いがい飯
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いがい飯(いがいめし)は、鳥取県鳥取市青谷町夏泊を中心に作られる郷土料理。兵庫県北部の日本海に面した漁村や、徳島県の漁村にも同様の郷土料理がある。
[編集] 概要
- 青谷町夏泊は山陰地方で唯一の海女が活動しているが、その海女たちが採ってきたいがいを用いた炊き込みご飯である。
- 海女が活動を始める6月頃から作られるようになり、小さな漁村に夏の訪れを告げる風物詩になっている。
- 1970年(昭和45年)に駅弁「元祖かに寿し」で知られるアベ鳥取堂が駅弁として発売したことがあったが、現在は販売されていない。
[編集] 作り方
- 材料(4人分)は次の通り。
- いがいをよく洗い、殻から身を外して切る。細かく切っても大まかに切っても、どちらでもよい。いがいの殻から出ている足糸(そくし)は砂礫などを含んでいるので、丁寧に外しておくこと。
- 炊飯器に洗った米を入れ、調味料といがいの身を入れて炊く。
- お好みで、細かく切ったにんじんやごぼうを一緒に炊いてもよい。
- 炊きあがったら器に盛りつけてできあがり。
[編集] 外部リンク
- 2005年8月21日に青谷町のいがい飯が取り上げられている。