うちのざしきわらしが

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うちのざしきわらしが』は、てっけんとうによる日本4コマ漫画作品。『まんがタイムきらら』(芳文社)誌上で2010年2月号より連載されている。

目次

[編集] ストーリー

祖母から送られてきたダンボールの中に入っていたのは座敷わらし。ところが座敷わらしとしての力は非常に小さく、まるでただのぐうたらなお子様。アパートを舞台に繰り広げられる座敷わらしを中心としたシュールな4コマ作品。

[編集] 登場人物

わら
学の家に送られてきた座敷わらし。語尾に「〜のじゃ」を付けて喋る。
座敷わらしとしての力は弱いが、「小銭を降らせる」[1]「小銭を纏める(=両替)」「動物や虫と話ができる」などの能力がある。
非常にぐうたらで甘いモノ好き。頻繁につまみ食いをしては学にお仕置きをされる。
現在はあまりにも怠けていることから学に座敷わらしを失格にされて「ざ」と称されている[2]
姉がおり、姉も当然座敷わらしであり、学の祖母の家にいる[3]
わらを送られ、彼女のお守りをすることになった大学生
メガネをかけており、比較的常識人。作中でツッコミをすることも多い。
わらの扱いに慣れてきており、わらが絡んでくるのを上手くあしらったり、からかって遊んだりする一方、一人前の座敷わらしになれるように教育することもある。
立川光
学が住むアパートの大家の娘。おそらく小学生[4]
学を「お兄ちゃん」と慕い、好意を寄せていおり、学から頼まれたこともあってわらの面倒をよく見ている。
黒柳徹子のように髪の中にお菓子を入れている。
怒ると怖い。
立川あかり
光の母でアパートの大家。学の部屋の下に住んでいる。
娘の光をからかうことが好きで、よくわらをけしかけては楽しんでいる。
夏子
光の友人で可愛いものが好きな女の子。
ただし、手加減というものを知らないため、その可愛がり方はかなり乱暴。光曰く「かわいいの捕まえ病」。
わらと出会って以降はすっかり気に入り、抱きついたり連れて帰ろうとしたりする。
夕美
学の大学での後輩。
ほぼ無表情で誰にでも敬語を使うが、学曰く「気に入られるとろくな目にあわない」[5]
学から面白生物(わら)のことを聞かされてアパートを訪れ、わらと出会う。以降はわらを気に入り、いじっては楽しんでいる。
学に好意を寄せており、そのこともあって頻繁にアパートを訪れる。
飲酒シーンがあることから、成人していると思われる。
得意料理はカレーハヤシライスシチュー。特にカレーにこだわりがある様子。

[編集] 脚注

  1. ^ 1円程度であれば影響はないが、50円ぐらいで咳や軽い頭痛、300円を超えると発熱や激しい頭痛や嘔吐感が発症する。甘いものを食べると回復する。
  2. ^ 「座敷わらし」の「ざ」であり、『「ざ」のわら』。成長すれば一文字ずつ取り返すことができる。
  3. ^ わらを学のところに送ったのも祖母。
  4. ^ 解いている問題集の内容より。
  5. ^ 自覚もある。

[編集] 単行本

  • てっけんとう『うちのざしきわらしが』芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、既刊1巻
  1. 第1巻 (2011年8月11日発行) ISBN 978-4-8322-4049-0

[編集] 外部リンク


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