加納のり子のナイスバディを羨ましく思っている。本人は第3期からの登場だが、銭湯「梅の湯」は第2期の頃から出ている。
加納 のり子(かのう のりこ)
声 - 幸山奈央(第3期第1話から) / 壱智村小真(第5期から)
地味目の顔だが、案に相違してナイスバディ。だが、自分よりもスタイルのいい奥山をキツく睨みつけたり、リレー大会で横を走るおんぷにぶつかって転ばせたりと、性格はあまり良くない。[101]全シリーズを通して、彼女が中心となった話は無かった。[102]
小山 ゆうこ(こやま ゆうこ)
声 - 横手久美子(現在は氷青
ボランティアが好きで、手話ができる。藤原はづきと老人ホームを訪問した時には、彼女がリーダーとなる。はさみ将棋しかやった(指した)ことがなかったが、老人たちに将棋に誘われた。
佐藤 じゅん(さとう じゅん)
声 - 高橋直純
通称サトジュン。お笑い担当。新SOSの一員だが、ギャグの寒さは旧トリオとほぼ変わらない。
高木 まなぶ(たかぎ まなぶ)
声 - 山口隆行
背が高くていつも猫背。瀬川おんぷのファン。美空小の数少ない野球部員[103]
松下 あや(まつした あや)
声 - ゆみたかよ(第3期第10話) / 松本美和(第4期第19話から)
寿司屋の娘。ゆかり同様いつも家の手伝いをする。そして加納のり子のナイスバディを羨ましく思っている。
万田 ようこ(まんだ ようこ)
声 - 岡村明美
万田じゅんじの双子の姉。弟とは正反対で理系科目が得意。模型飛行機の製作が趣味のボーイッシュな女の子で、弟の服を着ると男の子に見える。宮前を中心とした人力飛行機製作の集まりにはおんぷの誘いで加入し、飛行機製作の技術的な支柱となる。
吉田 かずや(よしだ かずや)
声 - 宮田幸季
目立ちたがり屋でいつも西沢先生を困らせるが、根はいい子。実家のたい焼き屋を継ぐという夢に対して、普段のお調子者とは別人のような真剣さを見せる。父に毎日挑戦するが毎日負けている。
和田 みんと(わだ みんと)
声 - 埴岡由紀子
両手をグーにして顔に当て、首を45度に向けるのが癖の、極度のぶりっ子。金髪のツインテールで、ピンクハウス系のフリフリ洋服がお気に入りでいつも着ている。これが汚れると大騒ぎする。
どれみとは4期で夏休みの自由研究を一緒に取り組んだ間柄。しかし、はたおり機の扱い方に慣れていないせいか糸がひどく絡まりどれみのようなドジな一面も見せた[104]。老人ホームでは服のデザインモデルになっていた。
長門かよこの不登校の一因を作ってしまい、後にかよこに謝罪した。第5期第3話では水泳の苦手なあいこを(水泳が苦手とは知らず)水泳大会のアンカーに推し付けたり、第5期第8話では何の根拠もなくおんぷをリコーダー事件の犯人扱いするなど、何かとトラブルの元になっている。
旧 3年2組 / 4年2組(はづき、あいこ、おんぷと劇中4年間同じクラス)[編集]
天野 こうた(あまの こうた)
声 - サエキトモ
ヒーローマニアで、怪獣マニアの林とは気が合う。「バトルレンジャー」の大ファンで、DVDも全巻揃えている。劇中で初めて、おんぷの事をアイドルとしてではなく、(「バトルレンジャー」での)演技を評価したクラスメイト。
飯田 かなえ(いいだ かなえ)
声 - 角谷綾香(第1期第10話から) / 加藤春菜(第3期第10話から)
ステーキハウス屋の娘で、ある意味「どれみの大親友」。おおらかな性格とふくよかな体で、イメージ的には「ひまわりの似合う子」とのこと。劇中にダイエットしようとする姿がよく見られる。バッドカードが憑いた招き猫を持っていたために、一家そろって不運に見舞われたが、招き猫からバッドカードが取り除かれてからは悩まされることはなくなった。
第6期では県立美空高校に進学。実家を継ぐかどうか悩んでおり、高2の時点では具体的な進路はまだ決めていない様子。その後、高3でどれみと同じクラスになる。
どれみは(賄いのステーキ目当てもあって)当初彼女の実家でバイトをする目論みだったが、MAHO堂が再開した為どれみの目論みは敢え無く潰えた。
太田 ゆたか(おおた ゆたか)
声 - 藤田記子
旧・新SOSトリオの一員。どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園の頃からの同級生。普段はおちゃらけ要員だが、実家は厳格らしくピンになるとキャラが変わる。鉄道マニアという一面も持っている。なお、4年間、一度も座席の位置が変わっていない。
第6期では県立美空高校に進学し、どれみ・あいこと同じクラスに。ギャグの寒さは相変わらず。
木村 たかお(きむら たかお)
声 - 山崎みちる
スポーツ万能で、サッカー部の同僚でもある小竹とは腐れ縁の仲。授業中や休み時間に居眠りしている姿がよくみられる。
相手が傷つく一言を口走ったり、何かとトラブルの原因を引き起こすことがある。意地っ張りな性格で口も悪いが、小泉まりなが育てた花を嵐の中必死に守ろうとするなど優しい一面も見せる。当初はからかいの対象であったまりなとの仲が進展していく様は劇中何度も描かれている。
5期では水泳はさほど得意でないことが語られ、サッカー以外の部分では差がある模様。またスポーツ系イベントで所属する5年2組が1組に負け続けた結果、1組に敵愾心を抱くも直後に和解している[105]
第6期ではJリーグクラブのユースチームに入っており、現在はレギュラーを務める。トップチーム入りを目指して、いろいろ融通の利く同じ県内の私立高校に進学している[106]。まりなとの関係は一応継続しているが、微妙な模様。小竹との交友も続いており、彼をどれみからJリーグクラブのユースチームに誘うも、どれみと交わした「約束」のために失敗する。その後、トップチームに昇格した模様。
小泉 まりな(こいずみ まりな)
声 - 壱智村小真
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園の頃からの仲。一番学校から遠いのに一番先に来ている。園芸部に所属し、毎朝早く来て世話をするほどの花好き。大人しい性格で「自分には何のとりえもない」といってはいるが、台風の日に花を見に来たほどの強い責任感を持っている。そのきっかけで木村たかおとは仲が進展して行った。
第6期では私立の進学校に進学し、園芸部に所属しているらしい。はづきとは時々メールをしている。木村とはどれみと小竹のように、仲は微妙な関係で、あまり会えない様子。
佐川 ゆうじ(さがわ ゆうじ)
声 - ふじたれいこ(放送開始当初は藤田玲子、第1期第3話からと第3期第29話から) / 天神有海(第3期第1話から第5話の代役)
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園の頃からの同級生。旧・新SOSトリオの一員。背の低さへの強いコンプレックスがあり、奥山なおみとは天敵の関係。たびたびからかっては泣かせてしまう。彼女と同様、カエルが苦手。
第6期では県立美空高校に進学し、どれみ・あいこと同じクラスに。ギャグの寒さは相変わらず。
谷山 将太(たにやま しょうた)
声 - 松本美和
小声で地味で目立たない。通称「昼間の幽霊」。将棋は強く、横川信子のホラ話に鋭い突っ込みを見せたことも。バッドカードが憑いた将棋の駒を持っていたため、将棋大会の決勝戦で思うような手が打てなかったが、どれみ達がバッドカードを取り除いたために優勝することが出来た。名前は谷川浩司からの連想と思われるが、外見はむしろ佐藤康光に似ている。
第6期では都内の中高一貫校に進学。プロ棋士にもなり、現在は三段リーグに在籍。ある女流棋士との対局に敗れてから女流棋士コンプレックスになりかけていたが(実際スランプには陥っていた様だが)、山内信秋の仲介で行われたおんぷとの対局で再起の糸口を掴む[107]
中田 ごうじ(なかた ごうじ)
声 - 宮下道央
コンピューターおたく系。アイドル瀬川おんぷの大ファンだが、自分から話しかけられないために、おんぷのファンクラブにメールを出していた。どれみたちとの交流で自分から話しかける勇気を得た。
中山 しおり(なかやま しおり)
声 - ゆみたかよ
体が弱い少女。その薫陶のせいか成績はいいが学校は休みがち。5年のときには美空第一病院に入院していた。心臓持病を抱え6年の初めに手術を受ける。その後しばらくして、様態が急変し、美空病院の集中治療室に入るという危篤状態になったことがある[108]
塾経営の父親との父子家庭であり、実母の顔を思い出せないことを辛く感じ、母の日を嫌っていた。同じく、実の母親がいない矢田まさるとは精神的なつながりを持つ。
花田 志乃(はなだ しの)
声 - 池田千草
父の仕事の都合で海外暮らしが長く、日々カルチャーショックを感じている。劇中ではモンゴルが好きだといっていた。
林 りょうた(はやし りょうた)
声 - 水樹洵
怪獣マニアで、ヒーローマニアの天野とは気が合う。「ガザマドン」という怪獣アニメが特に好きで、怪獣の絵が得意。サッカー部の一員でもあるが、怪獣模型の制作に熱中して試合を忘れた事もあった。
あまりの怪獣好きに母親から成績が悪いと玩具を捨てられそうになったり、オタクと言われたことなどから一時怪獣とは縁を切ったが、どれみ達のおかげで元通りになった。
第6期では県立美空高校に進学し、高3でどれみと同じクラスになる。
樋口 まき(ひぐち まき)
声 - 幸山奈央
インラインスケートが上手い。輪のつくものを何でも乗りこなす兄がおり、いささかブラザーコンプレックスの気あり(その兄はおんぷの禁呪でどれみに恋をした)。
宮本 まさはる(みやもと まさはる)
声 - 加藤春菜(テレビアニメ全般) / 津村まこと(第5期から)
優等生だが「何でも二番」というタイプ。威張らず、出しゃばらず、いつも二番らしい。小学3年生の時にはそんな自分の殻を破るべく学級委員長に立候補して玉木を下すも、5年の時に児童会長に立候補した時には彼女の返り討ちに遭う形に。
第5期では伊集院さちこに片思いし、新SOSトリオにはやし立てられて、リコーダーに間接キスしようとする。告白するも振られてしまった。第1期第50話で見習い服姿のおんぷが箒で飛んでいる所を目撃した。
柳田 すすむ(やなぎだ すすむ)
声 - 星野園美
かなりふくよかな少年。見た目の通り大らかだが、大好物のあげパンが絡むと俄然やる気を出す。最高で54個あげパンを食べたことがある(小3時)。将来はパン屋になるという夢がある。
山内 信秋(やまうち しんしゅう)
声 - 家富ヨウジ
坊主頭の霊感少年。礼儀正しく、誰に対しても丁寧語で話す。実家は「山内寺」という(少なくとも江戸時代末期には存在していた)で、6年生の時を除く毎年夏休み終わり[109]には彼の家で怖い話をし、その近所で肝試し大会が開催されている。隣の家の佐藤なつみとは幼馴染。第3期以降はどれみとクラスが離れているが、何故か1組全員が驚いているシーンに紛れ込んでいる事が多い。
第6期では県立美空高校に進学。クラスはどれみたちと別ながら、図書館で出会った際には、実家を継ぐことに対する迷いを見せていた。
見かけによらず、甘いもの(スウィーツ)が好き。幼馴染のなつみ曰く「小学生の頃から、こっそりクリスマスケーキを食べていた」また「家がお寺でなければ、お小遣いをすべてお菓子につぎ込みたい」とも言っていたとか。おんぷが映画で女流棋士を演じることになった時には、スランプに陥った谷山将太を立て直す目的もあって両者(谷山とおんぷ)の対局をセッティングした。
渡部 みちあき(わたべ みちあき)
声 - 山崎剛(現在は山崎良郎
眼鏡をかけた少年。実家は文房具屋で、父譲りの手品の腕を持つ。父親の代わりに出たマジックショーでは、ハプニングに見舞われながらも、見事大盛況のうちに成し遂げることが出来た。
不明[編集]
小川 よしみ(おがわ よしみ)
都合上、第3期以降にてエキストラのみの登場となった人物。名前以外のキャラ設定などは一切不明。第3期OPにも登場。

おジャ魔女たちの先輩・後輩[編集]

五十嵐(いがらし)
声 - サエキトモ
放送開始当初から、どれみの憧れの存在であり続けた先輩。サッカー部のエース。どれみが小学4年生の時に、サッカーの強豪校である中田中学校に進学している[110]。知らないうちに、どれみが魔女になるきっかけを作ってしまった。指導者としては突出したスターよりも堅実なプレイスタイルの選手を重視する傾向がある。名前の由来は、本作品のシリーズディレクターである五十嵐卓哉
高橋 真樹(たかはし まき)
声 - 幸山奈央
五十嵐先輩の恋人。中学校は上記の都合で一緒ではない。一時は別れかけたが、どれみの陰ながらの助力で復縁した[111]。運動会では実行委員長を務めていた。魔女見習い姿のどれみを最初に目撃した人物。
芝山 だいち(しばやま だいち)
声 - 奥島和美
芝山みさきの兄。サッカー部所属。
浜田 かずお(はまだ かずお)
声 - 葛城七穂
浜田いとこの長兄。第1期(どれみ3年生)の時点で6年生。6兄弟全員が小学校に在籍する最初で最後の年ということで、運動会に並々ならぬ気合で臨んだ。
浜田 きぬよ(はまだ きぬよ)
浜田いとこの姉。第1期の時点で5年生。
浜田 さちお(はまだ さちよ)
浜田いとこの次兄。第1期の時点で4年生。
浜田 てるお(はまだ てるお)
浜田いとこの弟。第1期の時点で2年生。
浜田 ぼたん(はまだ ぼたん)
浜田いとこの妹で末っ子。第1期の時点で1年生。
橋本 真司(はしもと しんじ)
声 - 山口眞弓
第1期(どれみ3年生)6年生、おもちゃ屋の息子。天野こうたがおんぷとデートをしていたと誤解して彼に喧嘩を申し込んだ。これは天野こうたが、妹のためにおんぷのサインを貰おうとした理由を話したので、誤解は解け仲直りした。
彼のモデル及び名前の由来はプロレスラーの橋本真也(故人)だと思われる。なぜか、おんぷちゃんファンクラブの会長という肩書きを持っている。
むつみの兄
声 - サエキトモ
プロレス好き。いつもむつみに意地悪をしている。4期では中学生となり、勉強に専念するためむつみの相手をしなくなっている。
沢田 たみお(さわだ たみお)
声 - 魚谷香織
どれみたちや萩原たくろうが所属する音楽クラブの部長(第3期&第5期)。どれみが最初に想像していた「かっこいい先輩」にはほど遠い外見。得意な楽器はギロ
ともや
声 - 中山りえ子
美空第一小学校6年1組の先輩(第3期&第5期)。万田ようこのグライダー造りの師匠であり、趣味を通じての友人。

春風ぽっぷの同級生[編集]

ぽっぷは 第1期『おジャ魔女どれみ』ではソナチネ幼稚園の年少組であり、のちに年長組を経て美空第一小学校に入学した。小学校でのぽっぷのクラス(1年1組)では、ソナチネ幼稚園出身者とプリムラ幼稚園出身者がほぼ半々という構成である。

ソナチネ幼稚園出身 ※印は「ぽっぷ親衛隊」を組織

かずひろ ※
声 - 斉藤祐子
ぽっぷちゃん親衛隊の一人。少しぽっちゃりしていて、眼鏡をかけている。
公敬(きみたか)
声 - 竹内順子
ぽっぷの同級生たちのガキ大将。どれみに対する小竹のような位置づけで、いつもぽっぷに突っかかっているが、本当はぽっぷのことが好き。
後に北海道の小学校へ転校してしまうが、転校間際にぽっぷに告白する(これに対し彼女は「ずっと忘れないよ」と魔法で返事をした)。
第6期では北海道の両親の元を離れ、埼玉で牧場を経営してる親戚の家で暮らしており、競馬の競走馬を育てる仕事に生き甲斐を感じ、地元の中学に編入し蓄産科がある高校への進学を目指しており、ぽっぷとの交流も続いている。
くみこ
声 - 宮下富美子
ぽっぷの友達の女の子。容姿が少し小泉まりなに似ている。学芸会ではシンデレラを演じた。
さやか
声 - 水樹洵
おとなしい性格の女の子。ヨーグルトが苦手だったが、はづきのアイデアにより克服した。
たかのぶ
声 - 永澤菜教(放送開始当初は長沢直美
たつや ※
声 - 松本美和
ぽっぷちゃん親衛隊の一人。
ひろこ ※
ふみお ※
声 - 宮下富美子
ぽっぷちゃん親衛隊の一人。芝山みさきと一緒に、風邪で寝込んでいるマジョリカとララの代わりにMAHO堂を手伝ったことがある。
芝山 みさき(しばやま みさき) ※
声 - 天神有海
ぽっぷちゃん親衛隊のリーダー。兄思いの性格。ぽっぷより先に、見習い服姿のどれみたちに出会っている(この際どれみに、ペンダントの精であると言われた)。また、直後に兄の試合会場へ向かった際は、どれみのほうきに2人乗りしていた。
よしあき
声 - 横手久美子(現在は氷青
よしひこ ※
声 - 水樹洵
ぽっぷちゃん親衛隊の一人。背が小さくて垂れ目が特徴。
りえ
声 - 松本美和

