いしいしんじ
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いしい しんじ(1966年2月15日 - )は、日本の作家。 大阪府出身、神奈川県三浦市在住。大阪府立住吉高等学校、京都大学文学部仏文学科卒業。 高校生のころ、画家を志すが、知り合いにやめたほうがいいと言われた上に、芸大受験は失敗した。京都大学卒業後、リクルート社にて雑誌の編集に携わりながら、シーラカンス釣りが目的の海外旅行で書き溜めた絵が注目を集めデビューし退職。『ぶらんこ乗り』上梓の際には「大変な物語作家が現れた」との評価も受けた[要出典]。自身の小説に挿絵を書くことも多いが、イラストレーターではないとしている。
目次 |
[編集] 略歴
- 1994年 『アムステルダムの犬』でデビュー
- 2003年 『麦ふみクーツェ』で第18回坪田譲治文学賞受賞
- 2004年 『プラネタリウムのふたご』で三島由紀夫賞候補
- 2006年 『ポーの話』で三島由紀夫賞候補
- 2007年 『みずうみ』で三島由紀夫賞候補、第29回野間文芸新人賞候補
- 2009年 『四とそれ以上の国』で三島由紀夫賞候補
[編集] 作品リスト
[編集] 小説
- アムステルダムの犬 講談社、1994
- なきむしヒロコちゃんはかもしれない病かもしれない 講談社、1995
- とーきょーいしいあるき 東京書籍、1996 「東京夜話」新潮文庫
- シーラカンス(しみずたかひこ版画)金の星社、1997
- ぶらんこ乗り 理論社、2000 のち新潮文庫
- トリツカレ男 ビリケン出版、2001 のち新潮文庫
- 麦ふみクーツェ 理論社、2002 のち新潮文庫
- プラネタリウムのふたご 講談社、2003 のち文庫
- 絵描きの植田さん 植田真絵 ポプラ社、2003 のち新潮文庫
- ポーの話 新潮社、2005 のち文庫
- 白の鳥と黒の鳥(短編集)角川書店、2005 のち文庫
- 雪屋のロッスさん メディアファクトリー、2006 のち新潮文庫
- みずうみ 河出書房新社、2007 のち文庫
- 四とそれ以上の国 文藝春秋 2008.11
[編集] エッセイ
- うなぎのダンス(対談集)アスキー・アスペクト、1998 のち河出文庫
- グレートピープル。ストレンジ。日之出出版、2000
- いしいしんじのキューバ日記 マガジンハウス、2006
- いしいしんじのごはん日記 新潮文庫、2006
- 三崎日和-いしいしんじのごはん日記2 新潮文庫、2008
- 熊にみえて熊じゃない マガジンハウス 2010.3
- アルプスと猫 いしいしんじのごはん日記 3 新潮文庫、2010
- 遠い足の話 新潮社 2010.10
[編集] 共著
[編集] 翻訳
- いぬなんてだいきらい ジョアン・L.ノドセット 講談社 1994.10
[編集] ラジオ番組
[編集] NHKラジオ第2
- 邦楽のたのしみ (NHKラジオ番組一覧)
