ありがとう (映画)
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| ありがとう | |
|---|---|
| 監督 | 万田邦敏 |
| 脚本 | 平山讓 仙頭武則 七字幸久 万田邦敏 |
| 製作 | 仙頭武則 |
| 出演者 | 赤井英和 田中好子 薬師丸ひろ子 尾野真千子 前田綾花 |
| 音楽 | 長嶌寛幸 |
| 主題歌 | 河島英五 |
| 撮影 | 渡部眞 |
| 編集 | 深野俊秀 |
| 配給 | 東映 |
| 公開 | 2006年11月25日 |
| 上映時間 | 125分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 5億円 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| IMDb | |
ありがとうは、2006年11月25日から公開された日本の映画作品である。阪神・淡路大震災で全てを失い、還暦目前にプロゴルファーのテストに合格し、シニアゴルファーとして活躍する古市忠夫の半生を綴った映画である。監督は万田邦敏。文部科学省選定作品。
原作はスポーツノンフィクション作家の平山譲の同名小説(初版でのタイトルは『還暦ルーキー』)。古市忠夫役は赤井英和が演じる。なお、タイトルロゴは加藤登紀子の筆による。
なお、1996年公開の映画に同名の作品があるが、無関係である。
目次 |
[編集] あらすじ
神戸市長田区の鷹取商店街(映画内では若鷹商店街)でカメラ店を営んでいた古市忠夫。1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災で、自宅兼店舗を焼失してしまう。その後、地元の復興のため、町内会長や消防団の団長などを務め、ボランティア活動に奔走した。
自ら趣味としていたゴルフで家族を食わせていこうと、震災で焼け残ったゴルフクラブでプロゴルファーになることを決意し、PGA資格認定プロテストに60歳で合格した。
物語は、震災で全てを失い、仲間も亡くした古市が、還暦でプロゴルファーになるまでの"奇跡"を描く。
さまざまな情報をもとに、セットとCGを駆使して、当時の神戸がほぼ忠実に再現され、その程度は、古市がお墨付きとしたほどと言われる。また、一部ではあるが、当時の実際の映像も使用されている。
[編集] キャスト
- 古市忠夫:赤井英和
- 古市千賀代:田中好子
- 飯田美子:薬師丸ひろ子
- 古市千恵子:尾野真千子
- 古市洋子:前田綾花
- 中山清:光石研
- 有野健太:尾美としのり
- 中岡史郎:柏原収史
- 竹村博:高橋和也
- 中山保繁:今福将雄
- 賛同出演
[編集] テーマソング
- 河島英五「生きてりゃいいさ」
[編集] スタッフ
- 原作:平山譲「ありがとう」(講談社文庫 ISBN 4062755408)
- 映画「ありがとう」製作委員会
- ランブルフィッシュ
- バップ
- TOKYO FM
- NHKエンタープライズ
- 配給:東映