プリムラ幼稚園出身

玉木 えりか(たまき えりか)
声 - 永野愛
玉木麗香の従妹。容姿も性格も麗香そっくりで、カチューシャをしている。クラスでもピアノでもぽっぷのライバルであり、小学1年生の時点で難曲を弾きこなし、「同じ発表会に出る」とぽっぷにプレッシャーをかけるが、当日は本番直前に麗香にすすめられるままにお菓子を食べ過ぎて失敗してしまった。また、学芸会のときにおたふく風邪にかかるなど何かと不運にみまわれる。
ちえみ
声 - 埴岡由紀子
らいた
声 - 松本美和

美空高校[編集]

おジャ魔女たちの同級生[編集]

祠堂 優菜(しどう ゆうな)
1年生の2学期早々に、席替えでどれみの前の席になった女の子(1学期の間は名簿順で、あいこの前の席だった)。小柄で、どれみ曰く、守ってあげたいタイプ。ケガをした際、あいこにお姫様抱っこをされたことがある。
実家は、金属の加工を主にやっている町工場で、本人もコンピュータや電気関係の本を読んだり、携帯のストラップを手作りしたりしている。実家の工場で、MAHO堂で販売するマドレーヌの型を作ってあげた。科学部部長の成田暁と仲が良く、宮前空に好意を持たれている様子。
丹羽 雛子(にわ ひなこ)
2年生の新学期に、名簿順でどれみの前の席になった女の子(ちなみにその時の、後ろの席はハナちゃんであった)。長い髪をツインテールにしていることが多い。文芸部。おしゃれな美少女で、よくモデルにスカウトをされたり、男子にモテてデートしたりしているようである。女子高生向けのファッション誌で『ヒナ』という名前で読者モデルをしている。
背が高い奥山なおみを、モデルに向いていると見込み、読者モデルに誘い、男装させる(男性モデル扱い)。自身は身長があまり高くない為、ファッションモデルは諦め、ファッション業界で仕事をしたいと思っている。小学校2年生の達也という弟がおり、一緒にサッカー部の試合を観に来たことがある。
緑町 哲哉(みどりまち てつや)
どれみたちの同級生。サッカー部に所属しており、ポジションはDF。苗字が呼びづらく小竹と名前が被るからと、どれみからは「みどりん」と呼ばれている(本人は嫌がっているが、部員たちからも定着しているらしい)。成績は良く高校受験を控えた弟がおり、勉強も教えているらしい。受験勉強に集中する為やレギュラー争いなどで部活を退部してしまった。

おジャ魔女たちの先輩・後輩[編集]

立花 恭平(たちばな きょうへい)
美空高等学校3年→獣医学系大学(獣医学部)進学。
長身で目付きが悪く、いい噂を聞かない事から、当初どれみとあいこは敬遠していた。しかしはづきが巻き込まれたカレン女学院裏サイト事件の犯人を追う最中(さなか)玉木と出くわした時に、(玉木が)普段とは違う服装をしていた事に気づいたどれみたちが調べた結果、玉木の想い人であることが判明した。
風体に反して動物好きで、「政宗」と名付けた隻眼の猫を飼っていたが、自宅がペット飼育禁止のマンションのため、やむなく公園に隠して育てていた。その政宗が子供に虐待を受けていたのを、玉木が見つけて動物病院に運んだところ、そこが(政宗の)親猫の飼い主(立花の友人)がかかりつけにしている病院だったので、飼い主からの連絡で(立花が)駆けつけて来たのが玉木と立花の出会いだった[112]
暴走族(不良グループ?)に属していたが、「やりたい事(獣医を目指す)が見つかった」として、高1時代の担任で親類でもある八巻先生のアドバイスも得て彼等との決別を決意。その為に暴走族(不良グループ?)に付け狙われることになり、危機を感じた玉木を通じてどれみたちや八巻先生らが動く事になる。この事があって後、無事に志望校に入学を果たすが、(本人曰く)基礎学力が低いので、講義(授業?)について行くのが大変であるとの事[113]。また前述の風体のため、とあるペットショップアルバイトをしようとしたら「客に怖がられる」との理由から、採用を見送られ落ち込んだことがあるらしい[114]
どれみ達が高2の夏には、東北のとある牧場で住み込みで働いていた(玉木曰く「小動物の相手をするより、牛や羊の相手をする方が楽しいみたい」)。なおその後9月になって美空市に戻って来た(様である)[115]
小暮 麻紀(こぐれ まき)
美空高校3年→大学へ進学。
どれみの前のサッカー部マネージャー(レオン曰くカリスママネージャーとの事)受験の合間を利用し、どれみにサッカー部のマネージャーの仕事を教える。この事はサッカー初心者のどれみにしてみれば、かなり厳しいと言う事だが本人曰く「ちょうどいい息抜き」だそうである[116]。なお志望校には無事合格したと言う事である[117]
成田 暁(なりた あきら)
美空高校3年生で、宮前空が所属する科学部の部長。どれみと同じクラスの祠堂優菜とは家が近所で、同じ小学校に通っていたため仲が良い。
眼鏡をかけていて細身のイケメンだが、いわゆる「オタク」で、休日の外出先は当然の様にアキバで、学校での話題はロボット・SF・コンピュータが中心らしい。島倉かおり曰く「ガッカリなイケメンって噂(読み:うわさ)の先輩」だそうだ[118]
柏木 千波(かしわぎ ちなみ)
美空高校新1年。どれみと同じく、サッカー部にマネージャーとして仮に入部して来た。明るく元気な女の子(副部長の小竹曰く二人いると、ちょっとうるさい)。家族揃ってサッカーのファンであり、小学生の頃から地元のJリーグのサポーターでもある。しかし中学時代は話の合う(サッカー談義が出来る)女友達に恵まれず孤立していた。高校で改めて友達作りを始めるが、一緒に仮入部してきた2人の同学年女子が辞めた事で、一時は部活を欠席するほど落ち込んでしまう。しかしどれみとの会話で立ち直り、正式にマネージャーとなる。
因みに「千波ちゃん」とか「ちなちゃん」とみんなから呼ばれている[119]
仮入部の時は副部長になった小竹を狙っていた[120]様だが、どれみとの関係を見ているうちに、入り込む余地がないことを悟り身を引くと宣言をした。その代わりJリーグのユースで活躍中での木村たかおに白羽の矢を立てた様である[121]

カレン女学院高等部[編集]

藤原はづきの同級生[編集]

向井 莉子(むかい りこ)
声 - 折笠富美子
カレン女学院音楽科に高等部から入学した、はづきの同級生。
もともとカレン女学院には中等部から入学するつもりだったが、その矢先に父親の会社が倒産。ヴァイオリンの練習を中断し公立の中学校に入学する傍ら、パートに出る母親に代わって家事を手伝っていた。父親の会社が再建されたことで高等部への入学を果たした。しかし3年のブランクは大きく、また入学後初めての友だちとなったはづきの恵まれた境遇への嫉妬から、学校裏サイトにはづきの悪口を書き込むようになり、やがてはづきを尾行、遂にはラブホテルもある繁華街でヴァイオリンのレッスンからの帰り道、バイト先から食材の買出しを頼まれ偶然出会ったに過ぎない、はづきと矢田の写真を虚偽の書き込みと共に投稿するまでになってしまう。その結果、マジカルステージによってはづきの辛苦を返されて倒れ、その後はづきたちに諭され、和解する[122]

その他の児童・生徒・教師[編集]

美空第一小学校 教員[編集]

関(せき)先生
声 - 葛城七穂
3年2組/4年2組/5年1組/6年1組担任。どれみの3年から6年の担任。時には厳しく、時には優しく生徒達を見守り、生徒達から慕われている。基本的に生徒側の味方であり、MAHO堂運営の時も、生徒の問題行動の時も擁護していた。生徒達に助言する際も各自の特性を見ている。時に冗談を言うのだが、どれみはそれを聞いて気絶した事がある[123]母子家庭であることを理由に私立学校の教員試験を落とされた苦い経験があり、片親家庭の生徒にはそのような理不尽な差別に負けないで欲しいと願っている[124]。大型バイクを乗り回し[125]剣道の審判の免許[126]華道の名取[127]をも持っている活動的な人物。どれみ達がMAHO堂を手伝うことも「勉強に支障をきたさないなら」と言う条件で好意的に認めていて、MAHO堂に時折様子を見に行ったりしている。ミッション系のお嬢様学校であるカレン女学院出身だが[128][129]、高等部の時に後輩が不良高校生にちょっかいを出された時、その学校(しかも男子校)まで乗り込んで行ったり、意地悪な上級生に決闘を挑んだりするなど、豪胆な伝説を持っている[128]見合いがきっかけで知り合った喜多川という恋人ができる[130]。しかしニューヨークに赴任してしまったため、現在は遠距離恋愛状態になったものの、連絡を取っている描写がある。喜多川は赴任する際「〔当時の受け持ちの生徒(=どれみ達4年生)の〕卒業式に迎えに来る」というメールを残しており、その後彼とどうなったかは不明であったが、第6期では相手は不明ながら結婚している描写がある。パソコンが苦手[131]。英語を話せる[132]。小学生の時は体の成長が早かった[133]
生徒達の事は基本的に名字で呼ぶが、矢田のみ常に下の名前で呼んでいる。
デザイン・服装の元ネタは、TVドラマ版『ショムニ』の坪井千夏を演じた時の江角マキコである。これは名前のモデルとなったプロデューサー・関弘美からのオーダーによるもの。また、制作時のミスで、修学旅行の時の島倉かおりの想像した6年1組の集合写真の中に、彼女が二人写っていた[134]
第6期第2巻第5章迄はぽっぷの担任をしている描写がある。なおどれみの担任の、八巻六郎とはツーリング仲間であるとのこと[135]
ゆき先生
声 - 今井由香
養護教諭。担任は持っていないが、保健室で生徒達の健康管理と心のケアを行っている。生徒達から慕われていて、直接相談を持ちかけられることも。関先生とは仲が良く、一緒に温泉に行ったり、「彼氏が出来たら互いに話そう」という約束までしている。真面目で優しい性格だが、関先生に彼氏が出来た話をどれみたちから聞いたときは一時的に「天然キャラ」になってしまった場面も[136]。「ゆき」は苗字で、美術担当のゆきゆきえに由来する[137]
その正体は魔女界の女王様である。どれみたちとの出会いの経緯や美空第一小学校に入った意図については女王様とその御者の項を参照。
校長先生
声 - 金光宣明
恰幅のよい初老の男性。見た目どおり、おおらかである[138]。因みに本名は「東堂いづみ[139]
教頭先生
声 - 赤井田良彦
痩せぎすでセコく、どれみたちがMAHO堂を手伝うことに最後まで反対していた。なにかと口うるさいこともあるが関先生に上手くあしらわれてしまうことが多い。アマ将棋有段者(初段)でもある。情熱に弱い所があり、ももこの「目指せ甲子園」の一言で野球部の練習試合を認めたこともあった[140]
西澤 優香[141](にしざわ ゆうか)
声 - 徳光由禾
第3期より登場。5年2組/6年2組担任。美空小学校にやってきた新任教師ではづき・あいこ・おんぷの担任となる。関先生の高校時代と大学時代[142]の後輩で、関先生を尊敬している。中学の時にみた青春ドラマの教師に憧れ教職を目指すようになる。新任のため、最初のころはクラス運営がままならず、5年2組は一時学級崩壊状態になった事もあった[143]。ドラマにかなり感化されていて、生徒達を巻き込むのが玉にキズ。かつての人気学園ドラマ「走れ熱血先生」のテーマソングを歌っていたバンド、エバーグリーンの大ファン。普段は穏やかな性格だが、ゴキブリを見ると人格が変わる[144]。「西沢」と表記される事もある。4期の時のキャンプのオリエンテーリングで、スタンプラリーのご褒美として勝手に夏休みの宿題の免除を約束するなど何かと関先生を困らす事もある[145]
第6期第1巻第1章での同窓会での発言によれば、先輩である関先生より1年早く結婚して、現在は育児休暇中[146]
またこのこと以外では関先生の結婚生活等が語られていないため、関先生のお相手が喜多川であるかどうかは不明である。
ひなこ先生
声 - 飛松加奈子
1年1組/2年1組担任。ソナチネ幼稚園のかなこ先生とは瓜二つ。
市川(いちかわ)先生
声 - 勝生真沙子
3年1組/4年1組担任。クラス内で競争をさせていた事が、結果として長門かよこを追い詰め彼女を不登校にさせてしまった。その後フリースクールに携わり、かつての自らの行いの問題点に気付き、彼女に詫びる事となる。
でもMAHO堂のメンバー[147]全員が、関先生のクラスに所属していた第1期・第2期には何故か登場していない。

県立美空高等学校 教員[編集]

八巻 六郎(やまき ろくろう)
声 - 木内秀信
第6期(第1巻&第2巻)では、どれみやあいこが(後にももこも)在籍する1年A組の担任[148]。第6期(第3巻以降)では、どれみ・ハナ・小竹の担任となる。初登場時45歳。既婚者である[149]。痩身でメガネをかけている。ひどいダミ声で顔に関しては、どれみは爬虫類[150]のようだと形容した。それゆえあだ名は「カメレオン」をもじって「レオン」とされた[151][152]。かなりのヘビースモーカー[153][154]で、愛飲のたばこ缶入り「ピース」。歯はヤニだらけで、さらに前歯が一本欠けている。髪は白髪交じりの剛毛で、寝癖がひどい。
また根っからのジャイアンツファンであり、あいことは仁義なき戦い〔タイガース-ジャイアンツ戦で互いの敵チームの勝利を掲載した新聞(主にスポーツ紙)を相手の机に置く〕を繰り広げる間柄。
どれみたちはその容姿や、一見やる気のなさそうな言動から当初彼を好いていなかったが、生徒に寛大でフランクな態度をとる一方、生徒の悩みに親身になって答え、時には体を張って生徒を守る八巻先生と接するうちに、見かけで判断していたことに気づき認識を改める。
かつて「美空爆裂族」という暴走族(不良グループ?)の3代目総長であった異色の経歴を持つ。妻はカレン女学院OGでカリスマ主婦モデルの八巻美奈子。立花恭平は親戚に当たる(妻と立花の母が従姉妹)。
どれみが所属する、サッカー部の顧問でもある。
長尾(ながお)
あいこの所属する陸上部の顧問。

ソナチネ幼稚園 教員[編集]

かなこ先生
声 - 飛松加奈子
とっても優しい先生。
順一(じゅんいち)
声 - 家富ヨウジ
ぽっぷの初恋の人。

クラスメイトの家族[編集]

