いい旅、ときめき本線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
いい旅、ときめき本線
〜チャレンジ20,000km〜
ジャンル クイズ番組/紀行番組
放送時間 日曜 10:30 - 11:00(30分)
放送期間 1980年10月5日 - 1981年12月27日
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
出演者 押阪忍
ほか
エンディング 「僕らはレールウェイ」
(歌:ヒポパタマス)

特記事項:
富士フイルム(現・富士フイルムホールディングス)の一社提供。
末期では複数社による提供。
テンプレートを表示

いい旅、ときめき本線』(いいたびときめきほんせん)は、1980年10月5日から1981年12月27日までフジテレビで放送された、紀行番組を兼ねたクイズ番組である。正式タイトルは『いい旅、ときめき本線 〜チャレンジ20,000km〜』( - チャレンジにまんキロ)。国鉄(当時)のキャンペーン「いい旅チャレンジ20,000km」の協賛番組。放送時間は毎週日曜 10時30分 - 11時00分 (JST) 。

目次

[編集] 概要

毎回様々な芸能人が国鉄路線に乗って地方を旅し、そこから出すクイズをスタジオ内の解答者ペアが答える、紀行番組の迫力とクイズ番組の楽しさを兼ね備えた番組。元々は土曜10:15 - 10:45に『いい旅、チャレンジ20,000km』というタイトルで、司会の大野しげひさが20,000kmを目指している子供を紹介する番組だったが、枠移動と同時にクイズ番組にリニューアルした。関東ローカルの番組として放送されていたが、1981年9月までは(東日本地区のみ)別枠でも放送されていた。

(関東地区のみ)裏番組の『ラブアタック!』(朝日放送製作・テレビ朝日系列)相手に善戦し、1年3か月間放送[独自研究?]。また直前の日曜10:00枠には、アニメ再放送枠『サンデーこども劇場』(『ゼンダマン』を再放送、末期では『ヤッターマン』)が同日開始しており、セットで見る人も多かった[要出典]

[編集] 出演者

[編集] 司会

[編集] 解答者(芸能人解答者)

この2人に女性ゲスト、男性ゲストが入った。

[編集] ルール

  • 出場者は、芸能人と一般参加者のペアが4組。解答席は上下に分かれており、上段は芸能人、下段は一般参加者がそれぞれ座る。番組セットは寝台客車内をイメージしたものを採用。
  • まず全チームに、持ち点5,000kmが与えられる。
  • 問題は全6問。全てVTRで出題する。
  • 第1・2・4・5問目は三択問題に対し、まず下段の一般解答者が、持ち点の中から好きな点数(500km単位)を切符型のフリップに書いて出し、その後上段の芸能人解答者が、同じ型のフリップに答えを書いて出す。答えが正解なら賭け点分が加算、逆に不正解なら賭け点没収。
    • なおフリップを出す時には、押阪は「切符を拝見!」と言っていた。
  • 第3・6問目は「ドンピシャゲーム」といって、「あなたはこの駅弁の中でどれが好きですか」のように3つの中から好きなものを選ぶ問題に対し、上下の解答者はフリップに答えを書いて出す。双方の答えが一致したら、第3問は3,000km、第6問は5,000kmをそれぞれ獲得。一致しなくても持ち点は減らない。
    • この時も押阪は、「気持ち合わせて、切符を拝見!」と言っていた。
  • 最終的に持ち点の多かったチームが優勝。優勝チームは、VTR収録地に因んだ品物を優勝賞品として獲得する。
  • 賞金は、500km〜19,500kmは1,000kmにつき5,000円(つまりキロ数×5円)、そして20,000kmを達成すると30万円獲得(トップ賞とダブルで獲得するケースも生まれている)。

[編集] 提供

1981年9月までは富士フイルム(現・富士フイルムホールディングス)の一社提供だったが、同年10月からは富士フイルムが同局放送の『映像クイズ・ア!知ッテレビジョン』を提供するようになったため、以後は複数社による提供となった。

[編集] 後期エンディングテーマ

  • 「僕らはレールウェイ」(歌:ヒポパタマス)

[編集] 終了後

番組の終了後の1982年1月からは、『サンデーこども劇場』が編成されていた日曜10:00枠とこの番組が放送されていた日曜10:30枠、そして海外ドラマが放送されていた日曜11:00枠が統合され、映画番組『サンデーシネマ』がスタートした。なお、継続中の『ヤッターマン』の再放送は、1982年1月から3月までは土曜8:00に、同年4月以降は平日16:30にと移動した。そして、それから9か月後の1982年10月からは、替わって現在でも放送中の『笑っていいとも!増刊号』がスタートした。

[編集] 備考

20,000km賞達成のジングルに、『ヤットデタマン』のエンディングテーマ「ヤットデタマン・ブギウギ・レディ」のイントロとラストの部分を編集したジングルが使われていたことがある。また、優勝時のファンファーレに、『スペクトルマン』の後期オープニング「スペクトルマン・マーチ」(作曲:宮内国郎)が使われていたことがある。

[編集] 参考資料

[編集] 関連項目

フジテレビ 日曜10時台後半枠
前番組 番組名 次番組
HOT-TV
(10:00 - 11:00)
いい旅、ときめき本線
〜チャレンジ20,000km〜
(1980年10月 - 1981年12月)
サンデーシネマ
(10:00 - 11:55)
フジテレビ 富士フイルム一社提供
いい旅、チャレンジ20,000km
(土曜 10:00 - 10:15)
いい旅、ときめき本線
〜チャレンジ20,000km〜
(1980年10月 - 1981年9月)
※1981年10月以降は複数社提供
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス