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〆乄

(しめ)は文字のひとつであり、国字である。部首丿部1画。(まんじ)などとともに特殊な漢字とされる。

主な使用方法としては、手紙などを封書で相手方に送る際、しっかりと封書の口を「閉め」たことを強調する時など。また「締め」、「絞め」、「占め」の意味で使用されることがある。(例:締切→〆切、活け締め→活け〆、昆布締め→昆布〆、羽交い締め→羽交い〆)

また、僅かながら〆谷浩斗〆野潤子などの人名(姓)や、宮城県加美郡加美町字鹿原糸〆などの地名にも使用されている。

目次

[編集] 文字の由来

占う」という意味である「卜」を変形した文字だというのが定説となっている。ただし、なぜ「しめ」と読むのかということについては、はっきりしたことは分かっていない。

[編集] 人名としての使用例

[編集] 芸名

[編集] フィクション

[編集] 符号位置

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+3006 1-1-26 〆
〆
しめ
U+4E44 - 乄
乄

同じ文字であるにもかかわらずUnicodeで2か所に字体の異なるものが存在するのは、JIS X 0208では非漢字の記号として「〆」を収録したのに対し、JIS X 0212(補助漢字)では漢字として新たに「乄」を収録したからである。UnicodeでもJIS X 0208とJIS X 0212の両方の文字集合を踏襲し、2種類の「しめ」が1つの文字集合に存在することになった。

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