うちの妻ってどうでしょう?
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『うちの妻ってどうでしょう?』(うちのつまってどうでしょう?)は福満しげゆきによる日本の漫画作品。2007年から『漫画アクション』(双葉社)にて連載中。2010年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門奨励賞を受賞。
目次 |
[編集] ストーリー
一人の漫画家とその妻の何気ない日常と葛藤を描くエッセイ風の"自称"4コマ漫画。
[編集] 主な登場人物
- 「僕」
- 小心者の漫画家。争いは好まず控えめな性格だが、苛立ちのあまり妻に怒鳴ってしまう時もある。
- 「妻」
- 「僕」の妻。九州出身のため、時々九州弁が出る。日頃は明るく大らかな性格だが、気の強いところもあり、怒ると恐い。
- 「赤ちゃん」
- 「僕」と「妻」の間に生まれた子供。顔は描かれておらず、全身をベタで塗りつぶされた表現をされている(衣服等身に付けている物はちゃんと描かれている。)。
[編集] 追記
- 『モーニング』に連載中の『僕の小規模な生活』と同じ登場人物である。
- 1ページは縦4コマ×横2コマの計8コマの、一見「4コマ漫画」風の構成がされている(タイトルページは除く)。しかし上から3コマ目から話が始まったり、4コマで話が終わらなかったりするなど、変則的な構成であり、実際のところはまったく「4コマ漫画」ではない。1話に費やすコマ数も各話によりまちまちで、わずか1コマで終わる話もあれば、数ページを費やす場合もある。各話の終わりには最終コマの左端に「○○(タイトル)…終わり」と書かれる。
- 「僕の小規模な生活」が文字通り「生活」を綴っているのに対し、本作は日常の中のほんの些細な出来事やちょっと感じた事などを綴る、かなりライトな内容になっている。タイトル通り「妻」を主体にしたエピソードが多いのも特徴。
- 「僕の小規模な生活」の第16話に「うちの妻ってどうでしょう?」の連載開始時のやりとりが描かれているが、「うちの妻って…」のタイトルを「ほのぼのファミリー劇場みたいでイヤだ」と言っている。ただし「僕の小規模な生活」は「フィクション」と断り書きが入っているので、福満本人が本当にそう思ったかは定かではないが、第1話のタイトル横には小さく「タイトル考案・國澤担当編集者様」と書かれている。
[編集] 所収
アクションコミックスより
- 第1巻 2008年5月第1刷発行 ISBN 978-4-575-94160-9
- 第2巻 2009年6月第1刷発行 ISBN 978-4-575-94233-0
- 第3巻 2010年8月第1刷発行 ISBN 978-4-575-94293-4
- 第4巻 2011年10月第1刷発行 ISBN 978-4-575-94333-7
以下続刊
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