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分子式は C27H46O と表される。室温で単離された場合は白色ないしは微黄色の固体である。生体内ではスクアレンからラノステロールを経て生合成される。
名称は1784年に研究者が胆石からコレステロールの固体を初めて同定した際、ギリシア語の chole-(胆汁)と stereos(固体)から名付けられた。加えて化学構造がアルコール体であるため、化学命名接尾辞 "-ol" が付けられる。
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カンバーランド州イーグルスフィールドでクェーカー教徒の一家に生まれる。機織りの息子であり、地元の小学校で初等教育を受けたが、そこの教師が1778年に引退すると、12歳にして教師となった。15歳のとき兄と共に近くのケンダルでクェーカー教徒の学校を運営した。1790年ごろ法律家か医師になることを志したが、当時のイングランドでは非国教徒は大学に入学できなかったため親族に反対され、1793年までケンダルに留まり、その後マンチェスターに引っ越した。
空気中の窒素は落雷によって酸化物となり、雨に溶けて地表に降り注ぐ。窒素成分は植物に必須な栄養素である。雷のよく落ちた年は豊作といわれる。また、生命の発生は雷によって起こった化学反応がきっかけとなったとする説がある。
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5-18 硫化タングステン(VI)、ヨウ化タングステン(II) 5-11 シクロペンチン 5-7 辻キヨ 5-6 遷移金属アルキン錯体 5-4 Polyhedron (雑誌)
4-27 テルピネン-4-オール、フッ化オスミウム(V)、フッ化レニウム(V)、フッ化テクネチウム(V) 4-25 化学パイオニア賞 4-23 ビス(アリル)ニッケル 4-21 臭化テクネチウム(IV)、ヨウ化ルテニウム(III)、臭化ウラン(III)、フッ化イッテルビウム(III)、硫化ガリウム(II)、臭化タングステン(VI) 4-14 水酸化ゲルマニウム(II)、二セレン化ゲルマニウム、二臭化ゲルマニウム、四ヨウ化ゲルマニウム 4-13 ホモシスチン、N-グリコリルノイラミン酸 4-12 ベンゾ(c)チオフェン 4-10 ドデカヒドロキシシクロヘキサン 4-6 ガリウム・ガドリニウム・ガーネット、ロジゾン酸 4-5 ウリジン二リン酸アピオース 4-4 クアテルピリジン、テルピリジン、ユーペニフェルジン
3-31 脱ハロゲン化水素反応、プベルロン酸 3-30 スチピタト酸 3-29 プベルル酸、2-オクチン酸メチル 3-28 マッソイアラクトン、6-アセチル-2,3,4,5-テトラヒドロピリジン、デカン酸エチル、オクタン酸エチル、酢酸ヘキシル、ヨウ化テトラエチルアンモニウム、塩化テトラエチルアンモニウム、テトラエチルアンモニウム 3-27 ロバスタチン、二酸化炭素回収・有効利用 3-26 アセノイラミン酸、ヨウ化テトラ-n-ブチルアンモニウム 3-25 テトラブチルアンモニウム、燃焼後回収 3-24 イオン液体による二酸化炭素回収 3-23 活性窒素種、塩化テトラブチルアンモニウム、臭化テトラブチルアンモニウム 3-22 塩化コリン、深共晶溶媒 3-21 クアテルフェニル、アミンガス処理、セレクソール法 3-18 ACS高分子化学賞 3-16 化学的拮抗薬 3-11 硫化ホウ素、三セレン化ニオブ 3-10 二セレン化モリブデン、二セレン化チタン、二硫化チタン、硫化コバルト 3-9 イソフィトール、フィタントリオール 3-7 凝集誘起発光 3-6 イソブチルゲルマン、上野貢生 3-5 カルコゲン化物ガラス、AgInSbTe 3-4 GeSbTe 3-3 鈴木ひでる
2-28 非共有結合性相互作用 2-25 ナフトールフタレイン 2-24 ルリコナゾール、ブラッセレータ 2-21 グランジソール、微水系における生体触媒反応 2-18 クロノアンペロメトリー 2-15 ジョージ・シェルドリック 2-11 テトラヒドロカンナビヘキソール 2-8 QCM-D 2-6 ジノテフラン 2-4 セミキノン 2-1 アメリカ化学者協会ゴールドメダル