岡島の祖父
声 - 菅原淳一
岡島道場の師範。近所にある服部道場の服部師範とは、若い頃からのライバル。
なおみの母
声 - 松本美和
なつみの父
声 - 宮本充
寺の住職である山内の父とは、異教徒同士だが互いに幼馴染で、子供の頃は仲良しだった。しかし、かつて井戸のユウレイにさらわれたことがあり、そのときに何か道具を取りにいった山内の父を逃げたと誤解し、彼とは犬猿の仲に。しかし第3期第29話でどれみに諌められ、和解する。
杉山の母
声 - 宮下富三子(放送当時は宮下富美子
授業参観で、息子の豊和が後ろ(自分の方)ばかりを向いて授業に集中していないことを恥ずかしがっていた。
玉木の父
声 - 佐藤太
複数の会社を経営する実業家。金持ちではあるが、それを鼻にかけ自慢したり、威張ったりしない善人。リストラで失業してしまった妹尾あいこの父・幸治を、自分が経営するタクシー会社へ就職を斡旋する。
娘を溺愛しており、ほとんど叱ったことが無い為、娘『麗香』から本当に自分は父親に愛されているのかと試されたことがある。実際には、玉木が幼くて覚えていないだけで娘の『麗香』を一度叱ったことがある(とはいえ、手をあげた事は無い)。
玉木の母
声 - 宮下富三子
美人なお母さん。玉木の父同様に優しい。
中島の父
声 - 鈴木琢磨
警察官(階級は巡査)。どれみが仕事中の彼を見て、中島の父であることを見抜くほど中島に似ている。
中島の母
声 - 松本美和
息子と旦那がケンカをしていても止めないマイペースなお母さん。
かよこの父
声 - 織田優成(放送当時は有馬克明
怒りっぽい性格で「学校が悪い」と決めつけたり、妻に暴力を振るうことも多々あったが、かよこの本心を知り娘に謝罪をした。
かよこの母
声 - 横手久美子(現在は氷青
泣いてばかりで責任感に欠ける所があり、夫から暴力を受けることが多々あった。
萩原 哲朗(はぎわら てつろう)
声 - 速水奨
萩原たくろうの父で元音楽グループ「エバーグリーン」のメンバー。現在はしがない会社員。自分が作曲を手がけた歌が、最初の曲以外全く売れなくなり、さらに他の作曲家が手がけた曲が大ヒットして、作曲を任せてもらえなかった事がきっかけで音楽に対する情熱を失ったが、どれみ達の働きと昔の仲間の説得のおかげでロック魂を取り戻した。
萩原 景子(はぎわら けいこ)
声 - 塩味薫(現在は塩味かをる
萩原たくろうの母。夫の哲郎とはバンド時代からの付き合い。長身でひょろっとしている哲郎とは違い、小柄で少しぽっちゃりしている言うなれば正反対の体型である。
長谷部の母
声 - 熊谷ニーナ
小料理屋「秋穂」を1人で切りもりし、長谷部を女手一つで育て上げた。美人でさっぱりとした性格。この「秋穂」は春風渓介と妹尾幸治の行きつけの店となっている[155]。息子を悪く言った酔っ払い(声 - 佐藤晴男)に本気で怒るなど、長谷部に対する母親としての愛情も見せる。長谷部が自転車で富士山に行くことには了承したが、その時目に涙を溜めていた[156]
浜田いとこの祖父
平野 かりん(ひらの かりん)
声 - かないみか
平野いちろうの妹。なかなか自分の相手をしてくれない兄に嫌気がさし、ぽっぷの妹になろうとしたが、兄としかできない遊びがあることに気付き仲直りした。
丸山みほの母
声 - 千束美紀
引っ込み思案な娘が、親友として横川信子を自宅に連れてきたことを大変喜んでいた。
矢田の父
声 - 平田広明
トランペッター。仕事の都合で、ドイツなど海外に滞在していることが多く、家にはほとんどいない。幼いまさるにトランペットを預けた。
矢田の義母
まさるのことは本当の子供の様にかわいがっている。
かなえの父
声 - 金光宣明
飯塚 けんじ(いいづか けんじ)
声 - 菊池心
飯塚けんたの弟。自転車で(2泊3日の強行軍)の富士登山の2日目に御殿場の祖父の家に泊まると聞いて、おじいちゃんに「よく来たね」と褒めてもらいたかったが為に兄に付いていった。失敗ばかりの小竹を小バカにしていた。
さちこの父
声 - 宮本充
さちこの母
声 - 速見圭
夫婦ともに中学校の教師である。どれみや他のクラスメイトが将来的に通うとされる美空中学校の教員であるかは不明である。
梅野ゆかりの父
声 - 中嶋聡彦
銭湯『梅之湯』を営む。ボイラー室で湯気にまみれて温度調節をしている。ゆかり曰く短気だが、本人はいつもゆかりに手伝わせて悪いと思っている。
まりなの母
声 - 宮下富美子
まりなに、教室に花を飾る提案をした。
谷山の父
声 - 松尾銀三
小料理屋「よりみち」の店主。元プロ棋士。
谷山の母
声 - 甲斐田ゆき
父親と一緒に小料理屋で働いている。
しおりの父
声 - 金光宣明
塾経営。学校を休みがちなしおりにも勉強を教えているが、本人が反発する事もしばしば見受けられる。
しおりの母
故人。どれみたちがエーデルワイスに魔法をかけ、母の日にしおりの前に姿を現した。
林の母
声 - 茉雪千鶴
樋口 秀三(ひぐち しゅうぞう)
声 - 奥島和美
樋口まきの兄。輪のあるものを何でも乗りこなし、どれみのもうひとりの憧れの人。おんぷの禁呪で、恋人が居るのにどれみを好きになってしまった。
沢田 美香(さわだ みか)
声 - 水樹洵
樋口まきの兄・秀三の好きな人。美香も秀三のことが好き。
松下あやの父
声 - 二又一成
寿司職人。『松寿司』の店主。ゆかりの父同様短気だが、本当はあやにも客にも優しい。
山内の祖父
声 - 丸山詠二
山内が1年生の頃に亡くなり、ユウレイとして現れてどれみ達を驚かせる。後に山内の前にも現れ、作りかけだった馬のおもちゃを完成まで導いた。
山内の父
声 - 小村哲生
山内寺の住職。教会の神父である佐藤なつみの父とは、異教徒同士だが互いに幼馴染で、子供の頃は仲良しだった。しかしかつてなつみの父が井戸のユウレイにさらわれたことがあり、そのときに何か道具を取りにいったのだが、なつみの父に逃げたと誤解され、彼とは犬猿の仲に。しかし第3期第29話でどれみに諌められ、和解する。
吉田かずやの父
声 - 千葉繁
老舗のタイヤキ屋『元祖吉田屋』の店主。あんこのことで息子のかずやとケンカをしてしまう。なお、吉田父子の関係には、脚本担当の大和屋暁と、父君である大和屋竺との関係が念頭にあったという。また、吉田父のスタイルは、実際に取材をした老舗タイヤキ屋の主人がモデルになっているという[157]
吉田かずやの母
声 - 榎本智恵子
渡部みちあきの父
声 - 上別府仁資
本業は文房具店の店主だが、アマチュア・マジシャンで、毎年恒例の美空町マジックショーに出演している。腰が弱く、ぎっくり腰になった際、息子のみちあきに代役を託す。
柳田の母
声 - 前田梨衣

芸能界関係者[編集]

パパイヤ兄弟
声 - 高橋広樹(アニキ)、宮田始典(現:宮田幸季)(オトウト)
売れないお笑いコンビ。あいこからは「SOSトリオといい勝負」と評されるが、はづきだけは笑っていた。アニキがツッコミ担当で、オトウトがボケ担当。アニキは、平仮名や漢字を間違える癖があり、オトウトは日常でもボケを演じている(電話の音を消防車、パトカーと救急車のサイレンを聞き間違えるなど)。田舎から上京後、表舞台へと立つが売れず、所属事務所を解雇されてしまう。そして田舎へ逆戻りしようとしたところ、ある男性に「一千万用意すればスターにする」と言われた為にはづきを誘拐する。しかし、アニキがどれみの家に脅迫電話をした際に住所を言ってしまった事で、追跡して来たどれみとあいこに魔法で遊ばれた挙句に高い木の上に乗せられ、もう二度と誘拐事件を起こさないと誓うものの、二人の魔法玉が切れてしまい絶体絶命のピンチに陥る。そして木から落下したところを魔法が使える様になったはづきに助けられた。魔法に関しては「キツネに化かされた」と思い込んでいる。その後は、はづきを家まで送り謝罪すると同時に自力でスターになる事を決意した。ちなみに第3期の第25話で、一瞬だけどれみが観ていたテレビに映っていた。
森野 かれん(もりの かれん)
声 - 岬風右子
控えめな芸能アイドルで、相当なアガリ症に悩んでいたが、おんぷの魔法で改善され、おんぷと名作ドラマの主人公役のオーディションで最終選考まで競い合い、おんぷを破り主役の座をつかんだ。アガリ症は父親似とされている。
後の第4期で、バトルレンジャーに本人と思われるキャラ(コマンダーレディホワイト)が出演していた。
第6期では、マネージャーでもあった母・美保が病に倒れ芸能活動休止の止むなきに至ったおんぷを支援し、彼女を自分の事務所に移籍させる橋渡しをした。[158]
本郷 ちから(ほんごう ちから)
声 - 松本美和
ちからの母
さくや
声 - 唐沢潤
バトルレッド
声 - 佐藤晴男
バトルブルー
声 - 小嶋一成
バトルイエロー
声 - 永野善一
バトルグリーン
声 - 石川大介
バトルピンク
声 - 安達まり
コマンダーホワイト
声 - 遠近孝一
ワルワル将軍
声 - 西松和彦
コマンダーレディホワイト

ニューヨークの人々[編集]

メアリー
声 - 永野愛
いわゆるアメリカ版の玉木麗香と言えるほど、玉木とは瓜二つの性格と外見に家庭環境、また似たような境遇を持つ。玉木とももこが仲良しになったのも、ももこがアメリカに居た頃に彼女を知っていたからこそ。
ベス
声 - 天神有海
ももこにギターを教えた黒人の少女で、ももこのアメリカでの一番の親友。サチコから日本語を学んでいる[159]
サチコ
声 - 華木ミヤ
ももこが帰国した後、アメリカに渡った日本人。ベスと友達。
スザンヌ
声 - 渡辺明乃
リン
声 - 小谷朋子
ポリー
声 - 埴岡由紀子
アンナ
声 - 松来未祐
ボブ
声 - 天田真人
ジョエル
声 - 水田わさび
サチコの祖母
声 - 橘U子
先生
声 - 早水リサ

人間界で暮らしている魔女・妖精[編集]

マジョルカ
声 - 荘真由美
マジョリカと同じウィッチー・クイーン・ローズから生まれた姉妹[160]。おんぷの師匠であり、彼女が所属する芸能プロ事務所の社長でもあった。
マジョリカとは魔女学校時代からライバル関係にある。第1期中盤ではMAHO堂を乗っ取って「元祖MAHO堂」とした事もあった。ただし決して仲が悪い訳ではなく、マジョリカと忘年会用のかくし芸を一緒に練習したり(第1期第46話)、一緒に酒を飲み交わす等している、笑いのツボが恐ろしく広く、しょうもない親父ギャグにもウケてしまう為、親父ギャグが苦手。また酔うと口が軽くなる。
どれみ達に敗北した後、療養のため訪れていた沖縄で、魔法を使っている所を偶然おんぷに見られて看破され、魔女ガエルになる。魔女ガエル変化後はバケツに乗る。
第6期ではとある理由からマジョリカを罷免したハナちゃんが後見人に指名した。
ヘヘ
声 - 小西寛子
マジョルカの妖精。喋り方や容貌はコギャル系。性格などはマジョルカ似。妖精使いの荒いマジョルカを全くといっていいほど敬っておらず、また、おんぷにファンレターの返事を押し付けられるなどまともな扱いを受けていない。第1期終了後の2000年から担当声優の小西寛子が一時的に声優活動を休止していた為、第2期以降、台詞付きでの登場は無かった。
マジョリリカ
声 - 井上喜久子
マジョリカの養母。今では伊豆高原ペンションを経営。後にはマキハタヤマリカの代役として登場してもいる。50年前に渡米ニューヨークを訪ねた際、マジョモンローに出会った事をももこに話した[161]。マジョリカからは「リリカママ」と呼ばれて敬愛され、どれみ達からは「リリカおばあちゃん」と親しみを込めた呼び方をされる。物覚えが悪い上によく転ぶ癖がある。
マジョモンロー
声 - 大谷育江
ニューヨークに住み、MAHO堂(お菓子屋)[162]を営んでいた魔女。一度元老院のメンバーに推薦されたが、人間界でのお菓子作りを理由に断わった経歴があり[163]、同じ魔女からの信頼も非常に厚かった。双子の姉妹ともいえるマジョバニラからは「彼女が元老院への推薦を断らなかったら、私が入る事は無かっただろう」と評されている。
渡米したばかりでアメリカに馴染めなかったももこに声をかけ親しくなる。その後自分の店に彼女を招き、お菓子を教えながら英語を教え、ももこを早期にアメリカに馴染ませてあげた。しかしそんなある日、バザーの結果報告の為MAHO堂にやって来たももこに、魔女界から戻った来たところを見られてしまい、魔女ガエルとなる[164][165]。努力の末魔女になったももこからその報を受けた直後、老衰によりこの世を去った。彼女の死後、かつてのMAHO堂は空き家となっている[166]
容姿はマジョバニラと瓜二つだが、右の口元にほくろがある点が異なる。
マジョカーラ
声 - 宮下富三子
マジョミラーの養母。かつて200年前のロンドンに住んでいた。作中(第3期)の50年ほど前に亡くなっている。骨董店を営んでいた模様。
マジョアヴェニエール=佐倉 未来(さくら みらい)
声 - 原田知世
いわゆる「魔女をやめた魔女」。美空市のガラス工房に短期間滞在をしていた[167]。長寿による軋轢から逃れる為に一箇所に定住せず、転々と引越しを繰り返す生活を送っている。魔法を自らに禁じているからか、魔女独特の黒の(或いは黒っぽい)衣装を身に着けてはいない。学校の帰り道にいつもの道を通らず、違う道を歩いたどれみが偶然彼女の工房(兼自宅)を発見し、仲良くなる。どれみにガラスを魔女の生き方にたとえ、ガラス細工を教えながら「魔女の生き方のその先を見たいならば自分と来ないか」と持ちかける。その後恋人[168][169]に呼ばれ、ヴェネツィアに発った。美空市に在住していた時の住所は、東京都美空市東美空2丁目10番地5号[170]であった。
TVシリーズで彼女が登場した唯一のエピソードである第4期第40話では作中で魔女名が出ておらず、人間から魔女になったのか生まれ着いての魔女か不明であったが、第6期にて魔女名と、どれみと出会った後の行動、そして意外な正体が判明する。
マジョミシェル
セーヌ川右岸18区のモンマルトルにある、パリのMAHO堂(花屋)を1年前から営んでいる若い魔女[171]。なおマジョミシェルは、泥棒に入られない様に店全体にセキュリティーシステムの様な魔法をかけている。また魔女界への出入り口は、店内にある暖炉である[172]
マジョコレット
パリバスティーユにある骨董屋を営んでいる高齢の魔女。元魔法学校の先生(後に校長を務める)で、マジョリカが子供の頃よく叱られたそうである。現在(いま)の年齢は1000歳を超えているとのこと。また魔法学校の校長を辞め、余生を過ごす為人間界にやって来た[173]。なおこの骨董屋からも魔女界に行ける。魔女界への出入り口は、店内にある古いタンスの二番目の引き出しである[174]
マジョルブール
長年、女王様の花園の庭師長をしていた魔女。ハナちゃんの妹・ユメちゃんの誕生に立ち会った魔女で、ユメちゃんの最初の育ての親。6年程前に庭師を辞め、パリのMAHO堂で花屋を営んでいたが、1年前に重い病気を患った為、店をマジョミシェルに譲り、現在は南フランスの養老院で余生を過ごしている。
ユメちゃん
ハナちゃんと同時期にウィッチクイーンローズから誕生した魔女で、ハナちゃんの双子の妹。姉妹間での女王の後継者争いを避ける為に魔女界の習わしで人間界に送り込まれた。マジョアヴェニエールこと佐倉未来に連れて行かれたらしいが、それ以外の一切の消息等は不明。

先々代の女王様とその家族[編集]

