肥薩おれんじ鉄道
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本社屋(左)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | おれんじ鉄道 |
| 本社所在地 | 〒866-0831 熊本県八代市萩原町一丁目1番1号 |
| 設立 | 2002年10月31日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 鉄道事業 |
| 代表者 | 古木圭介 |
| 資本金 | 1,560百万円(2008年3月31日時点) |
| 発行済株式総数 | 31,200株(2008年3月31日時点) |
| 売上高 | 796百万円(2008年3月期) |
| 営業利益 | -182百万円(2008年3月期) |
| 純利益 | -154百万円(2008年3月期) |
| 純資産 | 877百万円(2008年3月31日時点) |
| 総資産 | 1,278百万円(2008年3月31日時点) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 熊本県、鹿児島県、日本貨物鉄道他 (全出資者は#株主参照) |
| 関係する人物 | 嶋津忠裕(前社長・現新潟県並行在来線社長) |
| 外部リンク | www.hs-orange.com |
肥薩おれんじ鉄道株式会社(ひさつおれんじてつどう、英文社名:Hisatsu Orange Railway Co., Ltd.)は、九州新幹線新八代 - 鹿児島中央間の開業に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)から経営移管された元の鹿児島本線八代 - 川内間の運営を行っている、熊本県や鹿児島県などの沿線自治体および日本貨物鉄道(JR貨物)が出資する第三セクター方式の鉄道会社である。本社は、熊本県八代市萩原町一丁目1番1号にある。
目次 |
[編集] 歴史
- 1991年(平成3年) 鹿児島本線の八代 - 川内間を第三セクターで維持することを条件に九州新幹線が着工。
- 2002年(平成14年)10月31日 設立。
- 2004年(平成16年)3月13日 九州旅客鉄道から八代 - 川内間を承継し開業。日奈久駅を日奈久温泉駅に改称。
- 2005年(平成17年)3月1日 たのうら御立岬公園駅を新設。また、この改正から高校通学の利便性向上の為に米ノ津駅発着の列車が平日のみ運行開始。
- 2008年(平成20年)3月15日 土曜・休日に出水から熊本・鹿児島中央に直通する快速をそれぞれ2往復新設。
- 2011年(平成23年)3月12日 平日のみ米ノ津駅 - 野田郷駅列車が朝1本増発。九州新幹線接続の利便性向上の為に新八代駅発着列車が増発。
[編集] 株主
[編集] 路線
いわゆる私鉄としては路線延長が九州で最も長い。2006年に第三セクター最長であった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線が廃止されたため第三セクター鉄道としては最長の路線となった。しかし、2010年12月4日に東北本線八戸 - 青森間が東日本旅客鉄道(JR東日本)から青い森鉄道に移管されて青い森鉄道線目時 - 青森間の営業距離が121.9kmとなり、肥薩おれんじ鉄道線は日本最長の第三セクター鉄道路線の座を明け渡した。
開業時から、九州新幹線接続と沿線の高校への利便性のために自社線内以外にJR鹿児島本線新八代駅 - 八代駅間と川内駅 - 隈之城駅間に乗り入れ運転している。並行在来線からの転換された第三セクター鉄道では唯一県庁所在地(熊本市・鹿児島市)に直通しない鉄道だったが、2008年のダイヤ改正から土曜日・日曜日などの休日のみ出水駅から熊本駅を結ぶ快速列車「スーパーおれんじ」と鹿児島中央駅を結ぶ快速列車「オーシャンライナーさつま」が新設され、県庁所在地駅の熊本駅と鹿児島中央駅に乗り入れることになった。なお、上りの鹿児島中央駅発新八代駅行き「オーシャンライナーさつま4号」は肥薩おれんじ鉄道経由の列車では最長の169.0kmの距離を走り、鹿児島中央駅 - 牛ノ浜駅間は快速運転で牛ノ浜駅 - 新八代駅間は各駅に停車する。
[編集] 車両
営業区間は交流電化されているが、車両は経費節減のために高価な交流電車を避けて気動車を採用している。しかし、接続するJR鹿児島本線から直通してくる臨時列車・回送列車・貨物列車があるため、電気設備はJR貨物が維持管理する形で残されている。
[編集] 外部リンク
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