1-30 テマゼパム 1-28 物理有機化学、カズオ・ナカモト 1-26 偏析 (材料) 1-23 稲辺保、カテコールボラン、ピナコールボラン 1-18 オキサンドロロン 1-4 酸素発生複合体、ケトロラク 1-2 固体酸、シリカアルミナ 1-1 天体化学
12-28 Γ-ジャスモラクトン、プロフラビン 12-25 ネクタリル 12-24 パウリ反応、3,4-ジメチル-1,2-シクロペンタンジオン、3,5-ジメチル-1,2-シクロペンタンジオン 12-22 ビオロゲン 12-17 トロスピウム 12-11 チオサリン 12-10 坂口反応 12-7 イオン発生器 12-3 カンホレンアルデヒド、サンダロール、コンクリート (香料) 12-2 マルエチン 12-1 酢酸ドデシル
11-29 デカン酸ブチル 11-26 バサルトファイバー 11-22 ヘキサヒドロカンナビヘキソール 11-19 ヨウ化インジウム(III)、水素化インジウム、テルル化インジウム(III)、セレン化インジウム(III)、臭化インジウム(I)、二ヒ化タングステン 11-11 エキノキャンディン 11-2 アミノステロイド
10-23 モルフォリノ 10-15 ダリドレキサント 10-7 ククルビチン 10-5 リノール酸エチル
9-24 相変化材料 9-18 ペサンパトル 9-17 イクレペルチン、ビトペルチン 9-8 慣性半径 9-7 モモルジシンI 9-5 ものわりのはしご 9-4 蒸留器 9-3 ChemRxiv 9-1 フチバチニブ
8-23 ツチン、4'-アミノプロピオフェノン 8-22 重合体の特性 8-20 多結晶シリコン、レジンアート 8-15 アメナメビル 8-12 エスケタミン 8-11 等核分子、異核分子 8-7 短寿命気候汚染物質
7-31 フェンテルミン 7-28 ラナルカイト、メリチン 7-27 LK-99 7-26 6頂点模型 7-22 アクロメリン酸、キザルチニブ 7-19 ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物 7-13 ナルトレキソン 7-4 スタール酸化、クライゼン・シュミット縮合、リシノプリル
6-29 認証標準物質 6/27 テトラクロロエタン 6-20 化合物(大幅改稿) 6-12 結合異性体 6-5 トレハロサミン 6-2 ニトロペンタアンミンコバルト(III)塩化物、クロロペンタアンミンコバルト(III)塩化物
5-3 窒化ゲルマニウム
4-24 発火合金(削除) 4-16 アルヴィン・ミタッシュ、ペンタ-2,3-ジエン二酸、ロイコペラルゴニジン、ロイコアントシアニジン 4-12 ファラデー電流、電解研磨 4-4 エルデカルシトール 4-2 合成燃料
3-31 マクロラクタム化合物 3-26 メタンスルホン酸メチル 3-22 マイコマイシン 3-21 クアテルフェニル 3-4 アレン (化学)(大幅改稿) 3-1 アルミン酸カルシウム
2-18 オムベラセタム 2-11 亜硝酸アンモニウム 2-5 Sec61 2-4 PDIA3、ERCC4、CXCL12 2-3 大澤利幸 2-2 放射性トレーサー 2-1 溝部裕司
1-29 カルネキシン、カルレティキュリン 1-28 β2-ミクログロブリン、ERCC1、神経成長因子、抗原処理関連トランスポーター、秋吉三郎 1-27 立山地獄谷硫化水素中毒事故 1-25 トリプル石、テアクリン 1-24 持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点 1-21 RAB7A 1-18 ソープ・インゴールド効果、岩田耕一 1-17 ペロッテチネン、遷移金属アルケン錯体 1-15 全面腐食 1-13 銀イオンクロマトグラフィー 1-12 セフメタゾール、SMUG1 1-10 trans-シクロオクテン 1-9 ヴェイリネナイト、相馬光之、中島章夫 (化学者)、バリウムフェライト 1-8 Rab 1-7 干鯛眞信、HLA-A、OGG1 1-6 渡会正三 1-5 エトクトノトキシン 1-4 セフォキシチン、次サリチル酸ビスマス 1-3 CCL2 1-2 合成元素、CXCL1 1-1 分子論の歴史、デュモルチェライト、カバンシ石、O6-メチルグアニン-DNAメチルトランスフェラーゼ
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