マジョトゥルビヨン女王 / トゥルビヨン・ベネックス
声 - 土井美加
2代前の魔女界の女王。魔女界史上最強の魔力[175]と、深い慈愛の心を兼ね備えた人物。
人間界との交流があった約1000年前、人間界を訪問した際にケーキ職人である青年・ジョルジュと恋に落ちる。その後彼からの求婚を受け、魔女界の法に従って女王の座を降りて結婚し、やがて息子・アンリを産み、幸せな家庭を築こうとしていた。しかしジョルジュが不慮の事故で亡くなり、以後は再婚せず女手一つでアンリを育てる事となった。その後アンリの妻が夭逝したため、代わりに彼女が彼の6人の子供達(つまり孫達)を心を込めて育て上げた。しかし、魔女の血による不老により次第に周囲から「化物」と蔑まれるようになり、周囲の偏見に耐えられなくなった孫達は彼女を見放し、最終的には年老いた息子の死を一人で看取る事となってしまった。更にこの時、彼女は孫達にアンリの今際の際を知らせたが、後述の事情により誰一人とも再会する事はできなかった。
こうして彼女の胸中には人間を愛した事への深い後悔と絶望が生まれ、心に深い傷を負ったまま魔女界に戻り魔女ガエルの呪いを掛け、人間界との交流を断絶させ、好きだったラブ・シュプリームの森の奥深くで、ババをウェディングチェストに閉じ込めた後に自身も1000年に及ぶ眠りについた。その後自身が体験した不幸を「悪夢」として見続ける事となり、彼女の眠るライフウッドは自身の心の傷が生み出したイバラに覆われ、更に彼女の強過ぎる魔力が悲愴の念を助長し、ラブ・シュプリームの森を「呪いの森」へと変えてしまった。
第2・3期終盤でのどれみ達との邂逅、そして彼女達を初めとした者達の尽力の末に、過去の悲しみから解放されて目覚め、魔女ガエルの呪いを解いた。その後は再び人間界で生きる事を選び、ババと共に人間界へと旅立って行った。
名前の「トゥルビヨン(Tourbillon)」はフランス語で「渦巻き」を意味する。
女王の幻影
トゥルビヨンが呪いの森の中で眠りについた後で現れた、彼女の深い悲しみと強力な魔力が生み出した幻。全体的に紫色で、目からは常に涙が溢れている。魔女ガエルの呪いを解こうとする者もしくはその可能性がある者を容赦なく抹殺する本能の基に活動する。魔女界への出入り口を介して人間界にまで呪いを掛けられる等、本物同様現魔女界の女王でも及ばない程の魔力を持つ。この幻影の存在により魔女界には1000年もの間、魔女ガエルの呪いの根底に触れる事への恐怖心が根付き、同時に呪いの森の「魔物」と呼ばれるまでに至った。
第2期終盤でハナの魔力を危惧して死の病を患わせたが、どれみ達の純粋な愛情に当惑し森と共にその場を去る。第3期中盤で再び登場して野菜嫌いの呪いを掛けたが、どれみ達の努力で跳ね除けられてしまう。そこでももこの過去の傷を利用して彼女を操り直接ハナの抹殺を試みるが、どれみ達の友情とももこ自身の成長により頓挫する。その直後に、どれみ達が再現して作った「愛しのトゥールビヨン」を食べた時、本物のトゥルビヨンに夫・ジョルジュと息子・アンリとの幸せに満ちた日々が蘇った事で、呪いの森と共に完全に消滅した。
ババ
声 - 朴璐美
トゥルビヨン女王の妖精。ララ達現代の妖精達にとっては、伝説の存在とされている。一人称は「ワシ」で、語尾に「〜ズラ」と付け山梨弁のような口調で喋り、赤い猫に姿を変えられる。炭酸飲料の「オイコーラ」が好物。魔女界の古参の魔女達とは面識があり、また星界(後述)の織姫とは1000年来の友人である。トゥルビヨン女王により、ウェディングチェストに閉じ込められていたが、ハナの魔力によって封印を解かれ、以後はトゥルビヨンの目覚めさせる為にどれみ達に協力する事となった。過去の出来事から、当初どれみ達に対しては強い不信感しか持っていなかったが、彼女達の姿から考えを徐々に改め、最終的にはトゥルビヨンを目覚めさせるべく率先して協力していった。魔女ガエルの呪いが解けた後は、トゥルビヨンと共に人間界へと旅立って行った。
修学旅行でももこ、玉木麗香、島倉かおりの3人がババ抜きの際に使っていたトランプのジョーカーの絵柄にも登場している[176]
ジョルジュ・ベネックス
声 - 小嶋一成
人間の男性で、トゥルビヨンの最愛の恋人。ケーキ職人で、自作の「愛しのトゥールビヨン」で彼女にプロポーズし、結婚してアンリを授かるが、ケーキの材料のラズベリーを採りに山に登った際、転落事故に遭って死亡。彼の死が、トゥルビヨンの最初の悲しみの1つとなった。
アンリ・ベネックス
声 - 池田知聡
トゥルビヨンとジョルジュの息子。一男五女に恵まれるも、人間の寿命しか生きられず、母・トゥルビヨンよりも先に亡くなってしまう(恐らく死因は老衰)。諸事情(後述)により、子どもたちには死に際を看取られることはなかった。
イングリット・ベネックス
声 - 石村知子(放送開始当時は鶴野恭子
明るく家族思いの長女。出征を前にした男性・ショーンと結婚。トゥルビヨンからは、結婚祝いとしてバラの模様の入ったベッドカバーを贈られている。
アンリが亡くなる際、アンジェラやロイとともに実家に向かうが、馬車が事故に遭ったために間に合わなかった。
ナターシャ・ベネックス
声 - 谷井あすか
ロマンチストな次女。虹が好きで、トゥルビヨンから虹の織物(初めての手芸品だったのでできは必ずしも・・・)を贈られている。彼女のみ、アンリが亡くなる際に関して言及がなかった
マリアンヌ・ベネックス
声 - 松本美和
ちょっとおてんばな三女。トゥルビヨンからは、ジョルジュから貰ったビーズのネックレスを崩して貝殻を入れ込んでアレンジした手製のネックレスを贈られている。
アンリが亡くなる際、出産を控えていたために駆け付けることができなかった
ローラ・ベネックス
声 - 今井由香
猫姿のババが大好きな四女。トゥルビヨンからは、(猫の)ババの顔を織り込んだマフラーを贈られている。
アンリが亡くなる際、彼女の嫁ぎ先の国が戦争の真っ最中だったため、実家に戻ることができなかった。
アンジェラ・ベネックス
声 - 柚木涼香
泣き虫だが頑張り屋な五女。ほかの子たちとは逆にマジョクロスに手芸を教わり、手製のコースターを作ってトゥルビヨンに贈っている。
アンリが亡くなる際、イングリットやロイとともに実家に向かうも、馬車が事故に遭ったために間に合わなかった。
ロイ・ベネックス
声 - かないみか(晩年期:乃村健次)
心優しい長男にして末っ子。実家を出て行く時、最後まで躊躇していた(トゥルビヨンの発言からして、彼までもが出ていくとは思っていなかった模様)。
前述の2人同様、実家に駆けつける途中に馬車が事故に遭ったため、アンリの最後を看取ることができなかった。
後年、アンリの死に際に間に合わなかったことにでトゥルビヨンを裏切ったことを深く後悔し、晩年はトゥルビヨンの深い悲しみを悟って懺悔しながら亡くなった。
トゥルビヨンからは特に何かを贈られたということはされていなかったが、誕生日を記念して織ったタペストリー[177]をどれみ達がアレンジ[178]を加えつつ再現することに成功。このタペストリーと彼が遺した日記(ラテン語で綴られていた)が、悲愴感に塗りつぶされたトゥルビヨンの心を最終的に癒し、最大にまで肥大した最後のイバラを完全に消滅させる決め手となった。
ロビー・ベネックス
声 - 天神有海
ロイの血筋の子孫。動物の言葉がわかる魔法の一種が使える。
なお、彼の家には代々「愛しのトゥルビヨン」が秘伝のお菓子(ケーキ)として伝わっている[179]
ロビーの母
ロビーの不思議な力には理解を示してはいるが、変人扱いされることを危惧し、彼には使わないように言っていた。
ロビーの祖父(故人)
既に故人。植物と話すことができる魔法の一種が使えた。
彼によれば、50〜60年に一人という割合で、トゥルビヨンの力を受け継ぐ者が生まれていたようである。
ロビーの曾祖父
少しだけ時間をとめることができる魔法の一種が使えた。
ショーン
声 - 喜安浩平
イングリットの恋人で、出征前に彼女と結婚する。

不帰山の伝説[編集]

善十郎(ぜんじゅうろう)
魔百合を愛した、村の青年。
魔百合(まゆり)
声 - 五條真由美
カエル石の伝承の、悲劇のヒロイン。劇中では明言されないが、魔女(若しくは魔女見習い)だったのではないかと思われる。
魔女ガエル
声 - 永澤菜教

その他の人間[編集]

喜多川(きたがわ)
声 - 高橋広樹
関先生の恋人。どれみ達によると気さくで明るく、とても優しい人とのこと。都内の情報関係企業に勤めているサラリーマンである。そのためか、パソコン携帯電話などの情報通信機器には手馴れており、あのどうしようもないほどパソコンに疎かった関先生が使いこなせるまでは行かないが、普通に使えるほどまでに成長させた[180]。第2期の夏休み中に関先生の亡くなった父親の友人に頼まれ、義理でお見合いをしたが、予想に反して意気投合してしまい交際がスタートする。その後、ニューヨーク転勤を命じられ、一緒にニューヨークに行こうと関先生に持ちかけるもの、今の教え子達がちゃんと卒業するまでは見届けたいという理由で断られた。しかし、成田空港出国審査場に行く別れ際、「卒業式に迎えに行く」と関先生の携帯に送信し、自分は君を待っていると表明した。ただし、第4期最終話ではその話について、何も出てきてはいない。
長谷川 新吾(はせがわ しんご)
声 - 松本美和
どれみの父・春風渓介の釣り仲間である少年。父親から、来年の中学受験まで釣り禁止を言い渡されるが、大物を釣り上げるのがきっかけで父親に熱意が伝わり、釣りを続けることを許してもらう。どれみに告白されそうになるが、すでに好きな女の子がいたため、どれみの片思いに終わってしまう。[181]
新吾の父親
声 - 山口健
来年の中学受験を理由に、息子の新吾に対して釣り禁止を言い渡すが、新吾が大物を釣り上げようとして湖に落ちそうになるのを助けたのがきっかけで彼の熱意に押され、最終的には釣りを続けることを許す。
山本(やまもと)刑事
声 - 高橋広樹
ゆき先生の住むアパートの隣人で、美空警察署の警察官である。美人しか狙わないスリを逮捕するために、夏祭り会場でゆき先生にカップルを装いおとり捜査を協力してもらっているが、本音ではゆき先生とデートしたいと言う口実も含まれている。
片山 えいこ(かたやま えいこ)
声 - 宮下富美子
第2期第27話に登場。山川アツシの恋人で渓介の釣り仲間。病気で恋人のアツシを失う。彼が釣ることができなかった魚を釣るため、渓介たちと北海道に赴いた。そこで渓介が見事その魚を釣り上げたのを見て、アツシの姿と重ね合わせ、号泣する。当初は、どれみ達に渓介の浮気相手と誤解された。
山川 アツシ(やまかわ アツシ)
声 - 高橋広樹
第2期第27話に登場。渓介の友人。釣りが大好き。余命が幾ばくもなく、恋人のえいこの前で亡くなってしまった。
株柳(かぶやなぎ)
アングラー・ダイジェスト社の編集長。渓介の古くからの友人でもある。
名前の由来は、第2期までの朝日放送のプロデューサー・株柳真司から。[182]
スコット・クルーガー
フライフィッシングの神様とうたわれる釣り名人。若き日の春風渓介に直筆サイン入りのバンブーロッド(竹竿)を譲ったことがある。
キャンディ伊藤(キャンディいとう)
声 - 松本美和
女子プロレスラー。工藤むつみの憧れの人。36連勝目をかけた試合で負け、次の試合で負けたら引退すると発表した。その次の試合では見事に勝利し、なんとか引退を回避できた。第4期第13話で突如引退を発表する。
桜木 洋(さくらぎ ひろし)
声 - 鈴村健一
大学時代、藤原麗子と付き合っていた男。すばらしい詩で彼女を虜にして結婚寸前まで関係が進んだが、彼の本当の意図は藤原家の財産目当てで、お嬢様育ちでまだ世間を良く知らない麗子を狙ったいわば結婚詐欺を目論んでいた。しかし、詩がすべて盗作とバレてしまい結婚詐欺は未遂に終わる。その後の行方は不明。
大沢・セバスチャン・信蔵(おおさわ・セバスチャン・しんぞう)
声 - 山口眞弓
岩手県にある大沢牧場の息子。「チャンスがあったら口説きなさい」という母親の教えを最終的には赤ちゃんであるハナちゃんにまで実践した。
大沢 エリザベス(おおさわ エリザベス)
声 - 高谷あゆみ
信蔵の母で大沢権太郎の妻。国籍は不明である。
大沢 権太郎(おおさわ ごんたろう)
声 - 木村雅史
岩手県にある大沢牧場の牧場主であり、第2期第13話で開催されていたコンサートの主催者である。
堀内 孝乃進(ほりうち たかのしん)
声 - 高橋広樹
第2期第45話に登場。美空小学校の創立者とされる美空藩の武士(浪人)。劇中では、孝乃進が町長屋の寺子屋「堀内塾」を立ち上げるまでの顛末が描かれている。
劉 浩栄(リュウ コウエイ)
声 - 辻親八
劉向明の父。現在は横浜の中華街で中華料理店の店主をしている。船のコックになりたいと言う息子に対しかたくなに反対するが、実は彼の過去の苦い経験からのものである。また、ももこの母であるみのりとは友人であった。
劉 向明(リュウ コウメイ)
声 - 朴璐美
劉浩栄の息子。船のコックになりたいという夢を聞いてくれない父親に反発して店を飛び出したところに偶然どれみ達と出会う。料理はかなり出来る。マジカルステージによって父の過去を知ったことで考えを改め、父の店で改めて修行を続けることとなった。
少年
声 - 石田彰
祭りの日迷子になっていたハナちゃんが出会った少年。ハナちゃんがどれみ達と再会したのを見届けると消えてしまった。だが実は幽霊であり、自分の死を悲しむ妹の事が気がかりでこの世に留まっていたが、ハナちゃんの言葉で救われ、その後は昇天したと思われる。本編中では名前は登場しない[183]
服部(はっとり) 師範
声 - 菅原淳一
岡島道場のライバル、服部道場の師範。以下の5人(五つ子)の孫を選手に育て、岡島道場に道場存続を賭けた勝負を挑む。
服部 一郎(はっとり いちろう)
声 - 三浦七緒子
服部 二郎(はっとり じろう)
声 - 塩味薫
服部 三郎(はっとり さぶろう)
声 - 中山りえ子
服部 四郎(はっとり しろう)
声 - 日比野朱里
服部 五郎(はっとり ごろう)
声 - 世田壱恵
温彦(あつひこ)
声 - 櫻井孝宏
第5期第6話に登場。ばあやの若い頃の恋人。戦争が始まり兵隊として遠い南の島へ旅立ったまま、二度と帰っては来なかった。ばあやは「戦争で亡くなった」と、はづきに語った。[184]
友恵(ともえ)
声 - 相田さやか
温彦の姉。自身のバレエの練習を覗いていた小雪を招き入れた。
有馬 健一(ありま けんいち)
声 - サエキトモ
第5期オリジナルキャラ。第10話に登場。ニックネームは「アンリマー」。あいこの大阪の学校での同級生。一度北九州市に引っ越して、5年生の頃に大阪に戻ってくる。小さい頃、両親の離婚の事でいじめに遭っていたあいこを助けた際、あいこの「ありがとう」に感動し、結婚の約束をする。(あいこはカナヅチがバレるのが嫌で約束を受け入れた)それ以来、一途にあいこを想い続けている。5年生の時、両親の離婚騒動から家出し、美空市にあいこを迎えに行ったことがある。この時、改めて「阪神が優勝したら付き合う」と約束する[185]。おんぷの大ファンであるが、あいこへの想いはそれ以上に強い。
第6期ではあいこと付き合うも、ノリとツッコミの相性が悪く[186]フラれたことが描写されている。
和久 光(わく ひかる)
声 - 島本須美
和久のぞみの母親で、美人で優しい性格。どれみにのぞみの死を伝える。彼女の夢である「一緒に雪合戦をする」という夢が叶わなかったため、のぞみに代わってどれみと一緒に雪合戦を行った。
元気(げんき)
声 - 川上とも子
和久のぞみのいる病室にいた男の子。赤い帽子とメガネをかけている。のぞみを自分の姉のように慕っていた。のぞみと同じ病気を患って入院していたが、後に退院。どれみは、しおりと共にMAHO堂を訪れた彼を抱きしめて涙を流しながら退院を喜んでいた。
なつみ
声 - 浅井清己
和久のぞみのいる病室にいた女の子。茶髪を二つ結びにしていて、多少ぽっちゃりしている。
よし子(よしこ)
声 - 松本美和
同じく、和久のぞみのいる病室にいた女の子。黒髪でショートカット。
こうもり男
声 - 宮田 幸季
元祖MAHO堂男店員。マジョルカがコウモリを変身させていた。そのため寝るときは天井にぶら下がって寝ていた。
ねずみ女
声 - 壱智村小真
同じく元祖MAHO堂女店員。マジョルカがネズミを変身させていた。そのため寝るときは地べたに寝ていた。
八巻 美奈子(やまき みなこ)
どれみたちの高校(第6期)の担任・八巻六郎先生の妻で、カリスマモデル。主に主婦雑誌の表紙を飾っている。カレン女学院の卒業生で、在籍時からモデルをしている。
立花恭平の母・立花祥子とは、いとこ同士である。
先生である夫・六郎より稼ぎがあり、六郎に先生を辞めて家事に専念してほしいと思っているらしい(六郎談)。また六郎曰く「美人でおまけに俺にゾッコン」らしい。
立花 祥子(たちばな しょうこ)
どれみたちの先輩で、玉木の彼氏である立花恭平の母で、元モデル。現在の職業はエステティシャン。業界では有名な程腕がよく、県内でも一等地にあるサロンを任されている。[187]八巻美奈子とは従姉妹(読み:いとこ)同士である。
元モデルだけあってかなり美人で、どれみたちは最初、恭平の彼女で噂の美人OLと勘違いしていた。なお、どれみ曰く「推定年齢40歳」
飯山(いいやま)
県立美空高校の第一期生。あいこの競技指導を行う。1964年東京オリンピックの選手候補に選ばれるもとある事情から諦める。それを引きずって家族からも離れていた。しかし、マジカルステージによってオリンピック代表選考会に出場した夢を見せられたことで吹っ切れ、家族との会話を再開する。あいこが女子100m走の高校生新記録をマークして優勝した秋季兵庫国体には、孫と共に応援に駆けつけた。
茉莉(モーリ)
ガブリエル・ベイカー
生駒 有人(いこま ありひと)
人気スウィーツ店『Eugene(ユージン)』のオーナーで、自身もフランスで修行を積んだ有名なパティシエ。生駒瑠璃の夫。店名は自身の名『有人』から取ったものと思われ、店の前にあるオブジェは『馬』であるが、こちらも自身の名である『生駒』の『駒』から取ったものと思われる(馬の色は妻の名にちなんで瑠璃色)。都内の一等地にある商業施設に本店を構え、MAHO堂の近くに2号店となる『美空店』をオープンさせた。日本に店を構えるまでは、パリでも有名な店のパティシエだった。見た目は、ひげを生やしており、陽気なラテン系。
妻の弟で自身の義理弟にあたる清水藍に、美空店のパティシエを任せる。藍のことをかなり信頼している様子。
生駒 瑠璃(いこま るり)
旧姓は清水 瑠璃(しみず るり)。
生駒有人の妻で、元アイドル歌手。当時の芸名は清水るり。歌手活動だけでなくバラエティー番組にもよく出演していた。どれみたちより10歳以上年上で、夫の有人との年齢差も10歳以上。中学生の頃から約10年間芸能活動をしていた。比較的人気はあったようだが、5年以上前に有人と結婚し芸能界を電撃引退した。その後、有人とフランスに住んでいて、2年程前に日本に帰国した。弟の藍と姉弟揃って、色の名前(濃い青色)である。
ももこやおんぷは彼女の印象を「古風(和風)な感じ」と語っている。
清水 藍(しみず らん)
生駒瑠璃の弟で、『Eugene(ユージン)』美空店のパティシエ。25歳。見た目は有人や瑠璃と違い地味だが、高校を卒業してすぐ、パリにある有名なスウィーツの学校に通い、またベルギーにてショコラティエの修行も積んでいて、得意分野はショコラ。姉の瑠璃と姉弟揃って、色の名前(濃い青色)である。
ももこと仲良くなるものの、かつて、Celeste(セレスト)というフランス人の恋人がいたことが発覚する。(藍が日本に帰国する際に別れている)
Celeste(セレスト)
藍がフランスに留学していた際に交際していた、おおらかな性格のフランス人女性。日本語を話せる。藍より1,2歳年下。大柄で少しふくよかで、こげ茶色の髪を後ろにまとめている。結構な家柄のお嬢様で、母親はスペイン系のフランス人。藍を追って来日し、『Eugene(ユージン)』本店と同じビルにあるカフェでアルバイトをしながら、日本一のバリスタを目指している。藍の店の隣にカフェを作って、ショコラに合う飲み物を作るのが夢だと語っている。
村川 広樹(むらかわ ひろき)
都内の大学に通う4年生。10歳年下の、おんぷファンの妹のために、おんぷの情報を集めていたが、次第にエスカレートし、ストーカーまがいの行為を繰り返す。MAHO堂に盗聴器まで仕掛けていた。おんぷのファンクラブ会員にもなっている(会員ナンバーは3ケタ)。

