えすえぬ家の人々

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えすえぬ家の人々』(えすえぬけのひとびと)は、IKaによる日本パロディギャグ4コマ漫画作品。株式会社エンターブレイン発行のゲーム雑誌『月刊アルカディア2010年6月号[1]より連載中。

目次

[編集] 概要

P.S.すりーさん』に続き発表された、「某業界擬人化コミック」。こちらは業務用アーケードゲーム機(システム基板)近辺を元ネタに、それらを舞台俳優とその関係者に置き換えた4コマ漫画を構成している。内容は日常系不条理ものを踏襲している。

[編集] あらすじ

かつて格闘系の舞台で大活躍した「小さな大女優」ねおぢおさん。今もマイペースに小さな小屋を回っては営業中。彼女の無軌道な言動に、他の俳優仲間やマネージャーのあて奈も振り回される(振り回す?)毎日であった。

  • 現在Wikipediaでは女優を俳優と統一して書く動きがあるが、ねおぢおさんの説明については、原作の記載に準ずる。

[編集] 主な登場人物

  • 本節は閲覧者への理解を助ける目的で、登場人物の元ネタ・モデルを明らかにしているが、登場人物の容姿・性格・言動などは本作の創作上のものであり、実在の存在とは一切関係はない。

[編集] えすえぬ家の人々(SNKが元ネタ)

ねおぢおさん
モデルはSNK(現・SNKプレイモア)のMVSおよびネオジオ
主人公。本名は「えむぶいえすこ」。
見た目は女児。兎の様なピンクのリボン、ピンクのジャンスカが特徴。舞台系の小さな大女優として一部ファンに有名であるが、現在もマイペースに芸能活動継続中。
実は4重人格者で、思考がほぼ女児の「普通の ねおぢお」の他、「ツンデレな ねおぢお」、「クールな ねおぢお」、そしてなぜか背まで伸びる「軍人っぽい ねおぢお」を持っている。得意技は「はおうしょうこうけん」、「ねおぢお縮小(縦横可)」など。
あて菜
モデルは『アテナ』および『サイコソルジャー』の麻宮アテナ
ねおぢおさんのマネージャー。かつては同じ格闘系の俳優であり、ねおぢおさんの先輩でもある。常にセーラー服を着用しているが、この格好でないとねおぢおさんに認識してもらえないからである。性格は姉御肌。
けんすーさん
モデルは『サイコソルジャー』の椎拳崇(しい けんすう)。男。
あて菜さんの追っかけ。あて菜さん関連グッズの製作に余念がない。なぜか関西弁。読者考案キャラクターの一人。

[編集] 他の俳優たち

でこさん
モデルはデータイーストデコカセットシステム。モチーフは同社の『マジカルドロップ』のスターなど。
いきなりクライマックス」の掛け声のもと、不可解な動きで人々を魅了する不思議系お姉さん。作中では珍しい、良いスタイルの持ち主でもある。
あるふぁさん
モデルはアルファ電子(現・エーディーケイ)の『ワールドヒーローズ』に登場するフウマ
ねおぢおさんの妹分。気が付くと部屋の中にいる忍びの者。だが忍ばない。読者考案キャラクターの一人。
しーぴーつーさん
モデルはカプコンCPシステムII
格闘系舞台の一大ブームを巻き起こした立役者。モチーフは『ストリートファイター』など。持っていた武器は『ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム』のクレリックのもの。
えふつーさん
モデルはタイトーF2システム
存在をねおぢおさんに思い出してもらえない不遇の俳優で、あの手この手で思い出してもらおうとする。妹のえふすりーさん(モデルはF3システム)は思い出してもらえる。
もでるつーさん(初出はもでる2さん)
モデルはセガMODEL2、および『バーチャファイター2』のパイ・チェン
格闘系舞台のブームを確たるものにした第一人者。顔立ちは(同じセガ関連がモデルだからか)「P.S.すりーさん」のせがさんに似ている。姉にもでる1さんがいる。姉妹とも段差が苦手。
テーブルきょうたいさん
モデルはテーブル筐体。
業界を古くから見守ってきた重鎮。よくファミレスに来ているが、注文したものは全て頭の上に置かれてしまう。さらに店員が頭を拭きにくるなど、もはや完全にテーブル扱いされている。

[編集] 迷探偵ねお子&ぢお子

アーケードニュースアナライズのパーソナリティを務める。休みがちだが、お題大喜利を披露している。
ねお子はショートヘアのくりくり目、ぢお子はセミロングヘアの黒目。ジャンスカ。

[編集] 単行本

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ えすえぬ家の人々 ISBN 978-4-04-727433-4 P110

[編集] 外部リンク

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