おまえに
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『おまえに』は、日本の歌手、フランク永井の歌唱による歌謡曲である。
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[編集] 概要
[編集] 解説
- 本曲は作曲家・吉田正が自らの人生を陰で支え続けた夫人に対する感謝の念を込めて作られた作品であり、吉田夫妻と親交のある岩谷時子が“おしどり夫婦”である同夫妻の仲睦まじさをイメージして作詞した、とも言われている。
- 元々は1966年に発売されたフランクのシングル『大阪ろまん』のB面(カップリング曲)であった。
- 1972年にシングルA面曲として発売した当初はあまり注目されなかったが、フランクの恩師である吉田の本曲に対する強い思いからフランク自身のコンサートや確実に高視聴率を取れるNHK紅白歌合戦などで歌い続け、更に有線放送の普及やカラオケブームなどで本曲が日本全国に広まったことも手伝って、その流れで1977年にシングルA面曲として再リリースし、大ヒットに繋がった。
- 2008年10月27日に亡くなったフランクの集大成の曲である、とも言われている。
[編集] NHK紅白歌合戦における歌唱
[編集] 関連項目
- 1977年の音楽
- ムード歌謡
- おもいで酒 - 小林幸子の1979年の楽曲。元々カップリング曲だったこと、有線から火がつき大ヒットに繋がったことなど、本曲との共通項が多い。
- 平松政次 - 元横浜大洋ホエールズ投手。かつてお正月にテレビ放送された『プロ野球オールスター歌の球宴』ではよく本曲を歌唱していた。
- タモリのボキャブラ天国 - 本曲が立ち食いそばを題材としたネタに用いられた。
- 柏原芳恵 - 2010年のアルバム「アンコール2」でカバーした。