その他のキャラクター[編集]

パル(小竹家で飼っている犬)
声 - 丹羽紫保里
サンタクロース
声 - 丸山詠二
美空市周辺担当のサンタクロース。
鳩笛
声 - 加藤春菜
プリン(犬)
声 - 金光宣明
井戸ユウレイ(※EDには「おばけ」とクレジットされている)
声 - 浅田葉子
山内信秋と佐藤なつみの家の境界付近にある古井戸に住むユウレイ(本人曰く「井戸の水がおいしので、住んでいるおばけ」)。信秋の父となつみの父の絶交の原因を作った。どんなときでも人を嚇かすことを忘れないなかなか困った性格。
政宗(まさむね)
第6期で玉木が飼っている隻眼の猫。名前の由来は、隻眼にちなんで伊達政宗から。品種はロシアンブルー。本来は立花恭平の飼い猫で、玉木が立花と出会うきっかけを作った。

魔女界[編集]

女王様とその御者[編集]

魔女界の女王様
声 - 今井由香(第4期第50話を除いて、本放送中は?と表示されていた)
魔女界を取り仕切る女王様。魔女名は第6期5巻の時点で不明。人間界の暦で1899年に即位[188]。いつも素顔をベールで隠している。魔女見習いをやめる羽目になったどれみ達が再び(三度)見習いに戻れるよう策を弄するかと思えば、魔女界ハワイアンセンターのお風呂で歌っていたりと、結構お茶目な一面もある。事あるごとにどれみ達に「例のもの[189]」を授けている。女王となる前は、美空町のMAHO堂のオーナーであった。どれみ達のために超法規的措置をとるなど、粋な一面も見せる。魔女ガエルの呪いの解呪後、次期女王候補としてハナちゃんを推薦することを発表した[190]
ゆき先生は女王様の人間界での姿である。人間から魔女になった母親に育てられた経験から、魔女ガエルの呪いを解き、再び魔女界と人間界とが交流できる事を望んでいた。その為に魔女界と人間界との架け橋となってくれる人物を捜す目的で、養護教諭として世界各地の小学校を回っていたが、ある時訪れた美空町で偶然にもソナチネ幼稚園時代のどれみと遭遇し、友達を守るためなら年上のいじめっ子相手でも立ち向かう勇気と、けが人であればたとえいじめっ子でも介抱する優しさを目の当たりにし、どれみこそ自分の探していた人物だと確信する。その後赴任した美空小に運良くどれみが入学し、さらに運のいいことにどれみの方から魔女見習いとなってくれたことで、学校生活では(正体を隠して)ゆき先生として、魔女見習い修行では魔女界の女王様として、おジャ魔女たちに様々なサポートをしていくこととなった。どれみがハナちゃんの母親になってしまったのも、偶然の出来事ではなく、彼女が計らったものであった[191]。なお、作中ではゆき先生と女王様が同一人物であることを匂わせる描写はあった[192][193]
第6期でハナちゃんが起こした一連の騒動に際し、マジョアヴェニールという妹がいること、かつて自身もハナちゃんとほぼ同じ行動を起こしたことを明かした。
マジョリン
声 - 木内レイコ
現女王のお付きの魔女。女王に忠誠を尽くし、常に女王のことを考えて行動している。女王の意を受けて馬車の馭者や魔法使い界への密偵[194]、どれみ達への伝令などを務めたりしている。また、馬車の馬の世話も彼女が担当している[195]。パオちゃんの世話も一時担当していた[196]。いつもポーカーフェイス。箒の乗り方は横座り[197]。第3期最終話では、呪いの森につながる門前に立ちはだかり、単身森へ向かおうとする女王様を抗命してまで止めようとしたが、後を追って来た元老院魔女達の同伴の申し出を女王様が受け入れ、マジョハートの要請で道を開けている。

元老院(げんろういん)[編集]

魔女界の女王様を補佐する最高幹部である元老院のメンバーは12人とされているが、劇中で名前が出たのは以下の8人だけ。他の4人は姿のみで、名前は明らかになっていない。CDドラマの中で、どれみが女王様にこのことを尋ねた時、女王様は何の前触れもなく「例の物」をマジョリンに持って来させどれみ達に与え、話を逸らしたことがあった。ただし、名前の出ていない4人は、どれみ達が三度魔女になるという女王様の提案を支持している模様。なお、第2期第21話では女王様と元老院による会議の様子が描かれていたが、この時は10人だった。魔女界における元老院の発言力は大きく、会議の場においてメンバーの半数からの反対意見があれば、たとえ女王様といえどもこれを無視することは許されない。

マジョハート
声 - 北條文栄
魔女界の医師であり、小児科学の権威として知られる。ハナちゃんの健康診断、育児テストを担当していた。かつて人間界で生活していた経験があるが、人間達に教えた薬が闇値で売りさばかれ、戦争で多くの命が失われた時、自分の無力さを痛感し人間不信に陥ったために、ハナちゃんを人間の子供であるどれみ達に育てさせることには反対していた。また、事あるごとに、どれみたちの親権をはく奪しようとする姿勢を示していた。しかし、ハナちゃんの育児などを通じてどれみ達に感化され、彼女たちのよき理解者に。どれみ達への思い入れが強まったからか、健康診断の後に半ば挑発しているような態度をとり、お使いという名目で彼女達にマジョドンを説得しにいかせたこともある。魔女幼稚園を放校になったマジョランの、恐らく2人目の養母。元老院においては、どれみ達が三度魔女になるという女王様の提案を支持し、可否同数となった際には、反対派を試験官としてどれみ達に再々試験を課すという妥協案を提示。この結果、どれみ達はパティシエ試験に臨むことになる。女王様の診療は彼女が担当している。魔法で雷雲を呼び出し、を落とせる[198]
マジョドン
声 - 高谷あゆみ
魔女問屋の元締でデラの上司でもある。その名の通り「魔女経済界のドン」と呼ばれ、魔女界における物価の決定権までも握っていることから、多くの魔女たちから恐れられている。先々代の女王様とは少し異なる形ではあるものの、「魔女と人間の時間感覚の差」に傷つけられた経験から人間不信に陥っていた。しかし、その後どれみ達の「約束を守ること」に対する一生懸命さにほだされ、理解を示すことになった。なお、家の庭には魔法使い界への扉があり、庭自体が長らく荒れ放題であったことが結果的に二つの世界を閉ざす形にもなっていた。基本的にはデラですら畏怖するほどの商魂逞しさを見せ、おジャ魔女達も散々こき使うが、ちゃんと頑張っている者に対してのフォローはきちんとしている。経緯こそは違えど同じ人間不信に陥った者同士であるためかマジョハートとは腐れ縁で、元老院では彼女に同調する形でどれみ達が三度魔女になるという女王様の提案を支持している。
マジョミラー
声 - 荘真由美
魔女幼稚園の現園長。第3期開始時点でどれみ達が三度魔女になることに反対した魔女の1人で、1回目のパティシエ試験の試験官。課題は「200年前のロンドンで食べたスコーン」。どれみ達は魔法の力で実際に200年前のロンドンへ行き、彼女の育ての親であるマジョカーラからスコーンの作り方を教わった。このスコーンをミルクティーと一緒に食べた時、それまでどれみ達に冷淡だった彼女の目からは感激の涙が流れていた。その後、彼女はどれみ達の理解者となり、「幼稚園に入ってからは育ての親と引き離す」という魔女界の掟を変えることになった[199]
マジョサリバン
声 - 橘U子
魔女見習い試験監督の元締。第3期開始時点でどれみ達が三度魔女になることに反対した魔女の1人で、2回目のパティシエ試験の試験官。課題はシュークリーム。はづきと共に、瀬川おんぷの演歌「女の人生港町」を実際に聞いたもう一人の人物・・・というより、歌わせた張本人。単なるお菓子作りの腕前だけでなく、相手の気持ちを思いやる「もてなしの心」も試したいという理由から、クロックフラワーに細工をしてワザとどれみ達を遅刻にし、試験を中止にしたと見せかけて、彼女自身は人間の老婆の姿でMAHO堂に赴き、お忍びでどれみ達の意気込みを確かめた。かなり気むずかしく、滅多に笑わない魔女だと言われているが、この時一度だけ笑顔を見せた。
マジョプリマ
声 - 深見梨加
魔女界きっての名女優。第3期開始時点でどれみ達が三度魔女になることに反対した魔女の1人で、3回目のパティシエ試験の試験官。課題は「オーブンを使って季節に合った、食欲のない人でもおいしく食べられるあまり甘くないお菓子」。その答えはコーヒー味のクッキーアイスクリームだった。かなりの天然系で時間にルーズな上、超低血圧で寝起きが悪く、とんでもない気まぐれだった(パティシエ試験の課題もそんな感じで出された)が、全ては完璧なプランに基づいた演技だったのかもしれない、と感じさせてくれた人。甘いものが苦手で、食事はほとんどが栄養剤、しかも舞台の前だと何日も食事抜きで平気・・・と、人間から見てもかなり不健康な食生活をしている。生活柄寝巻き姿でいることが多いが、魔女の服を着た時にはおんぷに「化けたわね」と言われるほど女優らしく見違える姿になる。
マジョスローン
声 - 京田尚子
大魔女博物館の館長。見た目は小柄で温厚な雰囲気の老女だが、元は冒険家だったらしい。第3期開始時点でどれみ達が三度魔女になることに反対した魔女の1人で、4回目のパティシエ試験の試験官だが、彼女自身は特にどれみ達を嫌っていた様子はなく、どれみ達を魔女に戻すことに反対していた理由は不明。ただ、彼女は試験の課題として、「かつて自分が冒険の途中にエルドラドで食べたお菓子」という難題を出していたので、彼女がこの試験によってどれみ達の力を試してみたいと考えていたことは確かな様子。明言はされていないが、名前の由来は大英博物館の礎となったコレクションを遺した医師、ハンス・スローンではないかと思われる。
マジョリード
声 - 浅野まゆみ
魔女ガエル村の村長。第3期開始時点でどれみ達が三度魔女になることに反対した魔女の1人で、5回目のパティシエ試験の試験官。1度試験を中止したものの、最終的にはおジャ魔女たちが魔女ガエル村の村おこしの為の新しいお菓子[200]を作ったことで試験に合格させた。
かつて日本に菓子修行に出たことがあり、日本人のホンネと建前が理解できず、それが元で人間不信に陥る(顔の影はその時に出来たもの)。どれみ達の魔女見習いに反対した理由も他の魔女とは異なり、彼女達が「日本人」であることが非常に大きい。もっともその後も部屋は畳敷きで、手がける菓子は和菓子系、と日本贔屓は根底からは変わっておらず、(日本人らしからぬ性格の)ももことの対話で心を開く。そしてその修行の最中にどうやら正体を見破られたらしく、パティシエ試験当時には魔女ガエルであった為[201]、普段はマントや仮面で魔女を装っている。
マジョバニラ
声 - 松岡洋子
著名なパティシエ魔女で、第3期開始時点でどれみ達が三度魔女になることに反対した魔女の1人。最後のパティシエ試験の試験官。課題は、先々代の女王様の専属シェフであったマジョロクサーヌ(後述)のレシピから失われた思い出のケーキを再現すること。マジョモンローとは同じバラの枝から生まれたいわば「姉妹」とも言える存在で、パティシエ学校の同級生であった。マジョモンローのライバルと言える存在でもあり、かつてマジョモンローが元老院入りを辞退したためその代わりに彼女が元老院のメンバーとなった経緯がある。容姿は生前のマジョモンローと瓜二つだが、声が全く違うことなどから双子ではないと思われる。先々代の女王様の妖精ババとは面識があった模様。

魔女幼稚園[編集]

