あそか病院
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| 情報 | |
|---|---|
| 正式名称 | 社会福祉法人あそか会 あそか病院 |
| 英語名称 | Asoka Hospital |
| 許可病床数 | 254床 一般病床:254床 |
| 開設者 | 社会福祉法人あそか会 |
| 管理者 | 北村唯一(病院長) |
| 開設年月日 | 1930年11月5日 |
| 所在地 |
〒135-0002
東京都江東区住吉一丁目18番1号
|
| 位置 | 北緯35度41分23.6秒 東経139度48分42.7秒 |
| 二次医療圏 | 区東部 |
| PJ 医療機関 | |
社会福祉法人あそか会 あそか病院(しゃかいふくしほうじんあそかかい あそかびょういん)は、東京都江東区住吉にある医療機関。社会福祉法人あそか会が運営する病院である。東京都災害拠点病院の一つ。
あそかとは無憂華と書き、仏教三大聖樹の一である無憂樹(サンスクリット語でアソカ)のことを指す。会の名は創始者・九条武子(大谷光尊の次女)の歌集『無憂華』(1927年出版)にちなんで武子の歌の師である佐々木信綱が命名した。
目次 |
[編集] 沿革
関東大震災において築地本願寺は日比谷公園に救護所を設置し、九条武子を中心として医療活動を行った。このことがあそか会設立のきっかけである。
1930年11月5日に開設。用地は同潤会から深川区猿江裏町168番地(現在地)の200坪を借り受け、建物は震災の教訓から鉄筋コンクリート3階建とした。病床数は34床、診療科は内科・外科・小児科・産婦人科・耳鼻科・眼科・歯科。診療は有料診療と無料診療の二本立てで、生活保護法の制定までは自治体発行の施療券を持参したものに無料診療を行っていた[1]。貧困層への医療提供という歴史は現在も生活保護法指定医療機関・無料低額診療事業実施医療機関として引き継がれている。
[編集] 年表
- 1930年11月5日 - あそか病院開設
- 1935年8月13日 - あそか会、財団法人となる
- 1945年3月10日 - 東京大空襲で病院の大半を焼失。患者の被害はなかったが、職員5名が死亡
- 1952年5月28日 - あそか会、社会福祉法人として認可
- 1967年10月6日 - 総合病院の承認
- 1971年9月8日 - 結核病床廃止、一般病床に転換
[編集] 診療科
[編集] 医療機関の指定等
- 保険医療機関
- 救急告示医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 医療保護施設
- 原子爆弾被害者医療指定医療機関
- 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
- 公害医療機関
- 災害拠点病院
- 無料低額診療事業実施医療機関
[編集] 交通アクセス
- 東京地下鉄半蔵門線・都営地下鉄新宿線住吉駅下車、A2出口より徒歩5分。
- 総武線・東京地下鉄半蔵門線錦糸町駅下車、南口より徒歩9分。
- 錦糸町駅南口ほかより都営バス錦13系統・錦11系統・東20系統で住吉一丁目下車、徒歩3分。
[編集] 脚注
- ^ 開設当時、東京で貧困層への診療を行っていた病院としては、東京都済生会中央病院、泉橋慈善病院(現在の三井記念病院)などが挙げられる。
[編集] 参考文献
- 『あそか会六十史』社会福祉法人あそか会、1990年。
[編集] 外部リンク
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