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はギリシャ文字δに由来する数学記号である。ラウンドディー(rounded d)またはデル(der)と読まれることが多い。

[編集] 境界としての利用

位相空間論では、境界を表す目的で使用する。

たとえばある位相空間の部分集合\ D の境界をラウンドディーを用いて示す場合は次のようになる。

\partial D

[編集] 偏微分での利用

解析学では、偏微分を表す目的で利用する。

たとえば、オイラーの方程式はラウンドディーを用いて次のようにあらわす。

\frac{\partial v}{\partial t} + \left( v \cdot \nabla \right) v= -{1 \over \rho } \nabla p + f

[編集] 符号位置

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+2202 1-2-63 ∂
∂
∂
デル、ラウンドディー
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