マジョポン
声 - ゆみたかよ
マジョピー
声 - 埴岡由紀子
ハナちゃんたちの定期健診のときには看護師としてマジョハートの助手[202]をし、ハナちゃんたちが魔女幼稚園に入ると今度は先生になった[203]。そのため彼女たちも魔女特有の黒ずくめの格好ではない。いまどきの女子高生のような顔立ちで、ルーズソックスは欠かせない。マジョポンは魔法学校を卒業する前に、アルバイトとして魔女見習い試験のアシスタントもやっていて、その時の服装はセーラー服だった。また、バッドカードを集め終わった第2期第5話で、ピュアレーヌパソコンに、何故か彼女たちによく似たキャラクターが出てきた。
アタリメ子
声 - 埴岡由紀子
タコの八太郎とイカのスルメ子が、禁断の恋愛を経て結ばれ、最初に生まれた子供。足の数は(母親である)スルメ子と同じ10本でイカとタコの血を引くため、泳ぎは生まれつき上手い。八太郎曰く、イカ族にもタコ族にも、魔女ほどではないが魔力があるらしい。そして、イカ族とタコ族初の子供ということもあり、女王様から他の魔女の赤ちゃんと同じように検診を受けるよう言われる、そして全ての検診を終え魔女幼稚園に入園した。なお他の子供たちとは異なり、自分の家から魔女幼稚園に通園している[204]
テキ
声 - ゆみたかよ
モタの養い子。魔女の養親子では血縁関係はないはずだが、モタ同様水色の髪の毛で顔もそっくり。
テキパキ
声 - 木内レイコ
モタモタの養い子。テキ同様、養い親となぜか外見が似ている。

その他の魔女[編集]

デラ
声 - 桜井ちひろ
いくらかの例外を除いて、ミュージカルのように歌に乗せた台詞と煙と共にどこからともなく出現する[205]。全シリーズを通して定期的に登場している準レギュラー級の魔女。卸問屋もしくは配送業を営んでおり、MAHO堂で製作する商品の材料や雑品はほとんど彼女を通じて仕入れている。魔女界に関する情報の販売も行う。値引きに中々応じてくれなかったりと少々お金にシビアな一面もあるが、ツケ払いには応じてくれたり、第2期序盤で開店準備に必要な多量の品物を安値で販売したり[206]と気前のいいところも見せている。しかし、第3期開始早々、ももこによってぼったくりを暴かれたため、このとき本当に破格値だったかどうかは結局謎のままである。また、おだてに弱いタイプらしく、ぽっぷの巧みな話術にあっさりと踊らされたりすることもあった[207]。どれみの9級不合格を魔女界中に広めた張本人[208]。野球のルールを知らないことをおジャ魔女たちに指摘された時、宇井一小学校(魔女という意味のウィッチからとっている)という架空の小学校を作り、誰がどう見ても小学生に見えない選手ばかりの野球チームを率いておジャ魔女達に野球勝負を挑み、裏で自ら胴元となって野球賭博も取り仕切った[209]
因みに第6期早々MAHO堂再開の情報を手に入れ御用聞きに来た時には、魔法粘土の価格を7年前(第1期時点)と比べると3割ほど上げているのが、あいこによって暴露された[210]。だが、ももこが合流してMAHO堂からSWEET HOUSE MAHO堂に改装したときは、ももこ曰く「以前頼んだ時より、ちょっぴりやすくなってる」とのこと[211]
正式の魔女名は「マジョデラ[212]だが、スタッフロールでは「問屋魔女デラ」[213]と表記されている。
モタ
声 - 川崎ユウコ(放送開始当初は川崎裕子
モタモタ
声 - YOKO
水色の髪をもつ方がモタで緑色の髪がモタモタである。2人で魔女見習い試験の試験官を務める。のんびりした喋り方が特徴。年齢はモタモタは第1期の時点で999歳になったが、モタについては不明。どれみたちの善行を評価して女王自ら認定玉を授与するという特殊な例を除けば、一貫してどれみたちの魔女見習い試験担当者はこの二人だった。シリーズを通して二人一緒に登場することがほとんど。名前の通り、二人とも行動や言動が極度にゆったりしているためどれみ達をよくいらだたせる。また第2期で、それぞれ養い子を引き取り、どれみたちと一緒に検診を受けていたが、魔法に頼りすぎた子育てをマジョハートに咎められ不合格になりかけたこともある。スタッフロールでは「試験官魔女モタ」「試験官魔女モタモタ」と表示された。また、「カメ」という名の亀とウサギ(名前は不明)を飼っている。ぽっぷ及びハナちゃんの進級試験も担当。
ほうき魔女
声 - 尾小平志津香
第1期第8話に登場。どれみの9級試験追試の際、ほうきの森に現れ、なぞなぞを出題してどれみ達の行く手を塞いだ。
マジョ松(マジョまつ)
声 - 尾小平志津香
マジョ竹(マジョたけ)
声 - サエキトモ
マジョガエルの村の住人。第6期にて、魔女ガエルの呪いが解けた後、余生を過ごすべく人間界に移住。友人たちと糸満市内で新居を探している途中に偶然マジョアヴェニールとユメちゃんに接触。後を追ったが琉球ガラス村付近で見失った。マジョリカ経由でこの出来事を知ったどれみ達は沖縄へ飛ぶ。
マジョ梅(マジョうめ)
声 - 橘U子
マジョガエルの村の住人の中でも随一の行動派。先々代の女王様の悲しみに囚われ、気力が消沈していた折、療養のためにマジョリカたちによって一時期MAHO堂へ引き取られていた。
マジョラン
声 - 朴璐美
第2期第42話で登場。今の魔女界のあり方をよく思っておらず、人間界との交流再開を望む数少ない魔女。幼少期に2人目の母であるマジョハートと一緒に人間界で暮らしていた経験がある。魔女界で自動車MT車)を乗り回したりすることから魔女界では異色の存在である。また、安易に魔法に頼ることを自らに禁じている。人間界との交流再開を女王様に直訴したが、その際門番を振り切り無断で女王様の庭園に立ち入った咎めを受けて人間界へ追放されるという制裁を受けた。ただしこの制裁は彼女の意志を理解した上での女王様の計らいによるところが大きい。この大胆不敵な行動はマジョハートに少なからぬ影響を与えた。
マジョロクサーヌ
声 - 久保田民絵
先々代の女王様の在位時代から仕えていた魔女の一人。彼女の専属シェフを務め、現在は魔女界一のレストラン「レストランロクサーヌ」のオーナーを務めている。元老院のメンバーではないものの、現役の元老であるマジョバニラから「様」付けで呼ばれるほど格の高い魔女でもある。そのレシピ日記内部の超大量の蔵書は、彼女が魔女界及び人間界から手に入れたもの。
第3期中盤で登場し、外界から完全に心を閉ざしていたが、どれみ達が作った楽器型のケーキを食べたことにより、記憶の奥底に封印されていた先々代の女王様のオルゴールの音色を思い出せたことにより、どれみ達に自身のレシピ日記を託し、陰ながら彼女達を支援した。
マジョパーラー
声 - 中山りえ子
マジョロクサーヌの一番弟子を自称する(が、マジョロクサーヌは単に直弟子としか言っていない)。どれみは「試験のときにステーキを焼いていた人」として認識している。レシピ日記の継承を賭けてどれみ達との勝負に挑むが、自身の隠し切れぬほどの傲(おご)りが災いし敗北する。
マジョトロン
声 - ゆきじ
第4期のどれみ達のポロン「ジュエリーポロン」の生みの親。発明家でいろいろな物を研究しているが、失敗が多い。どれみ達は魔法のエナジーを得るためだけに、彼女の実験の手伝いをさせられ、さんざんな目にあわされた。
マジョクロス
声 - 光明寺敬子
先々代の女王様の在位時代から仕えていた魔女の一人。先々代の女王様を除けば、機織り機を扱える唯一の魔女。気むずかしい性格で、いかにも職人気質(読み:しょくにんかたぎ)という雰囲気をかもし出している。
先代の女王様
声 - 大谷育江
第2期に過去の話として1回だけ登場する。魔法使い界の先代の王様と領土を賭けたトランプ賭博(ポーカー)に勝ち、魔法使い界の領土の大半を奪った。
その在位期間は、先々代の女王様が約1000年前に退位してから現在の女王様が約100年前に即位するまでの約900年間に及んでいる。
TVシリーズ及び第5期までは上記の挿話以外の事跡や人となりは全く明かされなかったが、第6期第3巻第1章において、先々代の女王様の妹で、名が「マジョヴァーグ」であった事が、マジョリカから明かされた。
マジョドロン
声 - 徳光由禾
300年程前、マジョリカに育てられていた魔女。マジョリカが育児に魔法を使いまくったため、わがままに育ってしまい、無断で人間界へ行き、人間に正体を見破られ魔女ガエルになってしまった上、その人間にも見放されてしまったため現在も魔女ガエルのままである。現在は心を入れ替え、魔女界ハワイアンセンターのエステサロンで、マッサージ師として真面目に働いている。マジョリカがララとよくエステに行くのは、娘であるマジョドロンに会いに行くためのようである[214]
門番
声 - 池田千草
魔女界の女王様の城の番人。

その他の魔女界住人[編集]

八太郎(はちたろう)
声 - 家富ヨウジ
魔女界に住む知性を持った生物の1種(1人?)。その姿はタコそのものである。たこ焼き屋を生業とする。一族の魔法により泳げない体にされてスルメ子とも会えないようにされたが、どれみ達の助けでスルメ子との禁断の愛を成就させた後結婚、娘・アタリメ子が生まれた。暴走しやすいタイプのようで、第2期では親バカぶりをいかんなく発揮しており、第3期では魔女幼稚園の前でたこ焼き屋の商売をしようとする等してスルメ子を困らせていた。以後も毎日のように魔女幼稚園に赴いてはアタリメ子の様子のうかがっている。
スルメ子(スルメこ)
声 - 飛松加奈子
魔女界に住む知性を持った生物の1種。その姿はイカそのものである。劇中では一度しか出ていないが八太郎も彼女も水晶玉を所有している。八太郎同様、一族の魔法により泳げない体にされて八太郎とも会えないようにされたが、どれみ達の助けにより八太郎との禁断の愛を成就させる。何かと失敗の多いどれみたちに対しては、検診で常にハナちゃん第一に行動していることをマジョハートに訴えてくれたり、魔法ハーブを分けてくれたり、と良好な関係を築いている。子育てに関する知識はほぼ完璧。第4期では第2子を授かったことを明らかにしたが劇中では誕生までは語られていない。八太郎曰く「女は結婚すると強くなる」。
人食い花
声 - 竹本英史
ウサギ
声 - 宮下道央
4級試験の障害物競走の相手。努力を怠らないウサギ。カメとは「ウサギとかめ」の話が逆になったコンビ。どっちもモタとモタモタのペットである。名前は不明。鳴き声?は「ウサ ウサ ウサ・・・」
カメ
声 - 竹本英史(第2期のみ家富ヨウジ)
4級試験の障害物競走の相手。足が非常に速いカメ。ウサギとは「ウサギとかめ」の話が逆になったコンビ。どっちもモタとモタモタのペットである。名前は「カメ」というそのまんまの名前。魔法使い界に行ったこともある。鳴き声?は「カメ カメ カメ・・・」
ヘンな生きもの(ムンク)
声 - 小嶋一成
3級試験で魔女見習いを脅かす役をしている。
ヘンな生きもの(キリコ)
声 - 竹本英史
3級試験で魔女見習いを脅かす役をしている。

魔法使い界[編集]

本作に登場する異世界の一つ。第2期の時点では一度呪いをかけられたためか、土地は痩せており子供も生まれにくく[215]、全員で30人しかいない状態であった[216]。第4期でも危機に晒されたことがあり、その時は28人となっていた。しかし第6期では一転、ウィザードペンペン草が元気になったことによりベビーブームが起き、保育士不足でオヤジーデが多忙になるほど幼稚園が、魔法使いの赤ん坊でいっぱいになっている[217]

王様
声 - 津久井教生
魔法使い界の王。マスクを被ったような出で立ちで登場、膝にはオオサンショウウオのような生き物を乗せている・・・が、実はその生き物こそが呪いによって姿を変えられた王様自身であった。ウィッチーローズから生まれたハナちゃんのことを偶然知り、彼女の魔力で呪いが解けるかもしれないと考え、オヤジーデとオジジーデにハナちゃんを魔法使い界に連れてくるよう命令を下す。その命令をオジジーデが勘違いしたために魔法使い界と魔女界が戦争になりかけるという事態が起こってしまうが、最終的にハナちゃんの力で元の姿に戻り、事態は無事解決。呪いで荒れ果てていた魔法使い界も元に戻った[218]。本当の姿は「恰幅のいい優しいオジサン」といったところ。FLAT4の暁の父親。なお「〜ぞよ」と、言葉の終わりに付けて喋る。
アレクサンドル・T・オヤジーデ
声 - 松尾銀三 / 金光宣明(第4期第1話以降)
自称「魔法界随一の占い師」でダンディな怪盗。魔力は強いのだが、典型的な「オヤジ」でかなりのドジなのが玉にキズ。根は真面目でやさしい人物であり、時折腰を振るのが癖。ぎっくり腰持ち[219]。ミドルネームのTはタゴサクの頭文字である[220][221]。オジジーデと違って爵位はなく、勲爵士(サー)の称号が与えられているだけである[222]
かつて暮らしに行き詰った為、魔女界の宝を狙って王宮に侵入し、バッドカードを見つけてそれを盗み取った。しかし、マントのポケットに穴が開いていた為に、カードをばら撒いてしまった。しかし実のところ『侵入⇒窃盗』の一連の流れは、先代の王様に盗みを依頼されただけで、飽く迄も成功時(先代の王からの)の報酬が目当てなだけであって、人間界に悪意を振りまく気は無かったが、(実行犯として)その咎めを受け先代の女王様によって醜いオヤジ姿に変えられた上で、ピュアレーヌパソコンの中に閉じ込められた。そしてバッドカードがすべて回収された時点で、パソコンから解放されることになっていた。
第2期第5話でハナちゃんの魔力によってオヤジ姿ながらもパソコンから解放され、最後のバッドカードが回収された時点で元の姿へと戻った。その後、魔法使い界の王様の命を受けてFLAT4と共にハナちゃんの誘拐を企てる。結果的に王様の命令を(下名されたオジジーデ伯爵と共に)勘違いしていたことが分かり、その責任を取ってオジジーデ伯爵共々魔法使い界の「トイレ掃除大臣」となった[223]
一旦はどれみ達の前から姿を消したものの、なんだかんだと出番が多く、第3期以降では魔女幼稚園でアルバイト教員としてしばしば登場した。アルバイトという事もあってか、魔女幼稚園での立場は弱いらしく、マジョポンやマジョピーに色々とコキ使われている。ただし、子供たちを献身的に世話したり、ピアノを両手で弾けたりするなど、幼稚園教員としての素質はある。作中でどれみ達が「オヤジ(さん)」といえば彼のことを指す。ハナちゃんからは「オヤジィ」と呼ばれ好かれており、彼もハナちゃんを可愛がっている。正規の幼稚園教員になるために試験を受けた時には、不合格になることを知りつつ、見習い試験で窮地に陥ったハナちゃんを魔法で助けた。第5期では、オープニングには出てはくるが、本編には一切出ていない。おんぷのファンクラブ会員で、会員番号は7である[224]
声の出演は、2001年8月25日に松尾銀三が他界したので放送されていた第3期最後の登場となる第30話までが松尾の担当。第4期からは金光宣明が声を担当した。
第6期でも登場。おんぷを探して札幌の町中を歩いていたところをどれみ達に発見される。どれみ達とおんぷの再会に一役買うことになる。
またその際、魔法使い界の幼稚園・園長として多忙な日々を過ごしていることが本人により語られている[217]
その後「瀬川おんぷ」が女優として再デビューを果たす、ミュージカル「ブルームーン」の制作発表の記者会見には、魔法で記者に変身をして紛れ込んでいた。
なおこれら諸々の事情により復活した「瀬川おんぷ」ファンクラブでは、会員番号1番の栄誉に輝いた。
因みにミュージカル「ブルームーン」日本初回公演では場違いな大声を出して、他の観客からは苦笑をいただくという失態を演じた。
フィリッポ・S・オジジーデ伯爵
声 - 乃村健次
魔法使いの魔法使い。見た目は恰幅のいい中年男性。魔法使い界の王より「ハナちゃんを連れて来い」との命を受け、オヤジーデを使いハナちゃんの誘拐を企む。実は王様の命令を「連れて来い=さらって来い」と勘違いしており、そのために魔法使い界と魔女界を全面戦争寸前に追い込む大事を引き起こしてしまった。騒動終結後は国王によってオヤジーデ共々魔法使い界の「トイレ掃除大臣」に任命される。「ぞな、もし〜」が口癖。
先代国王
魔法使い界の先代国王。約1000年前に魔女界の先代女王とポーカーで賭けを行ったところ負けたため自国の領土の大半を魔女界に奪われる羽目になってしまう。その後、悔しさの余り魔女界に不幸をもたらそうと当時金に困っていたオヤジーデにバッドカードを盗ませるが、それが失敗したことで自身はその責任を取って引退する。なお、オヤジーデによれば魔女界の先代女王とは過去に何度も賭けを行ったが負け続け、ついには自国の領土まで賭けてしまったとのこと。作中では魔女界の先代女王と同様第2期の回想にのみ登場する。

FLAT4[編集]

オジジーデ伯爵がハナちゃんを誘拐すべくオヤジーデの助手として人間界へ送り込んだ魔法使い界にある魔法使い学校の4人のエリート。名前の由来は、フジオのF・レオンのL・暁のA・トオルのTの各頭文字からきている(第4期第45話ではオヤジーデを入れた5人でFLOAT5と名乗っている)。4人そろっての登場は第2期第31話から、暁のみ先行して第2期第25話からの登場。4人とも髪に2本のアホ毛を備えており、魔法を使用する際にぴくぴく動くのが特徴。
第4期では魔法使い界の騒動が収まった後、人間界の福井県武生市(現在は越前市)武生北小学校の生徒となっている。暁によれば、美空町または都会の小学校を希望したが遊びすぎることを危惧した父王とオジジーデ伯爵に反対されたという。人間界では、4人共かなりの人気者だった。ちなみに、4人の人間界での苗字は不明である。
第6期ではその後一度は魔法使い界に戻るも、今後の魔法使い界を担うための修行として人間界のイギリスロンドンへ留学。サッカーが盛んな国だったため、ジュニアサッカーチームに入っており、その後は福井県の進学校・黒龍南高校に転入し無名だったサッカー部をインターハイで優勝させる活躍を見せた。
暁(あかつき)
声 - サエキトモ
「FLAT4」のリーダー格で、赤紫色の長い髪の美少年。どれみのことが好きで、FLAT4の中では唯一相手の女の子からも好かれている。
実は魔法使い界の王子で、魔法使い界を救う為にどれみ達に自分達の目的を話し、ハナちゃんを連れ去ろうとするが、どれみに他に方法があったはずだと説得され、ハナちゃんを返して和解した。なお、彼が王子であることはFLAT4の他の3人は知らなかった。人間界に来てからはゲーム機や変身ヒーローものに夢中[225]
第4期の修学旅行の時にどれみたちと再会して小竹と紙相撲で勝負した際には、魔法を使って勝利したが、それに気づいたどれみに「男らしくないよ」と言われたことで自分の行いの間違いに気づき、どれみに次に会う時までに男を磨いておくと言い、小竹に正々堂々と戦うことを誓った。
第6期では他の3人より1年早く、黒龍南高校に編入。どれみの事は今でも好きで、小竹にライバル宣言していたようだが、小学校の頃には好かれていたどれみにまで迷惑がられるようになってしまう。
名前の由来は、全シリーズで脚本を担当した、大和屋暁から。
フジオ
声 - 能登麻美子
オレンジ色のマッシュルームカットが特徴の美少年。一人称は「ボク」。はづきに好意を持っているが、当の本人からは迷惑がられている。
物事をセオリーに則って考え、「FLAT4」の中では一番賢いと思われる。さまざまなことをメモに取ったり日記を書くことが好き。はづきを一途に思い続けてトランペットの練習をし、修学旅行先で矢田とトランペット対決をしたが(演奏した曲は「チューリップ」)惨敗。
レオン
声 - 山口眞弓
青い瞳で金髪を後ろで束ねた美少年。一人称は「ミー」で、英語交じりのおかしな日本語を話す。あいこの事を「あいちゃん」と呼び、彼女に好意を持っているが、本人からは鬱陶しがられている。
スポーツ万能で運動に自信があるものの、あいことのスポーツ対決ではことごとくあいこの圧勝である。しかし、悔しい思いをしながらも、次々とスポーツ勝負を挑む根性はある。あいこに花束を渡すなど、気障な一面もある。
トオル
声 - 奥島和美
水色の髪の美少年。おんぷをライバル視し、また憧れてもおり、おんぷのファンクラブ会員百万人目の会員ということでゴールド会員証を持っている[226]
ダンスはプロのおんぷに「本物」と認められるほど上手いが、恐ろしいまでの音痴[226]。人間界では芸能界のスターになることを夢見ており、スターたるべき存在と自称している。周囲を唖然とさせるほどの自信過剰家で、芸能界を甘く見ているとおんぷから指摘されている。
第6期では、おんぷの舞台を観に行く一方で、成長したハナちゃんを気に入ってる節がある。

その他の世界[編集]

星界[編集]

織姫
声 - 西村ちなみ
マンネリ化した七夕に嫌気がさし、彦星と会うことをボイコットして人間界に降りてきた。その際、羽衣を破って捨ててしまった。ハナちゃんとの会話で自身の背負った役割に気付き、星界に戻っていった。ババとは1000年前に先々代の女王様が即位していた時に初めて出会っている。また、ババとはさまざまなことで気が合い、1000年以来の親友である。
彦星
声 - 高橋広樹
織姫の恋人。のんびりとした性格で、七夕に会う際のデートの方法が毎回同じになっていた。
獅子座
声 - 中田和宏 (現在は中多和宏
どれみ達が羽衣を直すために星界にやってきて出会った。獅子座生まれのどれみに「今日の運勢は最悪、出会い頭の事故に注意、ラッキーカラーはピンク以外、ラッキーアイテムは糸巻き」と星占いをする。
おカイコ様
声 - 家富ヨウジ
織姫の羽衣になる糸を作る、人間サイズのカイコ。「ピンクは嫌い」だからと(ピンクの見習い服を着た)どれみの頼みをはねつけるが、最終的には糸を提供してくれた(その際、どれみが糸巻き代わりにされた)。

音楽界[編集]

ミュージカル版のみ登場。

王様
声 - 望月祐多
フライト
声 - 高橋広樹
音楽界を守る王国軍近衛第一騎士団の団長。
タキオン
声 - 高橋直純
王国軍近衛第一騎士団の副団長。
妖精
声 - 塩味薫
ガイド
声 - 松尾銀三
マジョタンゴ
声 - 勝生真沙子
世界から音楽を無くし、新しい音楽の世界を創ろうと音楽界に乗り込んだ魔女。
エンカ
声 - 菊池正美
顔がマイクの形をした演歌歌手。持ち歌は「あなた追いかけ人生港」。
カラオケ
声 - 百々麻子
10年前の旧型カラオケマシン。

天界[編集]

漫画版にのみ登場。なお漫画版はアニメ版とはストーリーや構成が異なる。その詳細については親記事の「アニメとの主な相違点」を参照する事。

ボオちゃん
漫画版第16話(なかよし2002年6月号掲載)より登場する、ミニサイズの怪獣の赤ちゃん。新たに生まれた命を次元を超えて親元に運ぶ役目を持つコウノトリが、うっかり魔女界に落としていった包みの中から出てきた。本来生まれるべき場所とは異なる世界に落とされ、置き去りにされた寂しさから、火を吐いて泣き叫んだため、魔女界のあらゆる場所で連続ボヤ騒ぎを起こし、魔女界そのものを大混乱に陥れる。この混乱を収束させるため、急遽どれみたちが魔女界に呼ばれ、見習い検定二級課題として「この子(ボオちゃん)を泣き止ませる事」という指令が出された。
どれみたちの奮闘の結果、花が主食であり大好物である事が判明。どれみたちは手持ちの花を食べさせてボオちゃんを泣き止ませることに成功し2級合格となる。が、同時にどれみに懐くようになり、結果としてMAHO堂へと連れ帰るようになる。どれみから離れるか食べる花が尽きると、再び炎を吐いて泣き出すため、この子の登場と同時にMAHO堂はフラワーショップ然とした店と化してしまう。なお「ボオちゃん」の名はどれみの命名で、理由は「火をボオボオと吐く」ため。
その正体は天使の幼生体。大人になるために数度に渡って脱皮して、天使の姿に近づいていく。成長とともに力を蓄えたあかつきには神様の持つ奇跡の力の一片を揮えるようになるため、その絶大な力を手に入れんと企む魔法使い界(主にはオヤジーデとFLAT4)に狙われる事となる。無印の第20話で天使として完全に覚醒。魔女の力を剥奪されていたおんぷを魔女見習いに戻して、迎えに来た他の天使たちと共に一度は天界へと去っていく。が、のちに未だ諦めないオヤジーデとFLAT4に追われる事となる。
以上の事から実質的に漫画版において、アニメ版にいうところのハナちゃんの立ち位置にあるキャラクターといえる。そのため性格も、どれみたちとの関係も、ハナちゃんのそれにほぼ準じている。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c その際自分のために魔法を使ったら魔女見習いの資格がなくなるとの誓いを女王様と交わす(第6期第1巻p144~148)
  2. ^ 第1期第4話ではどれみを魔女ガエルにしかけた。
  3. ^ 本人は「ナニワっこ」と呼んで欲しいと言っている(第1期第3話)
  4. ^ なおその際どれみ達と同じく「自分の為には魔法を使用しない」との誓いを立てた様ではあるが、詳しくは記述されていない
  5. ^ また「自分のために魔法を使ったら魔女見習いの資格が無くなる」とのどれみ達と同様の誓いを女王様と交わす(第6期第2巻p18)
  6. ^ 小学6年生程度の身体能力、言語能力までは獲得したが、知識は獲得できなかった。
  7. ^ その際、自らの魔法で16歳となるが、水晶玉が割れるということは無かった(第6期第3巻第1章)
  8. ^ どれみたちがタイムスリップした際には黒電話で電話を受けており、少なくとも黒電話が使われていた時代には既に人間界に住んでいた(第2期第8話)
  9. ^ 美空町のMAHO堂所属となった順番は最初に「春風どれみ」、次に「藤原はづきと妹尾あいこ」、そして「春風ぽっぷ」(以上第1期)「瀬川おんぷ」(以上第2期)「飛鳥ももこ」(以上第3期)「ハナちゃん/巻機山 花」(以上第4期)である
  10. ^ マジョリカ曰く「血は繋がっていないが、お前(どれみを始めとするおジャ魔女)達のことは、自分の娘の様に思っている」とのこと(第6期第1巻p61)
  11. ^ しかしトトとファファは第6期では未だ登場していない為猫に変身出来るかどうか?は、不明である
  12. ^ 1級試験に合格した魔女見習いの妖精に限ってはピュアレーヌパソコンやレシピ日記入ることで8頭身となり、後者に入った場合喋ることが出来る様になる。
  13. ^ 第6期からは、はづき・あいこ・ももこのことも呼び捨てで呼んでいる
  14. ^ 第6期になると「トト」と「ファファ」を除く妖精達は言葉を話せる様になった(第6期第3巻以降)
  15. ^ 第1期第47話
  16. ^ ピアノ発表会の後の幼いどれみ本人と第1シリーズでどれみと入れ替わったはづき
  17. ^ しかしどんなに練習しても、ほかの姿に変身する事が出来なかった(第6期第3巻p32)
  18. ^ 第2期第32話
  19. ^ 第2期第36話
  20. ^ 第1期から存在は言及されていたが、実際に登場したのは第2期から
  21. ^ アニメ本編では第3期にレシピ日記に入った時だけであった
  22. ^ 唯一8級試験時に貰っているが同日中に8級に合格したため
  23. ^ 魔女トゥルビヨンが即位する以前に起った戦争。当時はウィッチー・クィーン・ローズから生まれた、姉と妹二人の魔女が女王候補であり、優秀な方が女王となる決まりであった。しかしいつの世にもある女王の座を巡る、骨肉の争いの末魔女界を二分する争いになってしまった結果、時の元老院は魔女トゥルビヨンの代から長女を第一候補とし、二女は魔女界から離れた人間界で生活をさせて、長女が退位した時や不慮の事故・病気などで死亡した時にのみ、二女を人間界から呼び戻し即位させるという決定をした(第6期第3巻p第1章)
  24. ^ CDドラマ『おジャ魔女ドッカ〜ン!ドラマシアター *MAHO堂の魔女界はっぴっぴツアー!!』にて、自ら女の子と発言している
  25. ^ 正式にはクロマチック式のコンサーティーナ
  26. ^ そのおかげで、MAHO堂の赤字は解消されたようである(マジョリカの項も参照)
  27. ^ 第4期第30話。
    由来は「パオパオ鳴くから」である
  28. ^ 肩の部分は1期と同じ羽根のようなデザイン。スカートは影しか出てないが形が1期寄りである。
  29. ^ 「お祖母ちゃんに会えた?」というどれみの質問に対して覇気のない声で答えたり、おひなさまのおまじないを聞いたときに号泣したりしていたこと
  30. ^ 第5期第12話で登場。看板には「特定機能病院 救急指定」と書かれているが、第5期初回放送当時、大学病院国立がんセンター中央病院国立循環器病センター以外で特定機能病院としての認定を受けた病院は実在しなかった。また特定機能病院は必ずしも救急指定病院である必要はない
  31. ^ 実際には彼女が唱える呪文に合わせておジャ魔女たちが魔法を使っていた。のぞみの魔女服、呪文はすべて自身が考えたオリジナルである。パーソナルカラーは緑
  32. ^ 著名な釣り師からもらった様子を回想している
  33. ^ にも関わらず、家族(主に妻のはるか)に無断で新しい竿を、購入する癖は抜けないようである(第6期第1巻p20)
  34. ^ 第6期第4巻p286
  35. ^ どれみによれば料理の腕前は、一流料亭若しくは高級ホテルのレストランの料理に、匹敵すると言う事である。第6期第5巻p22
  36. ^ 第6期第4巻p280
  37. ^ 第6期第4巻p286~297
  38. ^ 美空市に引越してからしばらくは、東栄無線美空営業所所属の乗務員であったが、第3期第44話で倒産に伴うリストラにあい解雇される。その後玉木麗香の父親が経営するタクシー会社に再就職した
  39. ^ メゾネットタイプのアパート。アパート名は「MONDO NAGAMINE」。演出に関わったスタッフ・長峯達也の名前が由来かと思われる
  40. ^ 離婚原因は、看護師であったあつこの仕事に対する彼の無理解と、第2子をあつこが流産したことによる。
  41. ^ 過去にあいこと風呂でもぐりっこをした際、あいこの顔を湯船に押し付けて溺れさせたのが、あいこのかなづちの原因だと思われるが、あくまで遺伝だと言い張っている
  42. ^ しかし、あいこに送った手紙の差出人欄には泉南市と明記されている。また、離婚後から、再婚後にあいこが大阪に引越してくるまでは青空荘の3号室と言う所に住んでいた
  43. ^ 第6期第1巻p172
  44. ^ ちなみに、劇中でもこの客車はE26型と呼ばれる
  45. ^ 単身赴任という設定上から、劇中におんぷの父親が登場し、顔が見られるのは第1期第49話、第2期第44話・第49話、第4期第51話、第5期第8話と僅か5回しかない
  46. ^ 第2期第40話で、どれみの母であるはるかが過去に流行した曲であると話していた。楽譜も出版されていたらしく、はるかはわざわざ取り寄せたらしい
  47. ^ そのため、第4期第10話で修学旅行の時にも竹刀を持っていこうとして、ハナちゃんに班長会議で聞いて欲しいと頼んでいる
  48. ^ 第3期第33話では、道場を守るために足首に捻挫を負いながらも、試合に出場し勝利を収めている。試合終了後にももこからキスをされて、とても赤くなっていた
  49. ^ のみならず逆襲する。
  50. ^ そのため、1組の面々からは「2組はおんぷちゃんが来たのに……」と落胆され、これも不登校の一因となった
  51. ^ 当時の担任・市川が、競争において速さを重視していたことや、班ごとの連帯責任を取っていたこととの関係で、班員たちから陰口を言われていたのを聞いてしまった
  52. ^ 4期第51話等、第51話のアバン(タイトル)では、集合写真の直ぐ下に目が点になっている長門が写った写真があるが、その上の集合写真には入ってない
  53. ^ 第5期第1話
  54. ^ その女子は間違えて小竹の机にチョコを入れており、小竹は手紙を読むまでどれみが自分にくれたものだと勘違いしていた。
  55. ^ それが妹のかりんがぽっぷの妹に、なろうとした原因になった
  56. ^ どれみ曰く活動再開後に書かれた漫画は、抱腹絶倒の傑作であるとのこと(第6期第1巻p128)
  57. ^ ただし、あいこが手をあげるシーンで右上のほうに腕だけ映っている
  58. ^ 第5期第1話
  59. ^ その際、彼なりの配慮なのか班員を3、4年時に1組だった者でかためていた。
  60. ^ 本人はバスケなどの長身を生かした球技限定。
  61. ^ 因みに小竹との記録は、美空中学3年の時には途切れていた(第6期第1巻p37)
  62. ^ 本人曰く、身長のことで羨ましいと言ってくれた人は、今まで居なかったとか(第6期第3巻p167)
  63. ^ 因みに読者モデルとしての名前は「ナオ」である(第6期第3巻第4章)
  64. ^ 実際は春休みに家族と北海道の熊牧場を見学して、民宿で熊汁をいただいただけだった(第4期第13話)
  65. ^ 真実を聞いて全員が驚いているシーンから察すると、この噂を広めたのは横川信子と丸山みほだと思われる
  66. ^ 普通に「どれみ」と呼ぶ事もあり、第6期では「春風」と呼んでいる。
  67. ^ ただし暁が魔法を使っていたので、反則勝ちである
  68. ^ 第5期第1話
  69. ^ しかし実際はどれみの気を引くため、ちょっかいを出していた様だ
  70. ^ 後にマッチは飯塚けんたが持って来ていたことが判明したが時すでに遅かった
  71. ^ 美空中学2年の秋であった(第6期第1巻p35~38)
  72. ^ 実際小竹(本人)曰くすぐに返事を書く心算(つもり)であったが、なんて書けば良いのか迷っているうちに返事を出しそびれてしまった(第6期第1巻p265・266)、そのためどれみは小竹に振られたと思い込んだ様である(第6期第1巻p38)
  73. ^ 高校1年の夏休みが終わってすぐ(9月の初め)に、中2の秋に渡されたラブレターの返事をようやくどれみに渡すことができた。その文面は『お前(どれみ)を国立(競技場)に連れて行く』との内容で、それが出来たら自分の気持ちを打ち明けるということである(第6期第1巻p268)
  74. ^ どれみやあいこは「島倉」と呼び捨てにする事もあった。
  75. ^ 実際には1歳の時に父親が入れたコーヒーを誤ってかぶり、腹に大火傷を負って以来、両親が過保護になってしまっただけである(第1期第43話)
  76. ^ 実際には4歳の夏に家族で花火大会を見ていた時、ベランダから落ちそうになったところを叱られた経験がある。しかし、それを本人は覚えていなかった(第1期第43話)
  77. ^ 第1期第43話
  78. ^ 第2期映画より
  79. ^ 第3期第3話・ゲーム「ないしょのまほう」他
  80. ^ とは言えはづきの裏サイト事件の時は、玉木(本人)にしてみればかなりクールな対応だった様である(第6期第1巻p210)
  81. ^ 第2期第15話
  82. ^ 実母は彼が幼稚園の頃に交通事故で亡くなっている。
  83. ^ 第4期第9話では「春が来た」を演奏していた
  84. ^ しかし呪文の由来は知らない
  85. ^ どれみがはづきと大ゲンカをした際に、一度だけはづきと席を交換したことがある(第2期第19話)
  86. ^ 店名は鳥を意味する英単語「bird」から取られたのではなく、アメリカのジャズサクソフォン奏者チャーリー・パーカーのニックネームから取られたとのこと〔とは言え、スペルは同じであるのだが〕(第6期第1巻p80)
  87. ^ 以前はづきの父藤原明が監督した映画『ミスターの遺言』でジャズを使ったことが縁で、同パーティーにGBが招かれた
  88. ^ 店名は、「The Five Pennies」と言うジャズを題材にした古いアメリカ映画のタイトルから付けられたらしい(第6期第2巻p196)
  89. ^ どれみの父春風渓介によると、雰囲気のいい明るいクラブだそうだ(第6期第2巻p496)。
  90. ^ 繁華街にあることも手伝って、割と入りやすいクラブである。また料理やドリンクのメニューが充実していて、ジャズに詳しくない人でも楽しめる店である。以上、春風渓介談(第6期第2巻p207〜208)
  91. ^ 第6期第3巻p198〜209
  92. ^ その際レオンからは三つの条件を絶対守るように念を押された。(第6期第2巻p210)
  93. ^ 実は事件現場には、小竹がいたために「サッカー部員の小竹がケガ→サッカー部員が不祥事→対外試合の禁止」とならない様に、考えた結果口を噤んだようである。(第6期第2巻p229)
  94. ^ ジャズ史やアフリカ系米人の歴史の説明を含む(第6期第2巻p228)
  95. ^ なおどれみの父春風渓介・はづきの父藤原明・矢田のバイト先の『Bird』のマスターや常連が中心となって、このライブは開催された(第6期第2巻p230~232)
  96. ^ 第1期第6話
  97. ^ 第4期第36話
  98. ^ 第5期第1話
  99. ^ 第32話「いい子だって悩んでる」では、ハナちゃんはさちこのことをこの時まで知らなかったという設定であったが、実際は第10話「修学旅行!班長はツライよ」でハナちゃんとさちこは修学旅行の班長会議で一緒に話し合いをしていたので、知り合ったのは初めてではない。同期の第1話「どれみびっくり!新しいおジャ魔女」では、始業式でハナちゃんが並ぶ列の隣にさちこがいたりと様々な所でのさちことの関わりがある
  100. ^ 第4期第11話では手を繋いでいるなど
  101. ^ ただし、第5期第3話では胸の大きさが他の生徒と大して変わらない
  102. ^ そのためか、第4期以降では誰でもいいシーン(第4期第32話で伊集院さちこに勉強を教えてもらうなど)で登場したりしている
  103. ^ 部員は部長と彼の二人のみ
  104. ^ 第4期第28話
  105. ^ 5期3話
  106. ^ 第6期第3巻p120
  107. ^ なおおんぷとの対局後、今期のうちに四段に上がるとおんぷに誓った(第6期第3巻p254)
  108. ^ 第4期第9話
  109. ^ 全て8月最終週に放映
  110. ^ 第2期第4話。中学校の名前の所以は、元日本代表でイタリア・セリエAで活躍した中田英寿
  111. ^ しかし、そのためにハナちゃんが風邪をひいてしまう原因となる(第2期第4話)
  112. ^ 第6期第1巻p216〜218
  113. ^ そのため毎週一回、玉木麗香の自宅で彼女と一緒に、英語の勉強(家庭教師を招いて)をしている(第6期第3巻p200〜204)
  114. ^ 第6期第3巻p205
  115. ^ 第6期第4巻p41~44
  116. ^ 第6期第2巻p197〜198
  117. ^ 第6期第2巻p284
  118. ^ 第6期第2巻p110~112
  119. ^ 第6期第3巻p89
  120. ^ 第6期第3巻p100〜103
  121. ^ 第6期第3巻p117〜119
  122. ^ 第6期第2巻第4章
  123. ^ 第1期第13話
  124. ^ 第2期15話
  125. ^ 第1期第18話で初登場。以降作中に度々登場する
  126. ^ 第3期第33話。ただし、全日本剣道連盟の試合会則・細則、あるいはそれに準じる規則には公認審判員と言う名称あるいは制度は存在しない。一部の都道府県や学連などの下部組織が、有効審判員や登録審判員との名称で独自に資格を設けている例はある
  127. ^ 第2期第2話
  128. ^ a b 第2期第5話
  129. ^ 前述の通り母子家庭だった事もあって奨学金制度を利用して、カレン女学院を卒業した(第6期第4巻p281・282)
  130. ^ 第2期第30話
  131. ^ 第1期第48話
  132. ^ 第3期第1話
  133. ^ 第3期第10話
  134. ^ 『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』p172
  135. ^ 第6期第2巻p36
  136. ^ ただし、以前ゆき先生が夏祭りの場で、隣に住む警察官とスリおとり捜査をしていたときには、その様子を見ていた関先生がデートと勘違いして慌てていた(第1期第29話)
  137. ^ 『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』p173
  138. ^ 第2期第43話では赤ちゃん時代のハナちゃんを授業中のどれみたちに変わって世話した経験がある。
  139. ^ 第4期第51話、卒業証書に記載されていた校長の名前は「東堂いづみ」であった
  140. ^ 第5期第9話
  141. ^ 初登場時の自己紹介では黒板に"ゆうか"と表記されていたが、キャラソンのタイトルでは"優香"となっている
  142. ^ サークルでも後輩であった(第3期第2話)
  143. ^ 第3期第11話
  144. ^ 第4期第18話
  145. ^ そのスタンプをどれみと小竹が見つけたが、どれみがスタンプを押したカードを紛失した為に結局免除されなかった
  146. ^ なお子供の性別については触れられていない
  147. ^ どれみ・はづき・あいこ・おんぷの4人
  148. ^ 担当教科は世界史(第6期第2巻p239)
  149. ^ 入学式の直前のHRでどれみ(生徒)達は「(前略)うちは、かみさん(カリスマモデルの八巻美奈子である)の稼ぎがいいもんだから(中略)おまけに俺にゾッコンだから(後略)」と惚気(のろけ)を聞かされる羽目となった(第6期第1巻p76〜78)
  150. ^ どれみ曰く、カメレオンをイメージするといいかも(第6期第1巻p75)
  151. ^ 八巻先生自身は由来を映画から取られたと、どれみ達からは説明を受けており、このあだ名を気に入っている。
  152. ^ なおこのあだ名は、美空高校の生徒の間に結構浸透しているようである(第6期第3巻p101)
  153. ^ 実際周囲(妻である八巻美奈子・美空高校の校長や同僚の教師)からは、禁煙しろと言われていて本人も禁煙に挑戦するが、いつも敢えなく挫折している(第6期第1巻p84他)
  154. ^ また喫煙期間は、妻美奈子に出会ってからの期間よりも長いとのこと(第6期第1巻p84)
  155. ^ 第3期第14話・第44話
  156. ^ 第5期第1話
  157. ^ 『おジャ魔女どれみメモリアルアルバム』p.337
  158. ^ 6期第1巻p253で「桐野かれん」と表記されているが、誤記か意図的なものかは不明
  159. ^ 第3期第14話
  160. ^ この事実は第6期にてハナちゃんが騒動を起こすまで本人たちは知らなかった(王位継承を巡る紛争を避ける為、姉妹である事実は隠さなければならないという慣習による)。第6期第3巻p52〜54
  161. ^ 第3期第4話
  162. ^ 正確には「MONROE'S MAGICAL SHOP」(お菓子屋)である
  163. ^ 第3期第4話
  164. ^ その時の詳細は、第5期第2話で描かれている
  165. ^ この事によりももこは、魔女見習いとなる
  166. ^ 第6期となっても、ももこの話から推測すると、未だ空家の様である
  167. ^ ドレミと出会う1週間前に美空町に越してきて、(以下第6期でのエピソード)どれみが今でも大事に使っているグラス(以上第6期でのエピソード)が出来上がった日に、美空町を去っていった(第4期第40話)
  168. ^ 昔2日間しか一緒にいなかったが、その時に未来がガラス工芸の技術を教えた(第4期第40話)
  169. ^ なお未来の事は、若い頃に自分にガラス工芸を教えた女性の、子供若しくは孫であると思っている(第4期第40話)
  170. ^ ヴェネツィアからのエアメールに、書かれていた住所である
  171. ^ 先代の店主マジョルーブルが大病を患った為に、店主の座を譲られた(第6期第3巻p58)
  172. ^ 第6期第3巻p27
  173. ^ 第6期第3巻p34
  174. ^ 第6期第3巻p73
  175. ^ 第2期第48話
  176. ^ 第4期第12話
  177. ^ 別れる時、ロイが貰っていってそれが現代(いま)のロビーの家に伝わっていた。
  178. ^ 家族(アンリと6人の孫達)それぞれの顔を、笑顔に変えた(第4期第45話)。
  179. ^ 第4期第44話
  180. ^ その時にプレゼントされたノートパソコン、テレパックDX533は初心者にしてはマニアックであるらしい(中田ごうじ談)
  181. ^ 名前について、アニメのEDのクレジットには、長谷川新吾と表記されているが、『おジャ魔女どれみ メモリアルアルバム』のP.90のエピソードガイドでは長谷川伸吾と表記され、P.71のキャラ表にいたっては、なぜか長谷川圭吾と表記されている
  182. ^ 『おジャ魔女どれみメモリアルアルバム』 宙出版、2005年、139頁 ISBN 4-7767-9196-X
  183. ^ 『おジャ魔女どれみ メモリアルアルバム』によれば恭介(きょうすけ)。
  184. ^ 本編では戦争が始まってとしか明言されていないが第二次世界大戦を指している
  185. ^ 本シリーズの時系列を、第1期が放送開始された1999年4月に始まるものと仮定した場合、あいこが美空一小を卒業して大阪に帰った2003年シーズンに阪神はセントラル・リーグで優勝している。なお、第5期はTV放送終了後の2004年9月から2005年3月にかけて発売されたOVAであるため、2003年に阪神がリーグ優勝した事実を承知で書かれている
  186. ^ あいこ曰く、ボケ役なのにあいこにツッコミを入れてくる、挙句の果てには『俺たちは、将来結婚するんや!』と言いふらしたことにより、流石のあいこも堪忍袋の緒が切れフッたとのこと(第6期第1巻p39)
  187. ^ 第6期第3巻p129
  188. ^ 第1期第40話、1999年の時点で在位100周年であることから
  189. ^ ほとんどは新型の魔法アイテムであり、視聴者への販促役も果たしている
  190. ^ 第4期第46話
  191. ^ 第4期第50話にて初めて言及。ただし作中では女王様による隠れた意図として、第2期1話等でどれみたちに最初から赤ちゃんを育てさせようとしていたのではないかと感じさせる描写が描かれていた
  192. ^ 第4期第30話。女王様とゆき先生が病気になるタイミングが全く同じであった。第4期第50話ではこのことがハナちゃんによって指摘されている
  193. ^ 馬越嘉彦は当初、スタッフ向けに「女王様の格好をしているゆき先生」の設定画も作成していたが、配布されることはなかった。『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』p173
  194. ^ このときは鳥に変身していた(第2期第22話)
  195. ^ 第3期第7話
  196. ^ 第4期第30話
  197. ^ 第2期第23話
  198. ^ 第2期第28話
  199. ^ 第3期第7話
  200. ^ 魔女ガエル饅頭(第1期第40話で初登場)に代わるものとして、「魔女ガエル外郎」を考案した(第3期第41話)
  201. ^ このことは魔女ガエル村に住む魔女ガエルたちですら知らない。マジョリカも彼女のことを「魔女ガエルではないのに、魔女ガエルたちのために尽力している」と勘違いして尊敬している(第3期第41話)
  202. ^ 第2期第7話で初登場。以降作中にたびたび登場する。マジョポンは魔法学校卒業後に、この病院に就職したことをどれみたちに語っている
  203. ^ 第4期第21話ではオヤジーデが幼稚園教員になるための教員免許取得試験を受けているが、2人が同様の試験を経て幼稚園教員になったのかどうかは不明
  204. ^ 第3期第28話
  205. ^ 歌を歌わずに訪れることもある。普通にMAHO堂の入り口から入った時は驚かれた(第4期第35話)
  206. ^ 第2期第2話。値段を見たララは、デラにしては良心的な価格であるとコメントしている。
  207. ^ 第1期第25話
  208. ^ 第1期第8話
  209. ^ 第5期第9話
  210. ^ 第6期第1巻p67〜70
  211. ^ 第6期第2巻p32~33
  212. ^ 第5期第9話、契約書に「マジョデラ」と書かれている
  213. ^ これは、自身の仕事が問屋である事からのダブルミーニング(問屋+正式名マジョデラと問屋魔女+愛称デラの掛け合わせ)と思われる。
  214. ^ おジャ魔女ドッカ〜ン!CDくらぶ7
  215. ^ 第2期第22話
  216. ^ 第2期第47話
  217. ^ a b 第6期第1巻p142
  218. ^ 魔女界との国交が回復した記念の、女王様からの贈り物として国土が回復した(第2期第47話)
  219. ^ 第2期第36話
  220. ^ 第2期第47話
  221. ^ 第2期第31話ではミドルネームを聞かれて恥ずかしがる様子が描かれていた
  222. ^ 第2期第22話
  223. ^ 第2期第47話
  224. ^ 第2期第41話
  225. ^ 劇中ではしばしばゲームを楽しむ様子が描かれていた。第2期第36話では「バトルレンジャー」のファンであることが明かされている
  226. ^ a b 第2期第41話

関連項目[編集]

  • おジャ魔女どれみ
  • カスミン - 同じ放映期間中に、同じ馬越により、漫画原作などがないアニメオリジナル作品としてキャラクターデザインされたため、絵柄の作風に共通点が見られる。特に『カスミン』のカスミと龍之介は、『どれみ』の魔女見習いたちと比較することで、その識別が容易である。
  • 架空のものの一覧の一覧